書き始めると止まらないな・・・。溜まってたのか?

これね、もうバレエでニジンスキーってどんな人のストライクゾーンを狙ってるんだよ!っていう。

天才的なバレリーノが自分とニジンスキーの共通点が多すぎることに不安を覚え、そこからどうなるのかと思いきや・・・という話。

夢中でページを捲りましたね。

でも、牧神の午後とクレタの牛について言えば、自ら(それが大衆の評価に対抗してのものだとはいえ)押さえつけるのと、自分にその動機付けがないまま他者により押さえつけられるのでは意味合いが違うよな~と思ったり。

(ネタバレ)でも風間がいたからこそ、彼は狂わずにいられたのでそこが違いだったのか?とはいえ結局最後はまた押さえつけられて暴走するということは彼はやはり狂っていたのか?

現実なのか白昼夢なのかわからなくなる感覚が心地よかった。