
↑クリスト&ジャンヌ作品
2010年
2月16日17日とクリストに会った。
アポイントもない突撃だった。
彼なら僕の突然の訪問も絶対に受けてくれると信じてた。
そして会うことができた。
少しの間、僕は自分たちの作品の説明などをした。
そしてクリストにミレイヒロキの画集を渡した。
するとクリストは大きな声で「サインをしてくれ!!」と言った。
僕は驚いた。
もちろんサインをした。
次の日にもう一度クリストに会いに行った。
短い時間だったがクリストは僕を見つけて「アーティストがきたぞ~!」と大きな声で迎えてくれた。
僕は昨日、あなたに渡した画集はどうしましたか?と聞いてみた。
するとクリストは「あれは僕の画集だ!NYの僕のアトリエにもちろん持っていくよ!」と言ってくれた。
それが僕とクリストとの出会いだった。
亡くなった今もクリストの持ち物にはミレイヒロキの画集があるに違いない。
僕もクリストの作品集にサインをもらった。
アーティスト同士の初めてのサイン交換がクリストだった。
※まわりに居た日本人のアート関係者達は僕の行動を冷めた感じでずっと見ていた。
僕は10年アメリカで生活していて強く学んだ事は前に出なければ誰もあなたを知らない...と。
クリスト本人が嫌な態度をせずに対応してくれた事で気持ち悪い日本のアート関係者は黙って見てるしかなかった。
日本のアート界も所詮はテレビ業界、政治業界と変わらず癒着の世界。
自分で判断出来る人がいなくまわりの評価で判断する。
待ってるだけではアーティストでグリーン車に乗る生活はいつまでも出来ないよ!



