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敢えて働かない!?

皆さんこんにちわ!
今夏はゲリラ豪雨に雷雨と日本も亜熱帯気候へと変貌を遂げようとしています。心なしか30℃くらいまで気温が下がると“なんか今日涼しいな”と感じるのは私だけでしょうか!?

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夏休みが終わった方もこれからの方も如何お過ごしですか?

私もお盆ズラしの休暇を過ごしましたが、人が休んでいる時に働き、人が働き始める頃に休むと何故だかいつもより電話の数が多く感じます。。

何かうまい対策は無いのでしょうか!?

電話がなる度にあれもこれもと、私もまだまだ未熟者だなぁ、と感じます。。

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“働く蟻”と“働かない蟻”


以前、北大で“働かない蟻”の意義についての研究が発表されていた記事を思い出しました。

アリとキリギリスの童話にもあるように蟻と言えば、働き者。

今回の研究では、
全員が働く蟻である集団と働く蟻の中に一部働かない蟻がいる集団と2群に分けて、その生産性について検討しています。

結果は、
もちろん全員が一斉に働く蟻である集団の方が単位時間当たりの仕事量は高くなっています。が、ある一定の時間仕事が処理されないと巣が滅びるという条件を加えたところ、働かない蟻が含まれている群の方が集団として長く存続したという結果になっています。

つまり、全員が一斉に働くと…
一定期間の生産性は高まるが、巣を脅かすような非常事態が起きた際に全員が疲弊し切ってしまい、巣の滅亡の危機に晒される恐れがある。

一方で、働かない蟻が一部いると…
非常事態が長引いたとしても、疲弊し切っている蟻に代わって働かない蟻たちが働き出す事により、集団を存続する事に繋がる。

働かない蟻は、ただ単に働かず集団の中にいるわけでは無い。働く蟻も、(一見働いていないように見える)働かない蟻も、必ず意味がある。

今回は蟻社会による研究であったが、コレを人間社会に当てはめても面白そうですね。

ただ、この“働かない蟻”の定義というのは難しいところだと思います。人間社会では、どのような人達の事を指すのだろうか!?


興味深いところです。


また、実際のところ、別の研究では働く蟻だけを集めても、その中の一部は働かなくなり、逆に働かない蟻だけを集めても、同じような比率で働く蟻と働かない蟻に分かれるという結果も報告されているそうです。

人社会以上に常に危険と隣り合わせな蟻社会は人社会以上にリスクマネジメントされているのかもしれません。

日本も今局面を迎えている。
これからの社会を担っていく人財や組織のあり方について考えさせられます。

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本日もありがとうございました。
次回もよろしくお願い致します!