10月の
過去最強と言われた台風の後
綺麗な満月の翌日
息子が誕生しました




予定日から遅れること1週間

夫は予定日前日にシンガポールから
日本へ来てくれていたので
1週間
2人でまだかまだかと首を長くして
楽しくデートしながら
待っておりました



予定日は予兆が全くないので
お台場横浜デート
翌日は40wの検診に2人で行き
翌々日は下町散策と未来科学技術館でプラネタリウム
そして台風に備えて買い物して
台風一過の青空の中アウトレットで
鞄買ってもらい

最後の最後に
思いっきり2人でデートを楽しんでからの
早朝に破水し
陣痛タクシーで病院へ。


まさかの破水からの出産で
陣痛から来るものだと思ってたので
てんやわんやでした笑い泣き


想像を超える量の羊水が流れ出てくるんです
夫に垂れ流された羊水を拭いてもらい
私はタオルをたくさん当てて
そのままパンツ履いて
バスタオル敷いてタクシーへ
これ、家じゃなくて出先だったらと思うと恐怖…


朝6時に破水
7時に病院へ到着しました。


一応検査して
間違いなく破水ですねと確認してから
これから入院になりますとLDRのお部屋へ

聖路加国際病院のLDRは
夫も泊まれるので
夫もそのままずっと一緒です


そこから自然の陣痛を待ちます
入った時間が早かったので
朝食から頂けましたラブ



その後
待てど暮らせど
全く陣痛は来なく
この日は病院を2人で楽しんで
就寝
(といっても夜中に何度も検査で看護師さん来るので全然寝られないのですが)
破水から24時間後の翌日朝8時くらいから
促進剤を少し点滴で打ちました。


この日は後の麻酔のためご飯抜き。
りんごジュースや
オレンジジュースで飢えをしのぎます。



そこから
一気に陣痛が5分間隔くらいで来始めました
待ちに待った陣痛だったので
少しは陣痛を楽しもうと思っていたのですが
30分ほど我慢してから
もぉ無理!となり
麻酔注入w

最初から無痛分娩を希望していたので
麻酔の同意書や
先生の説明は事前に受けています。

本人のタイミングで打ってくれるので
助かりました


麻酔が効いてくると
本当に麻酔って素晴らしい
麻酔大好き!!という気持ちになります笑
人生で好きなものランキング1位は麻酔
てその時本気で思ったほどでした笑い泣き



これ、麻酔してないと
痛いんだろうなぁという感覚はありますが
痛みは一切なし
足も動かせます。
しかも背中から管を入れるのも
まっっっったく痛くなくて
次の出産もあれば
絶対ここで産みたいと思ったほどです。



助産師さんも入れ替わること数人
夕方の担当の人が挨拶に来てくれて
(その人が本当に本当に、プロフェッショナル、女神、助産師さんの鏡のような人でした。)

その人に陣痛の促し方や
体制を教えてもらってから
あっという間
もぉ髪の毛見えてますよ
見てみますか?
と私も鏡で見せてもらいました


では
いきむ練習してみましょうと
横を向いた体制からいきみを数回
本格的に準備します!
とLDRのお部屋に
色々な機材や電気が運ばれて
先生も来て
数人が部屋の中へ。

ん?そんなに早く先生来ても
まだまだかかるでしょ?
と思っていたのですが
そのスーパー助産師さんの指示のもと
いきむことまた数回


はい!もぉいきまないでー
言われた瞬間
夜の7時
可愛い可愛い泣き声が聞こえました 



いきみ始めてからは
あまりにもあっという間だったので
え?もぉ産まれたの!?
と自分でも驚きでした


そのスーパー助産師さん曰く
ダンスやヨガをやってると
どこに力入れていいのか分かるから
早いらしいです


長丁場の出産に対する達成感はありましたが
可愛い声でオギャーオギャーと泣く息子を見ても
なんだか全然自分の子供という実感が湧かなくて
不思議な気持ちでした



先生方が胎盤を出したり
少し裂けた会陰を縫ってくれた後
カンガルーケアと
さっそくおっぱいを吸わせます


その間に親も来てくれて
母達は先にLDRへ
上半身さらけ出してる私と
丸裸の赤ちゃんとご対面です


みんなわざわざ産まれたその日に来てくれて
有り難いですね

親が来てくれてみんなでワイワイ話してる間にも
スーパー助産師さんは
私の子宮マッサージをひたすらしてくれて
そのお陰で収縮が良く
戻りも早かった気がします。


3時間ほどLDRでゆっくりしてから病室へ移動。

私は子宮筋腫持ちのため
出血がやや多め
680mlの出血で
立ち上がるとフラフラして
倒れそうだったので
タンカーで運んでもらいました。


途中、新生児室を通るので
そこで我が子を見てから
病室へ


こちらの部屋は夫は泊まれないので
夜の23時頃
夫は実家へ帰りました
ほぼ寝てないのに
有り難いですね。



ここから
本当に大変な入院生活が始まります。