【「MIRIAM」について】

ミリアム(מִרְיָם Miryam)というのは
ヘブライ語系の女性名です。

ラテン語・英語・イタリア語などでは(Miriam)


ドイツ語・オランダ語などでは

(Mirjam)

フランス語では

(Myriam)


ギリシャ語ではマリアム

(Μαριαμ (Mariam))


と表記し


マリア(Maria)


マリー(Marie)

メアリー(Mary)


などの
名前の語源でもあります。

その意味としては


「苦さの海」

「反逆的」

「子供を願う」


「エジプト語の女性名(mry・mr、愛)」

など諸説あります。

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【「ミリアム」という人物について】


「ミリアム」・・・旧約聖書の人物。

イエスの母マリア。

「マリア」という名前は
ラテン語化された名前です。

ミリアム(ヘ מִרְיָם (Miryam), 拉・英 Miriam)は
旧約聖書に登場するモーセとアロンの姉で

女預言者であります。

マリアという女性名は
ミリアムのアラム語読みに由来します。

  


民を率いてモーセがエジプトを脱出した時
追いかけてきたファラオの軍勢が

 

紅海に飲み込まれた後で

ミリアムは小太鼓を手にとって

神を賛美する歌を歌いました。

荒野を放浪した民がヘツェロトにいたとき
ミリアムとモーセの兄アロンはモーセが

クシュ人の女性を妻にしたことを非難します。

ところが、モーセは反論しなかった。

ミリアム、アロン、モーセは神の臨在の幕屋の前に呼ばれ
雲の柱の形であらわれた神はモーセを非難した

アロンとミリアムに対して怒りを表して去っていきます。

ミリアムは瞬時にして重い皮膚病にかかり

全身が白くなる。


アロンとミリアムは自分たちの行いを悔いました。

アロンがモーセに許しをもとめたため
ミリアムは神の指図によって

1週間宿営から隔離され元に戻ることができました。

そんな逸話が残されている名前です。
                                        

 

~Wikipedia参照~
 

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【「MIRIA」の名前の由来について】
 
2010年頃からの事です。

「弁財天」
「瀬織津姫」
「奴奈川姫」などにあわせ

「聖母マリア」

古代ユダヤ・イスラエル・失われた10支族

「大国主(大黒天)」「七福神」
「キリスト」「ニギハヤヒ命」

と言った
メッセージ現象が続くようになりました。


ある事が切っ掛けで日本各地の聖地を巡る
巡礼の旅の途中から

再び「マリア様」のメッセージが続出し

自身の現象世界に色々とある種の傾向が
投影されてくる様になりました。
 

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そして、2015年には
マリア様にご縁の深い信仰心の篤い方から

天然石と14kgfを使用した
「ジュエリーロザリオ」

天然水晶を使用した
「天使のサンキャッチャー」等の依頼があり

ロザリオ、メダイ、天使をテーマにした
新たな作品を作り始めるようになりました。
 


私自身に関して言えば、幼稚園が、偶々
親の意向でカトリックの幼稚園であっただけで

自身や、私の家庭はクリスチャンでもなく

先祖が弔われている、菩提寺が○宗であり
行事と言えば御彼岸、御盆に家族で

御先祖様のお墓参りに出掛ける位です。

また、私も自身の家族も
特別な信仰がある訳でもなく

ただ“自分の元にやって来たメッセージ”が
そうであった

と言うことから

もしかすると魂のどこかにそれらの領域に
「ご縁」があるのかもしれない…

と認識していた位です。

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2014年の事でした。

家族との旅行で、ひょんなことから
長崎県にある

大浦天主堂カトリック教会
訪れる機会が生まれました。

そこにある聖母マリア様の像には
「日本之聖母」と記されているのが印象的した。


私は昔から日本という国が大好きです。

古き良き日本の文化・伝統・言葉・民族性・精神性を
大切にしたく、上記を心掛けて生活をするようにしています。

現在の地球の現状を想うと
「世界の平和」を願いますが

世界平和を実現するには、まずは

自身の一番身近な所を
「平和な世界」にする事が

世界平和の第一歩と言いますよね😊❗



母性周期への文明と時代の転換期。

現代の文明社会や日常生活の中で
つい忘れがちになってしまっている

我が国、日本の美しさ、素晴らしさ
古き良き、我が国の文化、習慣、生活を

もう一度、思い出し
 
「日本から世界へ、そして、宇宙空間全体へ

愛と平和の光、調和の世界を
を広げて行きたいですね…!」

そんな意味合いを込めて
「MIRIAM・MIRIA」

上述した「MIRIAM」の名前の
由来である「マリア」から

「マリア」を意味する
「MIRIA(ミリア)」と命名致しました。
 
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【現在の住まい】


2019年6月9日
標高800m超の富士山麓から移住をし

現在、私は、自然環境豊かな某所にある
秘境の山奥で、2019の2月に出逢った

婚約者の彼と愛犬(ヨープーmix)と一緒に
お庭で無農薬野菜を育て

日々のお食事や、互いの趣味である
保存食・発酵食等を作り

“忙しくしない日常”を送りながら
天然石の作品作りや

「MIRIAM」オンラインショップの
運営をして暮らしています。


敷地には、自然の滝があり、小川が流れ
汚染物質0の湧き水と

フミン酸豊富な黒湯の美肌温泉が湧いています。

元々波動の高い土地ですが、さらに
磁場調整を行いイヤシロチ化された土地に

全て自然素材で建てられた家と
自然環境豊かなパワースポットのこの地より

湧き水で石の浄化を行い
制作時、発送前にはお祈りをしてご縁の皆様に

天然石の作品や厳選したサプリメントを
お届けしています。

その後、2020年4月に新しいレムリアの
エネルギーと女神に導かれ

湘南の海辺にもう1つ自身のアトリエを構え
現在に至ります。

また2020年の9月に沖縄を訪れたことによって
「水」に縁が出来、最終的には

人と地球環境への浄化に繋がる

「水」を扱う仕事も自身のライフワークの
1つとして始まって行きました。


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【「MIRIAM☆MIRIA」の

       シンボルマークについて】


「MIRIAM」のシンボルマークは

2019年5月22日に完成致しました。


こちらのシンボルマークは

北海道在住のグラフィックデザイナー


VERONICAさんが作成して下さいました。


⇒VERONICAさんHP


◆男・女

◆男性性・女性性

◆表・裏

◆明・暗

◆光・闇

◆天・地 etc…


二元性を表す「陰陽(タオ)」のシンボルに


パワーシンボルでもある

六芒星「ヘキサグラム」を中央に配置し


二元性の融合から出てくる

新しい光の時代を表しています。


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【シンボルの中心の「M」について】


MIRIAMのシンボルマークにある

陰陽、六芒星、とロゴの中央にある


「M」の字には以下の様な意味があります。


◆MIRIAM☆MIRIAの「M」


◆MIRIAM☆MIRIAの名前の由来でもある

聖母マリアの「M」


◆本名の名前・名字の「M」


◆私達の地球(地球)mother earthの「M」


◆これからの時代の周期である

母性意識のmotherの「M」


⇒「陰陽和合」と

135度ライン「母性周期」とは?


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【関連書籍】













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パワーストーン+祈り(決意)+行動の力…☆

皆様から届いた喜びの体験談♪

 

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