Dear  あやかさん
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Dear あやかさん



あやかに恋人がいると聞いても

僕は平然を装った。

あやかに引かれたくなかった。


あやかが望む関係でいたいから…


きっと、僕が惚れていることを知れば

あやかは僕とはもう会ってはくれない。


だって本命はいるのだから、それ以外の男に好かれるなんて
イヤだろう。


あやかは軽い関係を望んでいる。


暇なときにデートして。


愛だの恋だの欲しがらない。


それだけの関係。


やってみせるよ。あやかに会えるなら。


自分の気持ちは隠し通す。

あやか、辛い決心をしたんだよ…


それなのにどうしてかな?

Dear あやかさん



僕は弱かったから

直接あなたに彼氏がいるのかと聞くことができなかった。


何よりも怖い現実だから。

目を伏せていられればそれが幸せ。


でも、あなたへの想いが大ききなりすぎて


もしかしたら


もしかしたらに賭けたくなったんだ。



僕はあやかにメールした。

「そう言えば聞いてなかったけど彼氏いるの?」



嘘つかれたっていい。

あやかが言うことなら何でも信じるから。


お願いだから嘘ついてくれ…



「暗黙の了解かと思ってたニコニコいるよ音符




あやかはこんなときだって裏がなくて

素直で明るくて


あやかのペースに飲まれ


彼氏がいることなんて気にしなくていいじゃん音符

羽ばたいてしまう気分だよ。


実際はそんな風にバカになりきれなくて


羽ばたけたつもりが


深い深い森の中に迷い込んでしまい


今は一生ここから抜け出せないのではと


恐ろしくて仕方がない。



あやか


解放してくれ…



Dear あやかさん


会いたくてたまらなかった。


あやかに初めて会った日から


毎日毎日あやかのことばかり考えてた。


あやかのことを考えるだけで幸せで、でも会いたくてモヤモヤして。


気付いたらあやかに誘いのメールを送ってた。


「今日は会えないかな?」


「連絡待ってたよドキドキ私も会いたい音譜


また僕は舞い上がった。


幸せすぎて何も考えられない。


仕事が終わればあやかに会える。


こんな幸せを感じたことが今まであっただろうか?


こんな気持ちを味わうことができたこと


あやかに感謝するべきなのかな?



いや、今はまだだ。

そんな風には思えない。


だってまだまだ辛いから。


ずっと心が痛いから。