人生つれづれ -133ページ目

人生つれづれ

つれづれなるままに。

夫が、かかりつけ医、私が義母宅へ行く日は、偶然にも同日だった。


その頃(いや、今もか)義母のことで私達夫婦で会話が頻繁に行われた。


その中で専ら話題になったのは、、


義母は一体、いくら年金を貰っていて、いくら貯金があるのか?


だった。









1人暮らしになる前は、国内、海外旅行も行っていたし、、、。




義母のお金事情


夫「この前さ、家に行った時、照明やらエアコンやら変えてたじゃん。あと、外壁か。最近やたら、家にお金をかける」


私「おかあさんって一体、いくらあるんだろうね?」


夫「この前さ、3人で母の家に行った時さ、テーブルに銀行の明細あったんだけどさぁ」


私「見た!ガン見しちゃった!気付いてたんだ?」


夫「もちろん。で、大体150万くらいだったと思う、残高。」


私「そうそう。口座って、別にあるのかね?」


夫「わかんないなぁー。しかし、老後資金が残りそれだけだと厳しいよなぁ」


私「確かに。あと、習い事でしょ?おそらく、それで月に、3万から4万くらい使ってると思う」


義母は、週の半分は習い事があるのだ。そして、やはりお金がかかる。


夫「これは、父に聞いてみるか」


私「そうだね。何か知っているかもしれない」


夫「、、、、、、、、、、、。お盆にでもかけてみるか」


私「それにしても、銀行の明細をテーブルに出しっぱなしって、もうどうなってんだろう笑い泣き


夫「やべえよ。もう色々やべえ笑い泣き


私「これでお金が心もとないとさあ、ますます万引きしちゃいそうじゃんゲロー


夫「そうなの!盗っ人業に走っちゃう滝汗


私「マズイ、マズイゲロー


作戦を練る


私「来週の訪問でさ、おかあさん、お家に入れてくれるかな?」


夫「あぁーどうだろう」


私「今回、ピアノじゃないし。コーヒー貰うだけだと玄関先で済んじゃうかも」


夫「そうだなぁ」


私「なんか、一緒に食べましょうって言って手土産でも持って行こうかな」


夫「それがいいと思う。」









夫「それにしてもさ、コーヒーが余ってるってどういうこと?まさか、また、、、、どこかで、、、ガーン


私「ひいいいいっ滝汗取ったってこと?考え過ぎじゃないの?!」


夫「わかんないよ。もう信用ゼロだろ真顔


私「んなこと言ったって、確かめようがないし。ああああーでもそうだよね~。それとなく、コーヒーどうしたんですかって聞いてみるニヤニヤ






夫「あとは、ルルだね」


私「だよねー。大丈夫かな」


義母の愛犬、ルルは、酷い皮膚病と難聴になっていた。


夫「ルルちゃん、心配だわー笑い泣き家に連れて帰りたい」


私「もう獣枠は埋まってるわ」


我が家にはぬこが3匹もいるのだ。


しかもうち2匹は病的な甘えっ子である。


私「おかあさんに何かあったら、友達に頼むから大丈夫!」


私は、親友に義母のことを話して、ついでに愛犬ルルのことも言っておいた。もし何かあれば預かってもらう段取りはつけておいた。


夫「まあルルももう年だし、大丈夫だと思うけど、、」


ルルはもうすぐ11歳になる。出来れば、義母のそばで余生を過ごさせてあげたいが、義母に1人で生活出来る時間はどれだけ残されているんだろう?


私「まあね。ルルちゃんまでいなくなったらおかあさん淋しいよ。」


夫「そうそう。時々、見に行かないと」


私「あとさぁ、かかりつけ医の先生にはさ、健康診断って名目で受診をすすめてもらうといいよ。」


夫「そうだね。それがいいよね。あぁーめんどくせえゲロー


私「面倒だよね~ニヤニヤこれで、行く気になってくれたらいいんだけど」


夫「まぁ、とりあえず、専門家の言う通りにやってみましょ」


こんな感じで、毎夜会話をしつつ、いよいよそれぞれの決戦の日を迎えた。


次回へ続く。



マキアレイベル 薬用クリアエステヴェール

 




【らでぃっしゅぼーや】有機野菜・無添加食品の宅配ネットスーパー

 


GREEN SPOON ゴロゴロ野菜スープ

 



いつも、いいね👍️ありがとうございます。更新の励みになりますおねがい