最近のグーグルのアップデートで上がった、下がったなどいろいろかと思いますが、評価基準の一つに、「統計や口コミの引用元を表記」と言うものがあります。
YouTubeの動画も「スクロール動画」が収益化停止とか?
記事の信憑性も問われるようになってきたということですよね。
記事で統計を扱いたい時、「博報堂生活総合研究所」と「総務省統計局」という統計情報サイトがあると知りました。
こちらはしっかり統計を出されていて、安心して使えるサイトのようです。
例えば、
https://seikat
こちらをお借りして、
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「今後、ネットショッピングを利用したいと思いますか?」という調査で、
右下のグラフを拡大すると、
2018年の調査によると、50代の方で66.7%の方が、
「今後ネットショッピングを使用したい」と思っていることが分かりました。
50代で6割以上、
60代でも4割の方が、今後、ネットショッピングを利用したいと思っているということです。
上の数値は、全国の方を対象にした調査ですので、まだネットを使ったこともない方も含まれています。
これから老後を迎える50代60代に方たちにとって、ネットショッピングは便利ですよね。
お一人でも多くの方にネットショッピングを使っていただいて、お買い物に行かなくても商品が購入できるメリットを知っていただけたらと思っています。
ネットショッピングをする場所として、
やっぱり安心なのは「楽天市場」と「Amazon」ですよね。
ということは、楽天アフィリは今後ますます需要が増えていくはず・・・
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ということで、統計で口コミ・ランキングはGoogleの検索品質ガイドラインに「根拠を明示」したほうがいいですね。
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