なんとも波乱万丈な一家。

4人の男性と結婚し、それぞれ父親の違う四人の兄妹を産んだ母親が、それぞれの父親のことを愛していたということに救われた。


「あんたのお父ちゃんは、嘘なんかつけない人だったよ」という一言が残った。


産んでくれなんて頼んでない、産まなきゃよかったよ、って言いあった後に、ひとしきり泣いてから笑いあえるというのは子どもが十分に成長しているからだよなあなんて思いながら見ていた。


なにか始まりそうなまま終わるのって素敵。


1月2日に一人で(しかも徒歩で)成瀬巳喜男特集を見に行った変な女は私ですがなにか?