今回も、シンがギュウォンを見つめる表情がラブに溢れてたわ(〃∇〃)
シンがギュウォンを慰める為に、学校の放送室から外にいるギュウォンに聞こえるように、彼女の為にバラードを歌うんだけど、それがとっても感動
「笑ってみて。大丈夫だから。僕がいるよ。」
こんな内容の歌詞でした。韓国語がこれしか聞き取れなかったんだけど(^o^;)。。違ってたらミアネ。。
(間違えてたので、ちょっと修正しました。。)
悲しくて泣いてる時に、こんな歌を歌ってもらえたら感激ですよね(≧▽≦)
ラストの方では、シンがギュウォンを後ろから抱き締めて、ほっぺにポッポしちゃう(〃∇〃)
いや~ん!またドキドキでした~
ではでは、ニュース記事をどうぞ!翻訳機にかけた日本語訳、上手く直せない箇所があってわかりにくいですが。。ミアネ~。
ヨンファがパクシネのために感動の"ウィロソン"を歌った
10日放送されたMBC水木ドラマ'お前は私に惚れた"は、イ・ギュウォン(パクシネ)とキムソクヒョン(宋創意)の無念のデマが原因で、キムソクヒョンは、自分が担当する学校100周年記念公演を自ら降りると宣言した。
これにテジュン(イジョンホン)は、公演の総演出家に出てコンテと台本などを変えるのをはじめ、アンダースタディのパクシネを退出させた。 イ・ギュウォンと退出のニュースを一緒に聞いたイシンは、悩み苦しんだイ・ギュウォンを心配したが練習を欠かすことができず、ギュウォンは一人で過ごした。
公演の練習に行ってもギュウォンが心配なイシンは、当日の公演チームは練習が必要ないという話に練習室を抜け出して、ギュウォンを探しに出た。 しかし、ギュウォンを見つけられないイシンは、学校の放送室で「笑って見て。悲しいけど大丈夫さ。涙を流さずに、今歌う私の歌が小さな慰めになって欲しくて」 "という歌詞の"ウィロソン"を歌った。イシンの歌は、学校のあちこちで響いた。 以来ギュウォンは、シンに、"歌よく聞いたの"と言いながら暖かいイシンの心に感謝の気持ちを表すと、イシンは、"今後も俺がいないことから泣くな"と言いながらギュウォンを抱いてやった。
一方、この日の放送で、ヨンファがパクシネに不意打ちキスし、バックハグで大学生ロマンカップルの面貌を見せてくれた。
(記事出所: http://star.fnnews.com/news/index.html?no=22303 )
ヨンファがパクシネに奇襲キスと一緒にバックハグした
10日放送されたMBC TV水木ドラマ「お前は私に惚れた」(イミョンスク脚本、ピョミンス演出)12回で、100周年記念公演の成功を夢見る学生たちの姿が描かれた。
公演の練習のために、学生たちは学校で2泊3日間の合宿をしている。寝る前におしゃべりに震えていた女子学生たちは、学校で鬼を見ると、公演が大当たり出るという話を交わした。すぐに鬼を探しに出た。
女子学生たちが鬼を探しに行ったという話を聞いた男子生徒は、女子生徒たちを驚かせてやろうと計画を立てた。しかし、イシン(チョンヨンファ)だけはイ・ギュウォンが心配になった。
幽霊を見に出たイ・ギュウォン(パクシネ)は、友達を探していた。イシンは、友達を探すのに忙しいイ・ギュウォンの後ろから突然現れ、彼女を驚かせた。
イシンは、イ・ギュウォンを連れて出て、「イ・ギュウォンちょっと出なくちゃいけない.。罰ちょっと受けよう。」と言い、これにイ・ギュウォンは、"なに?何の罰を受けて"とあきれていた。
その瞬間イシンは、イ・ギュウォンの頬にキスをした。突然の状況に慌てたイ・ギュウォンは「鬼二度取りに来て行った。大変な事になる」と言ってスクスロした。イ・ギュウォンは、「我々の100周年公演も無事に終わって欲しい」と心配をのぞかせた。
イシンは、"本当に上手く終わって欲しい"と言ってイ・ギュウォンを後ろから抱きしめ、彼女をもう一度当惑させた。
(記事出所: http://www.tvreport.co.kr/?c=news&m=newsview&idx=142950 )
オレスキ、あと3回で終わっちゃうなんて悲しすぎる~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。