前回の続き。
それから、3日ほどしたある日のこと。
夫が帰宅し、私は息子の食事介助をしていた。
夫「ただいまー」
私「おかえりー」
夫「はぁ」
私「どーした?」
夫「実は今日、また警察から電話あってさ」
私「え?また?
万引?」
夫「違う違う。あの書類の件だよ。今日、警察、母の家まで行ってみたけど、不在で連絡つかないって言うんだよ。オレからも連絡してくれって言うんだけどさー電話出ないし」
私「それで?」
夫「また、ラインしておいた」
私「うんうん、おかあさんなかなかつかまらないねえ。警察も大変だねえ」
夫「画面に警察署って出てくるとヒェッ
ってなるよ。またやらかしたかと思うじゃん」
私「確かに」
夫が義母に再度したラインは、こうだ。
夫「警察から取調べに関しての着信があったと思うので折返し電話して下さい。
◯◯◯ー◯◯◯◯ー◯◯◯◯」
既読は付いたものの、返信はなかった。
夫「全く、無法者過ぎて困る
」
私「まぁ、放っておけないよねぇ
」
なかなか、警察の人も義母を呼び出すのに、苦戦しているようだった。
次回へ続く。

