第7チャクラは、天のエネルギーや情報を受け取る場所になります。
第1チャクラが、尾てい骨から逆さにした漏斗が開くように下に向かって地のエネルギーを受け取る場所なのとは反対にまるで天からエネルギーを貰うように頭頂から上に向かった漏斗のように開いています。
ここを開いて始めて、枯れないエネルギーが流れ出します。
ヒーラーさん、クリエイターさん、音楽家がこの地上にいながら長く活動を続けるために必要になるのは、第1チャクラでしっかりアースしながらも、第7チャクラから個人の力を超えた先の想像力、想像力を生み出す絶えないエネルギーを受け取り、形にしていくことに繋がります。
エネルギーが絶えず循環するためには全てのエネルギーセンター、チャクラが開くことが大事になってきます。
身体または心のどこかで滞りがある時、本来なら出してまた受け取る無限のエネルギーの循環が本来よりも少なくなったり、流れが閉ざされることが起こりえます。
では、どうすれば滞りが改善するのか、、
『 ブロック 』や『 トラウマ 』、『 インナーチャイルド』と呼ばれるエネルギーの滞りは、過去に自分て閉ざした経験や感情と言われます。
衝撃が強すぎて、痛みが大きすぎて、感じることを止めた過去の出来事・経験が本来の自分のエネルギーを閉ざしているのです。
エネルギー体として止まった状態で心や身体の中にある『ブロック 』、『 トラウマ 』は、対処可能な時期が近づくと解凍し始め、表面に出てこようとします。
突然襲われる理由の分からない不安や恐怖、何らかの衝動として現れる『 解凍されつつあるエネルギーブロック 』は、適切な状態で解放されれば、閉ざしていたエネルギーの流れをもたらし、生命力・活力・快活さとして本来の自分自身の力を回復してくれます。
守られた環境で、経験豊富な信頼する他者の存在があると安心してエネルギーを解放して行くことが速く起こることもあります。
そうでない場合も、自分自身の準備が整った時に、必要な情報、偶然の経験等の形をとってより大きな存在から助けがもたらされると思います。
どのような形であれ、切り離された自分自身のエネルギーを癒し、取り戻すことが自分がより本来の自分らしい自分なることに繋がるようです。
(癒しの語源が、全体である whole → 癒された healed と言われています。)
『 ヒプノセラピーで何度もトライするけどなかなか過去生の情報が出てこない時は、自分の持つスピリチュアルな力が戻ってくるのを無意識に止めている時があるようよ、、』と数年前に参加していた催眠の勉強会を開催されていた過去生療法をされる先生が最近話されていました。
エネルギーを解放していくために、大事なことは、信頼する人やセラピストの力を借りる場合も全て『 自分自身で決定し、取り組むこと』です。
宇宙は個人が受け取る準備が出来たことをもたらしてくれます。
それは必要な情報や経験として、適切な形で適切な時に訪れます。
私、そしてあなたの経験、思い、感じ方にはそれぞれの経緯や理由があって今に至っているのだと思います。
違和感を感じたり、卒業したいこと、手放したいことは少しずつ変えていけると信じています。
自分自信に正直になり、正直な思いを安心できる環境の中で発信することが、『 本来の自分 』へと近づく一歩になります。
焦らず、一歩一歩。
1ミリでも開けば、光は入ってきて内面の世界を照らします。 そうすれば命はまた元気を回復します。
夜明けの太陽が希望をもたらすように、自分自身と世界を信頼してエネルギーの回路を少しでも開ければ、まず自分自身が癒され、その先に癒しを世界にもたらします。
まえに手と目が他人に癒しをもたらすとお伝えしましたが、内側のエネルギーを使うことなく双方向に癒しをもたらすことの出来る目の力とは違い、手を使う癒しは 癒し手のエネルギーが循環していることが継続して手の力使うための大事な条件となります。
ヒーラー、セラピストを継続して 職業とする場合は、自分自身を解放し、回路を開いていくことが必要になるのです。
少し勇気をもって宇宙の無限のエネルギーを受け取るための回路を開いてみませんか。
実証と理論を生業の基盤とした科学者が、感覚と信念に基づいて、自身の個人的な経験と洞察を惜しみなく世界に提示したバーバラ・アン・ブレナンさんの著書。
『 光の手 上・下』『 癒しの光 上・下 』は、エネルギーヒーリングについて体系立てて詳しく書かれています。
誰もが ヒーラーであり、まだ使いきれていない癒しの力を思い出すためにも、傷ついた自分自身を癒すことを勧めています。一人一人が癒され、自分と他人に貢献する時代の到来を告げる本だったように思います。
かなり前に書かれた本ですが、どのようなヒーリング、セラピーを行う際にも参考になるかと思います。また、自分自身を知り癒すための道筋を知ることも出来ると思います。


写真は夕暮れの空。
太陽は沈むように見えて、いつもそこにあります。
常にある無限のエネルギーを必要なだけ受け取る準備が出来たら、信じて自分自身を宇宙にむけて開いていきましょう。




