仕事は労働?自分の価値を生かすこと? | わたしが輝く生き方レッスン

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生き方改革ナビゲーター 藤嶋 久美

こんにちは晴れ

藤嶋 久美です。

 

 

 

 

 

 

 

 

突然ですが、

 

仕事は労働ですか?

 

自分の価値を生かすことですか?

 

 

 

 

 

 

お伝えしている私のプログラムでは、

 

お金に対する感情が、

 

ネガティブからポジティブに変わっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

そして、自分がエネルギーを出すことで、

 

お金を生み出せる、

 

と思えるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

お金にまつわるネガティブな感情から

 

解放されることには、

 

価値があると思うのですが、

 

それだけではもったいない、

 

と思いませんか?

 

 

 

 

 

 

 

お金のネガティブから解放されたのなら、

 

もっとお金と仲良くならないと、

 

もったいないですね。

 

お金を得る力をアップしたいですよね。

 

 

 

 

 

 

 

ですから、プログラムでは、

 

仕事をすることで生み出している価値と、

 

お金以外に得られている価値を

 

知っていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分が生み出している価値を知ると、

 

意欲的になり、仕事が楽しくなります。

 

 

 

 

 

 

すると、アウトプットの質が上がり、

 

できる人になっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

自分の意識の変化だけではありません。

 

生き生きしている、

 

輝いている、

 

キャリアウーマンなど、

 

周りからも変化を認める声を

 

聞けるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

お金に振り回される感覚がある間は、

 

自分の選択にも自信が持てません。

 

 

 

 

 

 

 

お金を生み出せる、

 

と思えるようになると、

 

自分の意思で選択できる人生へと

 

向かうことができます。

 

 

 

 

 

 

 

お金の不安の多くは、

 

なくなるという思いですね。

 

当り前のことですが、

 

使えばなくなります。

 

 

 

 

 

 

 

なくなるのならどうするのか?

 

お金を作るしかないですね。

 

 

 

 

 

 

 

どうやって作るのか?

 

働いて作りますね。

 

それはわかっていることですよね。

 

 

 

 

 

 

 

使うだけなら、なくなりますが、

 

生み出せれば、なくなりはしません。

 

 

 

 

 

 

 

なのに、不安があるということは、

 

生み出すことに不安がある、

 

ということではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

お金がないことで、

 

自分を責める気持ちがあるとしたら、

 

お金を得る自分の力に不安を感じているのでは?

 

と思われます。

 

 

 

 

 

 

 

自分の仕事ぶりに自信がない、

 

評価に値する働きができてない、

 

とお悩みの方は多いです。

 

 

 

 

 

 

 

今、お金に困っていなくても、

 

自分の働きに対する不安が、

 

将来を不安にします。

 

 

 

 

 

 

 

あなたは、仕事が好きですか?

 

楽しいですか?

 

 

 

 

 

 

 

お金のために、

 

仕方なく仕事をしている、

 

働くことが好きではない、

 

というのでは、

 

お金とは仲良しになれませんね。

 

 

 

 

 

 

自分が生み出す価値を知らない。ガーン

 

 

 

 

 

 

それが、お金を得ることに

 

自信が持てない原因となっているのです。

 

 

 

 

 

 

 

お金のために仕方なく働くのでは、

 

「労働」になってしまいますね。

 

楽しさや喜びがなく、

 

やらされ感で働いても、

 

収入は増えません。ショボーン

 

 

 

 

 

 

 

お金のために、あくせく働くという思いが、

 

貧乏という思いの元になります。

 

 

 

 

 

 

 

私は労働をしてほしくはない、

 

そう思います。

 

 

 

 

 

 

 

継続サポートのお客様に、

 

ファストフード店でパートをしている、

 

主婦の方がいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

ファストフードというと、

 

学生でもすぐにできるアルバイト、

 

というイメージが強く、

 

そこで働くことに、

 

どこか引け目があったそうです。

 

 

 

 

 

 

 

ファストフード店には、

 

飲食の提供だけではない役割があります。

 

 

 

 

 

 

 

友達と楽しくおしゃべり、

 

待ち時間を過ごす、

 

手軽に安価で小休止、

 

など、今や街に必要な機能となっています。

 

 

 

 

 

 

 

「ファストフードは現代社会の機能の一部」

 

とお伝えしました。

 

 

 

 

 

 

 

仕事の社会的役割を知ったことで、

 

引け目がなくなったといいます。

 

 

 

 

 

 

 

ファストフードという機能で、

 

お客様の支えになっている、

 

自分の得意分野(接客)をもっと生かしたい。

 

と意欲的になられました。

 

 

 

 

 

 

職場で今のポジションの一段上の

 

マネージャーに挑戦することになったそうです。

 

 

 

 

 

 

 

時給ではなく、

 

自分の成長のためにチャレンジしたい、

 

自分の得意分野を生かして、

 

職場を良い方へ変えていきたい、

 

と目標が生まれました。

 

 

 

 

 

 

最近では、とても忙しかった時に、

 

売上げの数字の報告を聞いて、

 

疲れが緩み、達成感を感じた自分に

 

驚いたということでした。

 

 

 

 

 

 

 

私は仕事が大好きです。

 

自分を成長させることができ、

 

やりがいや生きがいを感じられるからです。

 

 

 

 

 

 

「働くことは生きること」

 

と思っています。

 

 

 

 

 

 

 

お伝えしたいのは、

 

自分を社会に生かす喜びを感じ、

 

成長でき、お金までもらえるなんて最高!

 

というスタンスです。

 

 

 

 

 

 

 

仕事は労働なのか?

 

自分の価値を生かすことなのか?

 

その意識の差が、

 

長くなる人生で満足度の差になっていきます。

 

 

 

 

 

 

人は必要とされ、役に立っていると思う時、

 

喜びや生きがいを感じることができます。

 

仕事はそれを叶えます。

 

 

 

 

 

 

 

人生100年時代といわれるようになりましたね。

 

仕事が楽しくなったら、

 

どうなれそうですか?

 

 

 

 

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