明日はチャッピーの避妊手術日です
チャッピーが手術する行きつけの病院は、女子なのに日帰りだそうです
帰宅してきてからふ~たと追いかけっこしたり乗っかられたりしないか不安です・・・
この前チャッピーサークルを二階建てに作り直したけど
お腹切って飛び乗るのは無理だろうから何か考えてあげなければならないな・・・
しばらくはふ~たからの攻撃から隔離しなきゃいけないだろうし・・・
話はかわるけど、1年前の今日大好きな優しいべエさんに異変が起こりました
散歩に行ってもオシッコが出なく、とても辛そうでした
1年前の2月13日は金曜日で、金曜日はいつも行く動物病院が午後休で、翌日土曜日は午前休だった為ほぼ丸一日家で様子を見ることになりました。
翌日土曜日(14日)の朝の散歩のときもオシッコがなかなか出ず、散歩の後も極力動かないようにしていました。
家の中からべエさんのいる外を見ると、浅くくぼんだ穴で身をすくめてるべエさんの姿がありました。
4時からの開院を待ち、散歩をしながら病院へ・・・その道中も何回も足を止めてはオシッコポーズをするべエさんでしたが、結局気持ちよくオシッコが出ることはありませんでした
病院ではレントゲンをとり、尿路に影があり尿路結石との診断が出ました
翌日手術で取り出すことにし、そのままべエさんは入院しました
そして15日(日)、午前の診察時間の終わりがけの12時前、病院にべエさんに会いにいきました。
すると小さな動物病院内の雰囲気が何か違っていました。
私たち家族に気づいた病院スタッフが私達を処置室に案内した。
そこには嘔吐をした直後のブルブル震えたべエさんがいた。
いつもとは違う、弱弱しいべエさんの姿があった。
気が弱いべエさんが、更に怖がってる。
可哀想で可哀想で・・・
私がいることで少しでも心強くなってくれたら・・・
震えるべエさんを倒れない程度にぎゅっと抱きしめた
べエさんの嘔吐でコートが汚れようと構わなかった
先生が手術予定時間を繰り上げ今から手術すると言った。
私がべエさんを抱きしめてる間べエさんは大人しくしていたが
先生がべエさんの足に注射をしようと触れたら
今までにない怖い顔でガルルルル~と唸った
まるで「邪魔をするな」と言ってるように
そして麻酔注射がすぐ効いてきたのか、程なくしてべエさんは目を瞑った
そのべエさんを私とおとーちゃんと二人で手術台に運んだ。
目を瞑るべエさんに「がんばってね」と言い、手術室を後にした・・・。
その数十分後突然の病院からの電話
急いでいくと、そこにはお腹を開腹されたまま冷たくなってべエさんがいた。
死因は心不全と言われた。
先生が予想してた以上にべエさんの体は手術に耐えられるものではなかったらしい。
そして取り出された石を見せてもらった。
直径2センチはあるかもしれない大きさ・・・こんなになるまでなんでわからなかったんだろう・・・
先生も不思議がっていた
ここまで大きくなるのに相当痛かっただろうに、なんでいままでそんな素振りがなかったのか
べエさんは優しい犬でした
臆病だからいつも知らない人には吠えて・・・でも知ってる人にはすぐにお腹を見せてデレデレしてました
私が仕事から帰ってくると、庭でピョンピョンして出迎えてくれました。
16キロのべエさんを抱っこしてあげると、耳を倒してウットリしていました。
ギューと抱きつくと私に身を委ねてきました
わが息子わっちんと同等に可愛がってきたべエさん・・・
べエさんが亡くなってもう1年です
あの日のことは忘れようにも忘れないし、忘れようとも思いません
自分で決めたチャッピーの手術日とはいえ、あの日のことを思い出すと不安がないわけではありません
今でも鮮明にべエさんの開腹部分を思い出します。
明日チャッピーもお腹を切られ本来自然にあるべき子宮と卵巣を摘出されます。
チャッピーが将来女の子特有の病気にならない為、子供を生む予定がないのに発情期を迎えた時の辛さを味あわせない為には必要だと思ってます。
でも・・・やっぱり不安です。
今は元気にふ~たに追いかけられ、2階に素早く逃げ回るチャッピーですが、明日になったらどんな弱弱しい姿になって帰ってくるんだろう・・・と思うと胸が詰まります。
どうか、明日の手術が無事に終わるように
今はただそれだけです。
明日チャッピーを病院に連れて行ったら、べエさんのお墓参りに行って来ます。
べエさんにチャッピーの手術成功をお願いして・・・