心配になりすぎる自分 | みるくの会

みるくの会

みるくの会は2015年より「地域猫活動」TNRをしてまいりましたが、2022年3月31日をもって活動を終了することになりました。
詳細はブログで↓
《大切なお知らせ》
https://ameblo.jp/mirukunokai2016/entry-12733619522.html

ママにゃん諦めちゃったのか…生後0日ガレージに生まれたてで1匹だけ置いてけぼりになり、すぐに保護された、元みるくの会出身我が家の天真爛漫次男名前はガレちゃん猫(ガレちゃんときゅうくんを家族にしたことがきっかけで預かりボラを経験することができたんです花)


生後0日から人の手で大切に育てられたので、怖いもの知らず…。
5歳になった今も隙あれば網戸に飛び付く…何でも口にする…とにかく何するかわからないそんなボーイびっくり元気だけど心配がつきない…。

今や6・7キロに成長し大きな体格食いしん坊

仕事から帰宅するとあちこちに吐いた後、水飲んでもゲボゲボ何回も吐き、ぐったり元気がない呼吸も早い…。

仕事行く前に安全に配慮し部屋は片付けてチェックしているはず…えっなに?なにか食べた?熱中症?いや冷房つけっぱなしやし…


ハコちゃんの腸閉塞を見ているだけに怖くなり急いで病院に不安


先生『こんなに体格いいから大丈夫。声も大きくでてるし、心音呼吸音異常なし!どこも痛がってない。きっと吐き気おさまれば元気になる。』と一言!

ほんとに大丈夫なん?先生~~~心配です~~っと心で叫びながら

吐き気止めの注射だけしてもらい帰宅、しばらくすると薬が効いたのか…


足パカーンスヤスヤ寝てましたびっくりマーク

あんなに心配したのに、あんなにしんどそうにしてたのは何やったん?泣き笑い

その後何もなかったかのように過ごしてました泣き笑い

病院にいくタイミングって難しいですよね…ガーン
どこまで様子見るべきか…。
KOでしたおねがい