沖縄2日目。
引っ越しを終えて。不動産屋さんへ鍵を返しに那覇へ。
途中寄った、宜野湾のスタバ。

いちいちシーサーが可愛い
さて…
お昼ご飯です

寂しいとか言ってても、お腹は空くものね

今回のテーマは、沖縄らしいもの食べまくり。
一番食べたかったのはソーキそば。
昨年沖縄に来てから、美味しいソーキそばを食べていない。
前にこのブログに書いたけど、昔食べたソーキそばがすごく美味しくて😆。
お店はね、田舎の普通の家庭に、縁側から『お邪魔しまーす』ってヒョイと上がり込む感じで。
開け放した座敷に、チョコンと座ってた自分がすごく印象に残ってる。
多分、どこもそんな飾らない風だったと思う。
ソーキそば、すごく美味しくて、
苦手と思ってたスペアリブが好きになった
あのときのソーキそば、食べたいなあ。。
って、しつこく言ってたワタシ。
『手掛かりは田舎の古い民家なお店よ!』と、かなり失礼な手掛かりを娘に授けておいたら
探してくれました

会社の人に連れて行って貰って、すごく美味しかったとのこと。

狭い山道を上がって、民家の間にポツンと現れたお店。
古くはないし、普通の民家どころか雰囲気あるセンスと、町の食堂みたいな懐かしさが混在する素敵なお店。
この感じ、イイ感じする~

すごく人気のお店で、予約しとかないと売り切れちゃうみたい。土日は行列。
本当は前日に行きたかったのだけど、定休日で予約も出来ず。
私達が行った13:40は、まだ人も多い。
中に入ると、職人気質な雰囲気の店主さん。
ちょっと…怖い系?
私が食べたい『琉球薫り御前』

作る人の真剣さが伝わる、この説明書き。
メニューのことを、作品と呼ぶとこが好きです
月桃の葉で包んだタキコミご飯…というのに、す~っごく惹かれて
月桃。なんて素敵な名前なんでしょう


花言葉は『爽やかな愛』。
アロマ好きな私、
なかでも甘く爽やかな月桃の薫りは、神的に好き

。実物は、見たことも香った事もないから
迷わず注文~~
とっくに売り切れーー❗〣( ºдº )〣


このお店に行く時は、必ず予約して行って下さいね~。ちなみに水曜日お休み。
沖縄、水曜定休日のとこ多いみたい。
で。まだ注文可能な『炙りソーキそば』と『琉球ひつまぶしセット』を注文♪
キター



弾力があってモチモチな生麺と、オー!! さすがな存在感のソーキ。丼の中はひつまぶし。
こんな感じ


どデカソーキをむしってご飯に乗せて、水筒に入ってるお出汁をかけて頂きます。
お肉むしった後の骨。

すんごい太い。
ミルキーが見たら、興奮するだろうな~
。お肉はホロッと簡単にむしれました。
写真で想像つく通り、めちゃ美味しー

私の記憶に残る、食べたかったソーキそばでした❗
ひつまぶしはね、
『二人で一つで充分!』と言う娘に、『いやいや、私は一口もやらんよ
』と、食いしん坊発揮して二人前頼んだけど…たしかに。二人で一つで充分だったね…

それは欲張り過ぎた…笑
はぁぁ❤堪能したーー

お会計の時、怖いと思ってた店主さんが色々話しかけて下さって。
2代目で引き継いで、始められたとか。
とても真剣に丁寧に、美味しいものを作ってらっしゃるのが伝わってくる。
しかし、国際通りでお店してた当初は全然泣かず飛ばずだったそうで…
辞めようかと悩みながら、最後に思いきってここに場所を移して来たら、嘘のように今のような人気のお店になったとのこと。
同じものを作ってるんですけど、不思議ですね~って。
ほんと…不思議。
やっぱりソーキそばは、田舎の民家で、がオススメなのかも🎵
さて、夕方空港に行くまであと数時間。
沖縄最後の行き先は、私も娘も意見一致で
『ひめゆりの塔・平和記念資料館』へ。


平和記念資料館

玄関向かって右側には、沢山の千羽鶴。

左側は、ベンガルヤハズカズラの花棚。


日差しを集めて、懐かしいような、柔らかな趣の建物。
中で見た
少女達、教師達が家族に宛てた手紙。
使われていた看護用品。
生き残った少女達の体験手記。
フィルム。
体験ほど心に訴えるものはないと思う。
戦争はなんと悲惨なのだろう。
ひめゆり慰霊の日は、娘の誕生日。沖縄に来て職場の人に教えて貰ったそうだ。

穏やかな中庭。
この日は館内で取材があってて、小柄で上品な老婦人がインタビューを受けながら説明をされていた。
ひめゆりの、ゆかりの方だろうか?
とても優しい、澄んだ目をしてあったのが、深く印象に残っている。
今回、ここに娘と二人で来たこと。
沖縄最後の場所に選んだことに、
とても意味があるように思えた。
ひめゆりを出て、
空港に行く時間まで、残り3時間ほど。
だんだん口数が少なくなる。
いつもの様に、バカな冗談を言っても全然冴えない・°・(ノД`)・°・
どこ行こっか?もう心残りない?と娘は気を使ってくれるけど、
寂しくなるの嫌だから…お母さん、もうどこにも行きたくないの。
いつものように
宜野湾のお家に帰れたらいいのに。
home。
どんな人にも帰る場所、homeはある。
時に様々なアクシデントにより
帰る家を失ってしまうこともあるだろう。
遠く遠く故郷を離れることも。
だけど、
例えどんな状況にあっても、一人ぼっちに思えても、
自分のhome、帰る場所は心の中にずっとある。
傷ついたり後悔したり、苦しくてたまらない時、もうダメだと諦めそうな時、そこを想うだけで元気になれる場所。
いつでも温かく迎えてくれて、また送り出してくれる
自分の原点となる場所が。
Homeward Bound。
人生とは、家路に向かって長い旅をするようなものかもしれない。
車のラジオから聞こえる、夕方からの豪雨予想。飛行機は欠航になるかもしれないと注意を呼び掛けている。
さあ、私達もお家に帰ろう。
ちょっと面倒くさいけど、憎めない怪獣のオトンと、お姉ちゃんリスペクトの可愛い弟が、あなたの帰りを待ってるよ。
懐かしい沖縄の景色を目に焼き付けながら
、渋滞の道を空港へ向かいます。
読んで下さって
ありがとうございました





〈今朝の一枚〉

起きて階段降りてたら、窓に映る綺麗な虹


今年のお仕事は今日まで。
よい締めくくりの日になりそうです


