ミレゼキャンドル mirez-candle  -15ページ目

ミレゼキャンドル mirez-candle 

日本キャンドルアート協会 キャンドルアーティストの活動やキャンドル作りの楽しさをお伝えします

こんにちは。

キャンドルアート講師の佐藤です。

 

このたび、村上会長と草土出版様よりご縁を頂きまして

書籍『クラフト&フラワー vol.2』に参加をさせていただきました。

この本は、花や植物に関連したクラフトアーティストや先生を紹介したもの。
見ているだけで美しく、花の新しい楽しみ方を発見できる、そんな素敵な本です。キラキラ

 

村上会長も取り上げられたその第1集が昨年度に発売され、大きな反響の後今回の第2集の刊行に!

光栄にも、そのすばらしい機会に参加することができました。

 

今日はその時の制作話をすこし紹介ですニコニコ

まずは、お気に入りのページをどうぞ下矢印

書籍には、私を含めた協会のアーティスト3人をご紹介いただいています。

同じキャンドル仲間でも、すこしずつ得意分野が違い、

新海先生は、素敵なフラワーキャンドルをメインに赤薔薇

杉山先生は、天然石とのコラボでジュエルキャンドル宝石赤

そして、私はロウを造形の素材としたワックスアートキラキラでの参加です。

 

さて、書籍の左ページは、ロウでできたパーツをひとつずつ練り込んだ渾身のキャンドル。

右ページは、植物の特に種と葉で作ったボタニカルキャンドルです。

 

(『ボタニカルキャンドルミレゼスタイル』キャンドル:佐藤 写真:愛葉)

 

どちらも何度も何度も作り直した思い出深いキャンドルですが、ボタニカルは特にどれだけ作ったことか...あせる

 

ここ何年かで流行りだした花をロウで閉じ込めたボタニカルキャンドル。

さっそく美しく花を配置したボタニカルキャンドルを見てもらいに、満を持して会長のアトリエを訪ねると...

困った顔で、「おもしろくないかも」と..

そしておっしゃったのは、「世の中にでていないキャンドルをつくること」という言葉。

情報があふれている今の社会では、このキャンドルでは他と変わらず、埋もれてしまうということ。

 

でもそれを聞いて、ハッと!目からウロコというのでしょうか!!

連日、多くのボタニカル作りに励みました。

 

第2弾は、周りのロウを少し落として花の凹凸を出したものや、

淡い色を何色かつけたもの。

...でも、これもボツ汗

 

第3弾は、会長とも相談して考えて...、そしてできたのが!

種と葉を使ったこのキャンドルでした。

撮影時、火を灯すと種の一粒一粒が浮かび上がり、とても静謐なひととき。

あぁ、これを見れて試行錯誤して良かった〜と思う瞬間でした。

 

本作りの数ヶ月、たくさんの方に支えていただきました。ラブラブ

特に村上先生のご指導のなかには、キャンドル作りの意識を変えた多くの言葉を頂き... 感謝ばかりです。

 

すでに書店の店頭でも発売されているようです。

ぜひお手元でご覧頂けると幸いです。

キャンドルの他にも、見ているだけで楽しめるクラフトワークもたくさんですよ。ニコニコ