"当たり前"を疑ってみる

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魅力構築®︎アドバイザーHitomiです

新卒でANAの客室乗務員として入社、

その後、会長秘書を経て独立♡

３歳の娘を育てながら
理想の働き方を叶え、毎日邁進中！

私自信が変化を実感した魅力構築®に基づいた
自分らしく生き・働き・魅力を活かし
理想の働き方を手にできる”わたし”を
現実にできるメソッドをお届けします♡

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当たり前はそれぞれの世界に存在する

昨日歩いていたら、

前からトラックが走ってきて、

運転席には４０代くらいの男性

助手席には２０代くらいの男性

そして助手席の男性は

足を前に乗せて、

マンガを読んでいたのです。

それを見た私は、一瞬、

え！？それ非常識じゃない？

先輩に怒られない？

って思ったんです。

でももしかしたら、

・そもそも年齢で判断しただけで

　２０代の男性の方が先輩かもしれない。

・運転は交代制なのかもしれない。

・助手席にいる間は休憩時間かも。

・先輩から薦められたマンガかも。

・マンガ読んでくれてる方が静かで良いのかも。

一見、非常識じゃない！？

と思う裏には、

その会社やその二人にしかわからない

【当たり前】があると言うこと

私も起業する前、

たーーーーーーくさんの

当たり前を持っていました。

母親が時短勤務で仕事復帰

保育園からの呼び出しは当たり前に母
家事は女である私がやるもの
自分よりも家族(子供)優先
いい会社の肩書きは大切
周りに合わせることが良いこと
お金は使いすぎないこと
苦手は克服するべき
頑張ることが正義
仕事はしんどくて当たり前

本当に色々😅💦

でも、起業の世界を覗いて見たら…👀
全く違う当たり前があったんです

仕事＝楽しい、幸せ