というわけで、話は帝王切開当日に遡ります。

前日夜中からお腹の張りが強く、若干腰に響く感じもあったのですが、なぜかぐっすり眠ることができました。
朝起きて、7時くらいに看護師さんが毎朝の検温に来てくれた時に、お腹の張りと腰の痛みがあることを伝えると、看護師さんの顔色が変わりました。

すぐにNSTのモニターをつけてみることになったのですが、私としては痛みもないしそこまでしなくても…という感覚でした。

が!実際はかなり危機的状況😅


やっぱ結構張るかもなー、胎動すごいもんなーくらいだったんですが、モニター見てた看護師さんも険しい顔でした💧ちょっと張りが強いし感覚が短いなー…。と、すぐにウテメリンの点滴量をぐっと上げられました。
そうこうしてると、出勤してきたばかりであろうM先生が来て、
「ウテメリン増やして、内服してちょっと様子みよう」

と言われ、とりあえず今日生まれることはないかなーと思っていました。
そしてこの経緯を夫にリアルタイムでLINEしていると、夫も心配なようで出勤すべきかしないで病院に来るべきか迷っていました😅
とりあえずなんかあったらすぐ帰れるようにして、出勤しておいでーと、送った直後。

主治医のI先生登場。
「いやー。張ってるな。どうする?」
どうするって(笑)私に決定権があるのか謎ですが😅

「え、心の準備ができてないから嫌です(笑)」

「でもこのまま連休持たないぞ、今日だったら予定通りのスタッフで予定通りの内容で進められるよ。」

「………」

今日出すべ。安全なのは今日だわ!

たしかに…このまま連休は持たないなーとうっすら自覚していました。

頭では分かっていても気持ちがついていきません。でも、はい、と答えるしかありませんでした。そうしないと、赤ちゃんも自分も危ないのは百も承知ですから💧

そして出勤途中の夫にまさかの帰宅要請(笑)

緊急になった。今から来て。

という、昔の電報のようなLINEを送りました。夫いわく。今回の出産でこの時が1番焦って慌てた瞬間だったそうです。

朝から怒涛の2時間でした。

この後、運良く希望していた個室が空いていたので、術前の処置や検査はそちらで行うことに。自分の荷物を運んでもらい、同部屋の仲良くしてくれていた方に挨拶をして個室に移りました。


長くなってしまったので、次は術前から手術室に入ってからのことを。