前回の続き
義母に突然の日程変更をされて、こちらから連絡を試みるも、ライン電話に出ない義母。
わが子を預ける算段は整っているし、義弟くんもその日に合わせて有給を取っている。
夫は今の状況を義弟くんにラインした。
夫「母に予定通り土曜日の午後行くとラインした後、電話を3回かけましたが、出てくれません。土曜日、会えるかどうかも分からなくなりました。とりあえず、こちらは予定通り、母の家に行きます。明日、どうするかは、お前に任せます。遠方だし、無理しなくて大丈夫です。」
義弟くん「了解しました。もう有給を取ってしまったので、こちらも予定通り行きます。」
夫「了解です。実家の鍵を持って来て下さい。出かけて家にいない可能性もあるので」
義弟くん「了解です」
義弟くんは実家を出て2年近い。
実家の鍵は持っている。
しかし、結婚して十年の我が夫はとうの昔になくしていた。
義弟くんは、都内在住で、義母の家の最寄り駅まで電車で2時間の距離。
最寄り駅から更に15分車を走らせてようやく義母の家へたどり着く。
田舎なのだ。
義弟くんは車を手放してしまったので、最寄り駅まで車で迎えに行き、私と夫と3人で、義母の家に突撃することにした。
当日。
とてもいい天気で、暑い日だった。
息子をディへ送り出し、夫と2人で最寄り駅まで車を走らせる。
会えるかどうかも分からない、義母の家へ向かう。
私「会えるかね?今日」
夫「わかんないなー。電話しても出ないしどうなってんだか」
私「家の中で待つ?」
夫「そーだなぁ。どうしよう」
私「もし、いなかったらさ、3人でご飯食べに行ってさ、そんでまた戻ってみよう」
夫「そうしよっか。大体犬の病院で行けないとか意味分かんねーし。こっちは色々忙しいんだ」
私「前回の話し合いもさ、直前キャンセルあったじゃん?やっぱりさ、万引したあとに会う約束は気まずいのかもね。だって、普通のランチの誘いでドタキャンってないじゃん」
夫「そーなんだよなぁ。困ったよなー」
義母宅へ行く。
いなかったら、3人でランチへ行く。
ご飯食べ終わったら、また義母の家へ戻ってみる。
車の中での話し合いは、とりあえずそうなった。