ママ猫さんに置いてきぼりにされた
170gのマメくん
哺乳瓶が嫌で何度チャレンジしても
飲めずで
仕方なしにシリンジで授乳するも
Oの未熟な授乳で誤嚥性肺炎に
してしまいました。
小さな身体に命とりの肺炎で
保護して2日目の夜に亡くなって
しまいました。
やってしまいました…
せっかくの大切な命ひとつ
死なせてしまいました。
マメくんがわざと配慮してくれてるのか
亡くなってからも目の回る忙しさで
考える暇はないのですが…
今日みたいに時雨や曇りの日
風の吹く日
早朝5時とか
ふっと思い起こして自責の念に駆られます。
取返しはつかないのですが
マメくん マメくん
呼んでも帰らないけど