初めまして!miro と申します。
私は28歳のとき、お菓子屋さん件カフェを
開業しました。
そして昨年には法人化し、
スタッフを雇うまでになりました。
お菓子の業界に入った時から
もちろんいつかお店をやりたい!と
願っていたのですが
まさか本当に実現するとは思っていませんでした。
いま、私のブログを読んでくださっているあなたも
本当に実現できるのだろうか![]()
開業できたとして、うまくいくのだろうか![]()
そんな不安や迷いがたくさんあるのではないでしょうか。
私も開業前はいろんなブログや開業本を読み漁りました。
そんなあなたの何か一つでもヒントになれば
そんな想いで綴ってみたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします![]()
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まずは
パティシエになるまで
を書いていこうと思います![]()
私がお菓子屋さんになりたい!と思ったのは幼稚園の時。
記憶にはありませんが卒業文集にそう書いていたようです(笑)
母はケーキ作りが趣味で、自然とお菓子作りをするようになりました。
もちろんそんな凝った設備はなく、簡単なクッキーやシュークリームなど。
作っては友達にあげて、喜んでもらうのが嬉しかったのを覚えています。
それからもお菓子は好きだったのですが、
小〜中学生の頃は動物に触れられる仕事をしたいなあとか
メイクアップアーティストになりたいなあとか、いろんな夢を抱いていました。
高校生になり進路を考える時、”パティシエ”という仕事を
考えるようになり、とある製菓学校へ見学に行きました。
そこは製菓だけではなく様々なコースがあり、
勉強内容もお菓子のことだけではなく、栄養学や、税務、経営について
など幅広く学ぶことができる学校で、
当時からなんとなくざっくりと”経営”にも興味があった私には
ピッタリだと思い、両親を説得して通わせてもらいました。
強い意志で説得したことと、自分のことは自分で決めなさい、という
教育方針だったこともあり、強く反対はされなかったのですが
『パティシエは大変な仕事だと思うけど大丈夫?』と心配はされました。
その時のわたしは わかっていなかったのです
パティシエという仕事がいかに過酷かということを。。。
学校では週に3日お菓子作りの実習があったり、
製菓理論で材料や作り方について学んだり
とても楽しい2年間でした。
最後には製菓衛生師という国家資格も取得しました。
ただ実践と授業はやはりまったく違います。
求められるスピードや、作る量。
ですので専門学校に行ったからといって、即戦力になれる。
といったことは当然ですがありません![]()
専門学校で得られた一番の宝は友人です
パティシエという過酷な仕事を分かり合える友がいたことが
就職してから大きな支えとなりました。
もちろん基礎知識があるかないか?で仕込みの理解度は大きく
変わってきますし、資格がなくても働ける職業ではありますが
持っていると開業時に何かと役には立ちましたので
(融資の時の説得材料や、食品衛生責任者を取得しに行かなくても良いなど)
そういった意味でも通って損はないかと思います![]()
ただおいおい書いていこうかと思うのですが、
今現在シェフをしている主人は18から菓子屋に就職して技術を身に付けており、
今スタッフとして頑張っている若手パティシエールもほぼ未経験でうちに来ていて
ある意味やる気だけで自ら仕事を獲得しています。
なのでパティシエになるのに必ずしも専門学校に通ったり資格を取得しなければいけないということはありません。
わたしは就職先も専門学校からのインターンシップ先で働くことになりましたので、
もちろん完全未経験となると選べる就職先はかなり少なくなってはしまうかもしれません。
ただ私の初めての就職先のケーキ屋さんもインターンは受け入れていましたが、
私の卒業年度には求人はありませんでした。
でもどうしてもそのお店の雰囲気やケーキが好きで、お礼の手紙にも働きたいという
気持ちを綴り何度もお店に通いました。
そのうち欠員が出たようで、どうですか?と専門学校に電話がかかってきた時は
担任の先生と泣いて喜んだのを覚えています。
・・・そのあともっと優秀な経験者の年上の方が同期で入社し、
パティシエ希望のはずが販売に回されるのですがそのお話はまた![]()
とにかく、経験より何よりもやる気が大事。ということ。
今の時代には少し古い考え方かもしれませんが、菓子屋の現場は実際かなりの体力仕事。
やる気がないと続けられないです![]()
諦めない思いがあるのならぜひチャレンジしましょう!
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写真は専門学生のとき作成したケーキです![]()
