仕事が終わり帰宅した途端に、スイッチかぷつり涙が止まらない…毎日毎日涙が止まらない。
亡くなったのはわたしのせいだ…もう少しもう少しきっと生きれたはずなのに、なのに私が持病のせいかな…と思い病院連れていくのが遅かったから、病院で的確に症状を伝えられなかったから、病院いっても悪化したなら待たずにすぐに病院にいってれば、そもそも呼吸状態が悪い子を私が動かしたから、何度も病院にいきストレスを与えたから…わたしのせいだ…
とたくさん理由をさがしだしては後悔する責める
でもね…
「ママ最高の人生だったよ。だって野良猫のままなら、筋肉の難病で弱い私はすぐに死んじゃってたよ。4年しか…じゃなく4年も生きれたよ」
「ママが私のママになってくれて幸せだった」
「私がママを選んだこと大成功。ママも私を選んでくれた運命だね」
「ママの家には私が大好きな兄にゃんもいて幸せすぎたにゃ」
「ママがお仕事頑張っている時、離れてすんでいるおばあちゃんがヒーローみたいに、私が倒れて起き上がれなくなっていたらいつも助けにきてくれて、部屋コロコロかけてくれて、ご飯くれて、おばあちゃんにも可愛がられて最高だにゃ」
私が亡くなったの寿命だよ…懸命に生きて訪れた寿命…だから大丈夫泣かないで

そう思ってくれてますように…
今日も泣き虫だけどママがんばるね
