6/1にもらった検査結果です。
抗カルジオリピン抗体(IgG) 8以下U/ml (10未満)
プロトロンビン時間(PT) 12.3秒 (10.5-13.5)
82% (70-130)
比(PT-INR) 1.11 (0.85-1.15)
凝固活性 第Ⅻ因子(F12) 77% (50-150)
ループスアンチコアグラント(APTT凝固) 53.1秒 (55.5以下)
抗フォスファチジルエタノールアミンIgG抗体 キニノーゲン(添加群) 0.399
キニノーゲン(非添加群) 0.541
抗フォスファチジルエタノールアミンIgG抗体は基準値が書いてなかったのですが、調べたら基準値は0.3以下(0.3以上が強陽性、0.25以上が弱陽性)とされているようです。
ということは、基準値を超えているものは抗フォスファチジルエタノールアミンIgG抗体のみなので、
内科的抗リン脂質抗体ではなく、婦人科的抗リン脂質抗体症候群のようです。
抗フォスファチジルエタノールアミンIgG抗体が陽性だと、受精卵ができたすぐ後の着床期から妊娠10週(胎児の大きさ25ミリ以内)に悪さすることが多く、繰り返す化学流産や不妊の着床障害の原因になることが多いようです。
この抗体が陽性だと妊娠前の黄体期からバイアスピリン治療を始めることが望ましいらしく、今の時期だとちょっと遅いみたいです。
・・・間に合うといいのですが。
あと、基準値内ではありますが、通常値から考えると凝固活性 第Ⅻ因子(F12)は低く、ループスアンチコアグラント(APTT凝固) は高すぎるそう。
また、Drから聞いたことではありませんが、抗フォスファチジルエタノールアミン抗体の不育治療の成果は、凝固第XII因子低下があるかどうかで変わってくるそうです。
(抗フォスファチジルエタノールアミン抗体陽性のの40%が凝固第XII因子低下症あるそうです。)
○抗フォスファチジルエタノールアミン抗体陽性+凝固第XII因子低下陰性の人
低用量アスピリン単独療法で75.5%、
アスピリン+ヘパリン併用療法で81.1%の出産率
○抗フォスファチジルエタノールアミン抗体陽性+凝固第XII因子低下陽性の人
低用量アスピリン単独療法で64.7%、
アスピリン+ヘパリン併用療法で92.9%の出産率
と書いてある情報をみつけました。
何の異常もなくても初期流産のおそれもあります。
あまり不安がらずに、過ごしていこうと思いました![]()