人生つれづれ -2ページ目

人生つれづれ

つれづれなるままに。

昨日のことだ。


義母関連は、最近動きがなかったのだが。


夫のスマホに着信があった。


夫「のざわ内科からだ。。真顔のざわ内科って何だっけ?」


私「おかあさんのかかりつけ医じゃん!」







義母のかかりつけ医とは、秋口からやり取りを開始した。


認知症外来に行きたがらない義母を説得するため、かかりつけ医から紹介状を書いてもらった経緯がある。


私「何で、今更?」


夫「ちょっとかけ直してみる」


かかりつけ医が言うことにゃ


夫、玄関で5分ほど会話をして、リビングへ戻って来た。


私「何だって?」


夫「それがさぁ、先月はすっ飛ばして今月来たらしい」


私「は?先月は行かなかったの?」


夫「うん。で、血圧の薬はまだあるからいらないって言って、睡眠薬だけ貰いに来たんだってさ」


私「へぇ~。。で?」


夫「で、血圧をはかったら170あったらしくて、ちゃんと飲んでたらさ、そんなになんないじゃん」


私「170かー。確かに。それ、飲んでないでしょ。」


夫「だよね。で、帰り際に、やっぱり、血圧の薬を下さいって、先生に言ったらしいんだよ。で、ちゃんと、母が薬の管理が出来ているか確認して下さいって言われちゃったよチーン


私「怪しい。怪しいね。ついに、かかりつけ医にもおかあさんの怪しさが、伝わってきたようだね真顔


夫「で、認知症外来の結果も伝えて、問題なかったってことと、でも脳の血流が悪そうだから、来年、MRIを撮る予定だってことも伝えた。」


私「ふうん。先生は一応おかあさんのことを把握しておきたいんだね」


夫「だと思う。しかし、何で先月は行かなかったのかな」


私「血液内科もあったし、めんどくさくなったんじゃん」


夫「あぁーめんどくさ。連絡また取らないといけないのか。。」


私「嫌そうだね」


夫「だってさー電話しても出ないし、何言ってるか分からない時あるし、ホントのこと言うかも分からないし、、真顔


義母に連絡を取るのが、すっかり嫌になって来たようである。


夫「大体さー、検察庁に買い物に付き添えだの、かかりつけ医に薬の管理確認しろだの言われて、認知症じゃないってどういうことだよって思うよ」


私「まだ軽度ってことなのかな。。でも危ういね。訪問看護も視野に入れたいところだね。薬の管理をしてもらうのに」


夫「そうだね~。あとは、お薬カレンダーでも買うか。。」


私「ああ、よくあるね!」


夫「はぁ~めんどくさ」


チーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーン

 

 



 

 



 

 


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