「選ぶお洋服」や「ファッション」

「普段の生活」を通じて

 

不思議と運が良くなっていく

「日常のコツ」と「工夫」をお伝えしています♡

 

****************************************************

 

2014年5月×日。

 

今日は、いつもの「朝の日課」であるお散歩に

愛犬を連れて近所の山へ行き

 

2時間ほど歩いてきました。

 

お散歩から戻ってくると、今度は

家中に掃除機をかけスッキリとした気分になり

 

“静かなるルンルン”「ゴキゲン」の状態のまま

ふと、思い立って

 

お気に入りの「うさと服」の

プチお直しをしてみました。


↑自然素材と草木染め、手織りの柔らか感が気持ちイイ!「うさと服」♡

 

お洋服の右サイドについている

“うさちゃんマーク”

 

が、目印であるうさと服。

 

この日、お直しをしたお洋服は

 

2013年、「うさと服」に出逢って間もない頃に

出会い、購入していた

 

通称“レムリアのマーメード(人魚)”

と、勝手に名付けて呼んでいた

 

「ヒラヒラ裾」が特徴的な長袖トップス。

↑独特のシルエットの「うさと服」

 

今日の「お直し」箇所は全部で2か所。

 

①背中の所の外れかかったボタンの補強と・・・

 

 

②左サイドの「紐を通す」部分のお直しです。

 

 

とても気に入っていて頻繁に愛用をしていたら・・・

ある日、何の前触れもなく

 

無残にもブチーッ!と行きました。

 

(これで3回目・・・)ガーンダウン


恐らく、私の使い方

荒っぽいのだと思われます・・・。

 

(特に紐を結ぶ時)

 

↑このお洋服の後ろ姿。



↑着用画像。こちらは、2013年の誕生日に訪れる事になった

奈良県の「天河大弁財天」にて。

 

下に大勢の皆さんがいる前で急遽「玉串奉納」を

することになり、ちょっと、緊張をしている。

 

「音」を扱われていらっしゃる「龍宮乙姫」の御霊の素敵なK子先生と・・・。

 

******************************************************


さて、準備が出来たら、いよいよ

お直し開始です・・・!

 

自宅にあるお裁縫箱から

ボタン付け糸の

 

「ピンク」を取り出し、お直しスタート!

 

 

に糸を通して、糸を二重にし・・・

後は「なんとなく」

 

遥か昔、いつの頃か忘れてしまう

くらい前に行った「うろ覚え」の裁縫の感覚で

 

補強をして行きました。

 

第一弾。

 

「ボタン補強」は何とか完成(*^-^*)b


グラグラに取れかかっていた

ボタンがしっかりと固定され留まりました。

 

そして、ブチーっといってしまった

サイド紐部分。

 

こちらも「なんとなく」の感覚で

ピンク色の糸で留めて縫って行きました。


 

(お裁縫なんて、いつの頃振りだったかしら・・・?)

 

やってみたら結構カンタン、そして

楽しいものですね・・・!

 

お洋服の後ろ側から縫ったので

ピンク色の糸も目立たず

 

無事、お直し完了・・・☆



↑完成後の後ろ姿。

 

過去の記事でも記述した通り

「うさとの服」は「ダボッ」とした着方で

 

「民族系ファッション」や「縄文スタイル」の

雰囲気着られる場合が多いようなのですが

 

いかなる時でも“女子力”

ココロ踊るトキメキ感”忘れたくないっ♡

 

そんな、私は、無理やり後ろの紐を

「キツ目」に縛り

 

ボディコン風」に(←ちょっと、古い・・・)

にして着用します。

 

(だから、サイドの部分が

切れてしまうのかもしれない・・・(*^-^*)汗)
 

↑もう何年も履いているひざ上「ニーハイロングブーツ」と合わせた所。

 

この時、気をつけなくてはならないのは

このお洋服を「限界点」までギュギュッと絞り上げ

 

お食事を食べ過ぎてしまうと・・・

 

「ハラ、出てる・・・」

「デブ?」

 

と、男性に忠告されるということガーンNG

 

これは気を付けなくちゃ・・・!

 

こうして、あっと言う間に「お直し」は終わり

折角なので、またいつもの

 

楽しい「アイロンがけ」をしてみました。



↑お洗濯をして、ヨレヨレになってしまった裾・・・。

 

ん?この長方形は・・・!?

 

実は、この部分。

 

マーメイド服の

ヒラヒラ裾の部分」にあたります。

 

あの「ヒラヒラ」の部分は

広げると、なんと四角形・・・!

 

思いもよらない斬新な宇宙的デザイン!

 

このデザイン、到底

思いつかないものではありませんか?!ひらめき電球


↑ピーンと張って格段に気持ちよくなったうさと服。

 

お洋服にアイロンを掛けると瞬く間に

ピーンと皺が伸びて、気分も爽快になります♡

 

 

アイロンを掛けシワが伸びたら格段に

パリッと「よそ行きの雰囲気」になりましたひらめき電球

 

あぁ、スッキリ・・・アップ


↑「さとううさぶろうさん」が生み出す、独特の「ヒラヒラ裾」ライン。

 

「うさとの服」はこの「うさと服」を着ている人

のみならず、「うさと服」を着ている人を

 

「目にした人」の意識をも

「自然と変えていく(変容させていく)」といわれる

 

不思議なお洋服だそうです。

 

この「レムリアマーメイドトップス」は、暫くの間

大事に着用し、その後

 

遠方にお住まいの、縁ある

素敵な奥様の所へ嫁いでいきました。

 

つづく

 

*****************************************************

 

【通称「おとうちゃん」こと「みちのく秋田の

翁さん」も着ている大人カッコいい!「うさと服」】

⇒「みちのく秋田の翁さん」ご紹介記事☆

 

*****************************************************

 

「ファッション」で魂ステージが上がり、意識が変わる・・・!?

【デザイナー「さとううさぶろうさん」の本】

あいをよるおもいをつむぐ [ さとううさぶろう ]さん著

 

⇒手織り・草木染め・自然素材の“気持ちイイ!お洋服”

2013年私と「うさと服」との出会い・・・


*****************************************************

 
【2013年私が初めて「うさと服」を買った「うさと」京都店】

〒604-8156
京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町538
 
TEL 075-213-4517
FAX 075-213-4518

営業 10:00~18:00
定休日 毎週月曜日・年末年始・夏季休暇
 
ACCESS
 
阪急電鉄京都線「烏丸駅」、地下鉄烏丸線「四条駅」
22番、24番出口より徒歩5分

「うさとのお洋服」は全て
「展示会方式」で手渡しでの提供です。

現在も、全国各地で
展示会が開催されているようです。
 
 

*******************************************************

 

【「大量生産」・「大量消費」の

          現代社会が残した負の遺産・・・】

⇒繊維工場から排出される「工業汚染水」を始め

世界各地で起きている「環境破壊」の現実(衝撃の写真)

 

画像は河南省洛陽市。2つの違法な化学工場から流れ出た

「汚染水」によって真っ赤に染まった川。

この川の水のサンプルを採取するジャーナリスト。(2011年12月)

 

*******************************************************

 

⇒「MIRIA」私が実践している

「運が良くなる暮らしのヒント集」

 

*******************************************************