みなさまこんにちは
昨日は魅力構築®︎アドバイザー養成講座でした
言語化して見えてくる自分の思い
来年よりアドバイザーとして活動するために
現在魅力構築®︎講座を改めて
振り返りながら、学んでいるのですが
講座受講時に、私がどう感じていたか
何を難しいと感じたか
どういう焦りがあったのか
などをどんどん言語化していきます
魅力構築®︎では
この【言語化】という部分は
本当に何度も何度も細かく繰り返し
思いを明確にしていく作業の一つ
最初はそこまで深く考えるの？
と驚くほど言葉にすることを
大切にされています
感情を見える化するというイメージでしょうか
なぜそう感じるのか？
を深く深く自問自答することで
見えてくることが
本当に大切な
その人の根本に関わる部分
言語化・見える化させることが
すごいんです
私的にはすでに詳しく答えたつもりなのに
その気持ちの奥底の思いを引き出す力
例えば
◇昨日主人が育児を手伝ってくれなくて
喧嘩したんです
そういう出来事があったとすると
”どうしてそんなにイライラしたのか”
”どんなところにイライラしたのか”
”本当はどうして欲しかったのか”
”どんな時にそういう感情が起こるのか”
”どんな状況の時に起こることが多いか”
そうやって、”なぜ”喧嘩したのかを
深く考えていくのです
そうしたら、
イライラの原因は主人ではなく
自分だった！！とか
疲れていたからだった！！とか
寂しかったから！！
とか予想外の思いが出てくるんです
言語化する作業はいつまでも使える価値
そこまで詳しく言語化できれば
次は未来を見るだけ
次同じようなことが起こった時にも
自分で言語化して紐解く作業を
自分でできるようになるんです
（これ、慣れないとなかなか難しくて
今もよくゆいさんに紐解いてもらってますが
笑）
笑）どういう時に自分の感情が揺れるのか
何でそう感じるのか
どうしたかったのか・どうして欲しかったのか
いろんなモヤモヤの感情が出た時には
こうやって考える時
大切なノートタイムですね
本当の思いを伝えることができるように
感情が揺れた時に人が関わっている場合は
言語化して見える化したことで
素直に相手に
「本当はこうして欲しかったから怒っちゃった」
と伝えることができるんです
ただイラッとして終わらせない
悲しいまま終わらせない
モヤモヤしたまま終わらせない
前に進むために、
自分の非言語の感情を
言語化・見える化する
来年からは魅力構築®︎アドバイザーとして
来てくださった方の言葉にならない
モヤモヤした感情を紐解いて
言語化・見える化して
スッキリと前に進める手助けを
していきたいと思いますので
よろしくお願いいたします
本日もお読み下さりありがとうございました
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