2006年9月×日。

今日は、先日取り寄せた本
「私のガンを消した驚異の野菜ジュース」
で見かけた

「ビーツ」という野菜を使って
久しぶりの「野菜ジュース」を作ってみました。

⇒2011年「野菜ジュース」を
よく作っていた頃の食事日記


↑先日取り寄せた本。

今なお「癌」で闘病中の方を
応援している現状。

それでこの度見掛けた
この二冊の本を取り寄せてみたのです。

⇒「癌」湯治日記



本が届いてから、近くのお店の
食料品売り場に行ったら

丁度「ビーツ」が売られているのを見かけ
直ぐに購入。

(そうだ…❗)

(先日取り寄せたあの本に、度々食材として
登場していたビーツを買ってみよう…❗)

通称「おとうちゃん」野菜の
ニンジンも入れて

久しぶりの野菜ジュースを作ってみました。


【ビーツとは❔】



見た目の鮮やかな赤さとは裏腹に
さっぱりとした味で食べやすい野菜。

ゼリーと茹でたカブの中間の様な食感で
表面はつるんとしているので、喉越しもよく

夏バテ気味の体にも優しい野菜です。

さらにうれしいのは
女性を夢中にさせる美肌効果もあるのです!

赤ビーツの栄養効果に世界が注目!

「赤ビーツを食べた(飲んだ)翌日
体の軽さを実感しています。」

赤ビーツは、「飲む天然輸血」と言われ

リン、ナトリウム、マグネシウム
カリウム、鉄などミネラルが豊富に含まれています。

カリウムは取りすぎた塩分を
排泄する作用があり

むくみを改善する働きもありますので
飲むと体がすっきりするのです。

さらに美肌作りに欠かせない
ビタミンB群(葉酸も含有)

ビタミンC、食物繊維も含まれています。

それだけではありません。

ビーツが世界で注目されている理由はNO(エヌオー)という一酸化窒素が

豊富に含まれているからです。

NOは血管の筋肉を柔軟にして
血流をスムーズにするという働きがあります。

血管が柔らかいと見た目年齢も
若いといわれています。

血管を丈夫にしなやかにすることで
血流がよくなり

エイジングケアも期待できる野菜なのです。

ビーツをカットすると…



ビーツは細胞が柔らかいそうで
触ると忽ちこのような様相になります。



近くのショップで売られていた
普段使いが便利なジューサー(4000円くらい)と

今年の六月より愛飲している
MIRIAMショップでも好評の

「水素水生成ボトル」



レシピは「直感」という名の適当レシピで…

いつも飲んでいるビタミンパウダー
お庭の手作り梅シロップ

日々愛用している
エッセンシャルオイルのレモン精油をブレンド。



各具材をカットして

水を入れておくだけで簡単便利な
愛用の水素水も入れて容器へ。

(そうだ、折角なので私にとても
「なついて」下さっている
「職場の女性」にもお裾分けをしよう♪)

と思い

二人分を入れてみたら
なんだかぎゅうぎゅう詰めに

なってしまいました…。

いつも、お仕事前にコンビニのおにぎりや
おかしなどを
いそいそと食べている彼女。

「MIRIAさん、大好き♥」
「癒される~♥」

「握手して♥」
「触らせて~♥」

と、言って、いつもくっついて来て
くださるのですが

彼女の手足は、氷のように冷たいのです…。

その上、冷房をガンガン入れて
ますます体を冷やしてしまっている…。

今は元気に体が動いているから
いいけれど…

これから、どうなっていってしまうのか…。

「原因不明の全身の痛み」
という不可解な症状で寝込み続けた

苦しみの数年間を体験した私です。

彼女の事が、一寸
心配になってしまいます…。



ミキサーにセットして
ガーッとミックスして、出来上がり♥



鮮やかなマゼンダピンクのジュース。

マゼンダピンクの
エネルギーを体に入れられます✨



水分が足らなかったようで
リンゴのすりおろしのような質感になりました。



↑こちらは現在、心惹かれて毎日つけている
フェロモン&セクシャル魅力アップの

ガーネットのパワーストーン。

今年のはじめの「ファイヤーアゲート」に続いて
まだ「赤」のエネルギーを取り入れたいようです。

(こちらは、愛用をしている方からの
評判もいい感じです(*^^*)b)

⇒私が現在、毎日身に付けている
パワーアップ「ガーネット」ブレス



翌日。
もう一度、配合を変え作ってみました。

今日はいつもの
職場の「不思議系女性」にも

あげようと思いラベリングして保存。



あれ…。

「ビーツ」だったのに…気がつけば別物の
「デーツ」になってしまっていました…。

「へぇ…❗」
「見た目の想像以上に美味しいね❗」


「ビーツ」を使ったこの直感ブレンド
なかなか、美味しかったですよ(*^^*)b


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