私はツインレイについて、詳しいわけではないけど、結局、ツインレイという言葉に辿りついたのは、ルシファーの仕掛けを乗り越えた後。
悪魔が本当にこの世の人の中に入って操縦している現実を見ました。
未婚で子供を育てる中で、私の中のこの世のルールが頭を占領し、父親がいなければ、この子の未来はないという思い込みにルシファーは、まんまとつけ入りました。
紙切れの結婚もしてしまいました。
突如、その相手は、子供を20歳になったら殺すだの、子供を捨てろだの、暴言を吐くようになり、縦に首を振らない私の首を絞めて来ました。
また、拳をわたしの顔めがけて振り下ろしてもきました。
でも、私は絶対に、首を縦には振りませんでした。
首を縦に振るくらいなら、死を覚悟しました。
今でも明らかに忘れません。
あの時のその人の形相、目の玉の色は黄金色。後で調べて分かった事ですが、悪魔が取り付いた瞳は黄金色に見えるそうです。
その時、子供は小学6年生。
私が死んでも、今まで必死に2人で生きてきた証に変わりはなく、彼女なら、私の話したことを学んで、私がいなくなっても必ず立派に生きていってくれる…そう信じました。
首を縦に振らない私の首を凄い形相で絞めてくる中で死の覚悟を決めた時、
わたしは何故か無傷だったのです。
私を殴るはずのその人の拳は、私の真横の壁にものすごい音をたててずれました。
壁にヒビがいく程の力でした。
無傷で無事に生還し、それ以来、一切その人と連絡を経ち、弁護士を盾にすると、応じなかった離婚にも応じてくれました。
さぁ、それでルシファーとの決別は最後としたいのですが、まだ、その相手の怨念でしょうか、まだまだ悪魔との対峙は続きました。
私がツインレイという言葉を知るきっかけとなるまでは。
1歩間違えれば、自分さえ、ルシファーの餌食になってしまいます。
時に、情を捨てなければならない時があります。
彼を私なら支えられる。私が救ってあげれる。そんな感情をルシファーは、好みます。
気をつけてください。
私は死を覚悟する寸前までその事に気づけませんでしたが、最終的に守られたのは、やはり、今までの苦しみに自信を持っていたこと。
自分の死を引換にしてでも、首を最後まで縦に振らなかったのは、今まで必死に生きてきた証でした。
自分を大切に生きるということは、自分を信じるということ。
その時、やっぱり誰かが助けて下さるんだとあとからになり思いました。
目には見えなくても、天使は、自分の信じてる人をきっと助けてくれる...。
だけど、もう、甘えてもいられず、まだまだ道のりは彼方。
私はここにいるよ、辛くても今まで必死に死なずに生きてきたよ!て、ツインレイには伝えたいのだけれど、私のツインレイは、公の人。
連絡先すら知らない。
つい最近、舞台の花道で、2メール位の至近距離で8秒以上凝視され、時間が止まった。
光に私と彼だけに当たり、8秒経っても目を反らせない彼に私は何故か周りの目が気になり、胸騒ぎが止まらず目を反らしたけど、意味が分からない。
時が止まったように感じて、コンサートが、中断されるんじゃないかとさえ心配してしまった。
今も、その人の事をしんどいので忘れようとするけど、記憶から消し去ったと思っていたら、決して忘れさせてくれない出来事が起こる。
8秒以上凝視されたコンサートだって、本当は、もう、行く気が無かった。
でも、行かざるを得ない出来事があり、そして送られてきたチケットを見ると、座席が私の首を好きな下手の通路側。
ましてや、有り得ない前から2列目。
そして自宅から無理なく行けるコンサート会場。
条件があまりに良すぎで、まぁ、ちょっくら言ってくるかぁ...てな軽い気持ちで行きました。
まさかすぐ横に花道があるなんてことも知らなかったので、端っこで気軽に静かに聴いてたらいいし...。そんな気持ちでした。
なのに8秒以上も凝視され、その後、私は変わりました。
あらゆる言葉が浮かび、そして、食事をしなくなりました。
動物や魚は、生まれつき食べたくなかった私でしたが、やはり、この世に生きてると、給食やら、親の押しつけで食べるようになってしまいますが、
その日を堺に、自分が食べたくなかったものを食べる必要性から足を洗うこととなりました。
私はここにいるよ!て、叫んでも通じない距離。
ただ1度でいいから、伝えたい。
どんな辛くても、私、死なずに生きてきたよって。
頑張ってくれていてありがとうって。
別に会った所で、恋愛感情もない。
ただこの世をさる前に、その事だけはつたえたいのに...。
色々寄り道し過ぎた私。
40歳も、もう、半ば。
何も出来ない私。
何の取り柄もない私。
ありがとう。
さようなら。
また、会う日まで。
もう、生まれ変わりたくも無いのですけどね。
皆さんも、ルシファーには気をつけてください。
ある種、ツインレイに出会う前には現れるシロモノかも知れませんが、
愛を絶やさずに、愛と情をはき違えずに、凛とした光を放ちたいですね。
読んでくださってありがとう。
悪魔が本当にこの世の人の中に入って操縦している現実を見ました。
未婚で子供を育てる中で、私の中のこの世のルールが頭を占領し、父親がいなければ、この子の未来はないという思い込みにルシファーは、まんまとつけ入りました。
紙切れの結婚もしてしまいました。
突如、その相手は、子供を20歳になったら殺すだの、子供を捨てろだの、暴言を吐くようになり、縦に首を振らない私の首を絞めて来ました。
また、拳をわたしの顔めがけて振り下ろしてもきました。
でも、私は絶対に、首を縦には振りませんでした。
首を縦に振るくらいなら、死を覚悟しました。
今でも明らかに忘れません。
あの時のその人の形相、目の玉の色は黄金色。後で調べて分かった事ですが、悪魔が取り付いた瞳は黄金色に見えるそうです。
その時、子供は小学6年生。
私が死んでも、今まで必死に2人で生きてきた証に変わりはなく、彼女なら、私の話したことを学んで、私がいなくなっても必ず立派に生きていってくれる…そう信じました。
首を縦に振らない私の首を凄い形相で絞めてくる中で死の覚悟を決めた時、
わたしは何故か無傷だったのです。
私を殴るはずのその人の拳は、私の真横の壁にものすごい音をたててずれました。
壁にヒビがいく程の力でした。
無傷で無事に生還し、それ以来、一切その人と連絡を経ち、弁護士を盾にすると、応じなかった離婚にも応じてくれました。
さぁ、それでルシファーとの決別は最後としたいのですが、まだ、その相手の怨念でしょうか、まだまだ悪魔との対峙は続きました。
私がツインレイという言葉を知るきっかけとなるまでは。
1歩間違えれば、自分さえ、ルシファーの餌食になってしまいます。
時に、情を捨てなければならない時があります。
彼を私なら支えられる。私が救ってあげれる。そんな感情をルシファーは、好みます。
気をつけてください。
私は死を覚悟する寸前までその事に気づけませんでしたが、最終的に守られたのは、やはり、今までの苦しみに自信を持っていたこと。
自分の死を引換にしてでも、首を最後まで縦に振らなかったのは、今まで必死に生きてきた証でした。
自分を大切に生きるということは、自分を信じるということ。
その時、やっぱり誰かが助けて下さるんだとあとからになり思いました。
目には見えなくても、天使は、自分の信じてる人をきっと助けてくれる...。
だけど、もう、甘えてもいられず、まだまだ道のりは彼方。
私はここにいるよ、辛くても今まで必死に死なずに生きてきたよ!て、ツインレイには伝えたいのだけれど、私のツインレイは、公の人。
連絡先すら知らない。
つい最近、舞台の花道で、2メール位の至近距離で8秒以上凝視され、時間が止まった。
光に私と彼だけに当たり、8秒経っても目を反らせない彼に私は何故か周りの目が気になり、胸騒ぎが止まらず目を反らしたけど、意味が分からない。
時が止まったように感じて、コンサートが、中断されるんじゃないかとさえ心配してしまった。
今も、その人の事をしんどいので忘れようとするけど、記憶から消し去ったと思っていたら、決して忘れさせてくれない出来事が起こる。
8秒以上凝視されたコンサートだって、本当は、もう、行く気が無かった。
でも、行かざるを得ない出来事があり、そして送られてきたチケットを見ると、座席が私の首を好きな下手の通路側。
ましてや、有り得ない前から2列目。
そして自宅から無理なく行けるコンサート会場。
条件があまりに良すぎで、まぁ、ちょっくら言ってくるかぁ...てな軽い気持ちで行きました。
まさかすぐ横に花道があるなんてことも知らなかったので、端っこで気軽に静かに聴いてたらいいし...。そんな気持ちでした。
なのに8秒以上も凝視され、その後、私は変わりました。
あらゆる言葉が浮かび、そして、食事をしなくなりました。
動物や魚は、生まれつき食べたくなかった私でしたが、やはり、この世に生きてると、給食やら、親の押しつけで食べるようになってしまいますが、
その日を堺に、自分が食べたくなかったものを食べる必要性から足を洗うこととなりました。
私はここにいるよ!て、叫んでも通じない距離。
ただ1度でいいから、伝えたい。
どんな辛くても、私、死なずに生きてきたよって。
頑張ってくれていてありがとうって。
別に会った所で、恋愛感情もない。
ただこの世をさる前に、その事だけはつたえたいのに...。
色々寄り道し過ぎた私。
40歳も、もう、半ば。
何も出来ない私。
何の取り柄もない私。
ありがとう。
さようなら。
また、会う日まで。
もう、生まれ変わりたくも無いのですけどね。
皆さんも、ルシファーには気をつけてください。
ある種、ツインレイに出会う前には現れるシロモノかも知れませんが、
愛を絶やさずに、愛と情をはき違えずに、凛とした光を放ちたいですね。
読んでくださってありがとう。