性教育
息子の小学校のクラスでは、志村けんのだいじょうぶだあを皆、観ているらしい。
ヨメがたまに録画して見せているようだが・・。
変態の僕が言うのもなんだが、子供の教育上、あまりよろしくないような・・。
前回も、志村けんと優香が夫婦役で、夜一緒に寝るシーンがあったとのこと。
志村けんが優香に、「今夜はお楽しみはあるのかい?」
すると優香は「今夜は無しよ。」って・・。
これに対し息子はヨメに、「お楽しみって何?。」
ヨメは返答に困り、「トランプとかして遊びたかったんちゃう?」と答えたらしい。
また、志村けんが大勢の女性と一緒に風呂に入るシーンでは・・。
息子は「なんで喜んでるん?」
ヨメは「人が大勢いて、楽しいんちゃうう?」と答えたとのこと・・。
なんでも、志村けんはコントに対しての厳しさは人一倍らしいが・・。
自分の趣味が入り過ぎているように感じるのは、僕だけだろうか・・。
ゴールデンタイムに放送する子供向け番組としては、きっつ~と思ってしまう。(;^_^A
ま、意味が分からないまま子供が笑うことについては賛否両論があるであろうが・・。
話はちょっとそれるが、先日、息子の友達の女の子が家に遊びにきた時のこと・・。
「おちんちんって、ペ○スっていうんやで。」
・・・と言ったらしい・・。
「女の人のんは、忘れた・・。なんか、ギなんとかって言うてた。」
おいおい、ひょっとして、ヴァ○ナか?
小学校1年生が、そんなこと言う~?
でも、実際、保健体育の時間に習ったらしい・・。
息子はその日、たまたま休んでいたので女子だけが集められて習ったのかどうかは分からないが・・。
情報化社会の今、何でも簡単に知識が入り、性に対する低年齢化が飛躍的に進んでいるというが、それに合わせて学校での性教育の低年齢化も進んでいるのか?
僕の幼少時代では、考えられなかったことである・・。
う~ん、テレビも含めて色々な面で、凄い時代になったもんだ・・。
・・・ということで、変態の皆さん、改めて、性教育について、語り合いませんか?
実践講座もどしどし開催してイキたいと考えております。
さしあたっての講座内容を記載しておきます。
<初級者向け>
「正しい性とはナニか?おしべとめしべの合体とは?」
<中級者向け>
「もっともっと愛し合える夜の過ごし方とは?」
<上級者向け>
「エロを超えたエロ・SMミックスとは?」
<超上級者向け>
「究極の体位・五感フル活用の変態プレイとは?」
さあ、あなたはどのコースにしますか?
グヒッ。(*^▽^*)
焼肉小倉優子
JAYWALKのボーカルが覚せい剤で逮捕された・・。
「何もいえなくて・・夏」、昔流行ったなあ・・。
カラオケでも歌った記憶が・・。
いい歌だったのに。
でも、逮捕されたら、まさに、何も言えないねえ。(;^_^A
「ナニも言えなくて・・薬」ってか?(笑)
あ、少々ブラックが入ってしまった。
いかん、いかん・・。
そういえば、先日、「焼肉小倉優子」に行ってきた。
別に、ゆうこりんのファンでもなんでもないのだが、とりあえず話のネタに、という感じである。
ま、ファンではないが、もし「付き合って下さい」と言われたら、「はい、よろこんで~」と即答するが・・。(笑)
店内に入ると従業員の「いらっしゃいまりんこ~!」という大きな声が・・。(;^_^A
あれ?こりん星キャラはもう卒業したんじゃなかったっけ?(笑)
食べ放題コースにしたのだが、味はそこそこといったところか・・。
普段、高級肉を口にすることのない僕にとっては満足のいくレベルではあった。
最初のお冷はやたらとでかいカップで出てきて、ちょっとびっくり。
タレは3種類で、「あっさりんこ」とかなんとか店員が説明してくれた。(笑)
僕はここぞとばかりに腹いっぱいの肉を食べ、お腹がマンチキチンになったのであった。
あ、デザートはワンカルビの方が美味しかったかな・・。
小倉優子のファンにはたまらない店かもね。
ちなみに、「ラーメン小倉優子」にも以前行ったが、スープが塩辛くて飲めたものではなかった・・。
もう、そこはつぶれてしまったが・・。(笑)
・・・ということで、違うお肉・・。
そう、いやらしいお肉も食べたいな~と思う、今日この頃・・。
どなたか、僕とまったりんこ、しませんか?
ああ、淫らなメス豚の肉が食べた~い
グヒッ。(*^▽^*)
by変態ドS紳士
PS:今回は、少々お下品な内容ではありますが、「あんた、相当な欲求不満やろ?」「マジ変態ちゃう?」といった誹謗・中傷コメントはお控え願います。なにぶん、人格とチン格は別モノだということを、ご理解の程、宜しくお願い致します。(笑)
息子の音楽会
先日の日曜日、息子のピアノの発表会があった。
だが、まだ始めて半年も経っていないので、簡単な曲である。
「糸まきまき」ともう1曲は、題名忘れた。(笑)
ちなみに、去年の夏に娘の発表会のことを書いたが、娘は辞めてしまっているのだ・・。
で、今回は、妹を見て後から習い始めたお兄ちゃんの発表会である。
家では毎日練習しており、本番では1箇所だけつまづいたが、なんとか無事、演奏してくれた。
これからも続けるかどうかは分からないので、今はまだ家にはキーボードしかないが、本格的にやりたいと言い出したら、次は電子ピアノに買い換えようかと思案中である。
本物のピアノは実家にはあるのだが・・。
なぜかって?
実は僕も幼少の頃にピアノを習っていた時期があるのだ。
当時はバイエルから始め、何度か発表会にも出たことはある。
発表会の時のレコード(古っ)も実家には残っている。
アルツ進行中のおやじとなった今では、楽譜の読み方もかなり忘れており、もう弾けないが・・。(;^_^A
でも、そのおかげで中学生の頃の音楽のペーパーテストでは勉強しなくてもほぼ満点だったのが楽だったかな・・。(笑)
あ、、片手だけなら曲の音をひろってなんとか弾けるかも・・。
今回、息子以外の子供さん達の演奏も聴いたが、うまい子はすごくうまいねえ・・。
ほんと、感心してしまう。
たまには音楽でも聴いて、心の洗濯もいいもんだな、と思った変態おやじでした・・。
・・・ということで、ムスコの「変態クラシック音楽会」を開きませんか?
曲目は・・。
シューベルトの「未完成」に対抗して「身姦性」を・・。
ドヴォルザークの「新世界」に対抗して「チン世界」を・・。
モーツァルトの「トルコ行進曲」に対抗して「トルコ交チン曲」を・・。
更にモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」に対抗して「ア淫寝・フェラ淫寝・ナハトム自慰ク」を・・。
そして、ラスト曲は・・。
ベートーヴェンの「エリーゼのために」に対抗して・・。
変態による変態の為の「エローゼのために」を淫奏しましょう。
淫らな指が、時には弱く、時には強く、体中を奏でる・・。
さあ、夜の宴はこれからだ
フェラシック淫奏会、開幕です
グヒッ。(*^▽^*)
場所取り
昨日は家族で堺にあるショッピングセンター「アリオ鳳」へ行ってきた。
「仮面ライダーWショー」を息子に見せる為である。
ショーの開始時刻は15時予定で、買い物をしようということで12時過ぎには着いていた。
その時ショーを行う広場は既に場所取りのレジャーシートやダンボールがひかれ、前半分くらいは埋まっている・・。
僕達は始まるまでの間、子供服を見に行ったり本屋に行ったりしてブラブラ・・。
そして14時10分頃、ショーの広場へ・・。
広場では前半分は無人の場所取り、後ろ半分は人が座って場所取り・・。
僕達はその中のダンボールをずらし、座ってやった!
やがて、そのダンボールの持ち主のヤンキー風の主婦が戻って来た・・。
主婦:「うわあ、ダンボールずらされてる~。ここ、うちら、場所取りしてたんですけど~。」
僕 :「ここ、場所取りは禁止でしょ。荷物を置いての場所取りはご遠慮下さいってそこにも書いてるでしょ。」
主婦:「え~?。みんな、やってるやん~。」
僕 :「人は人でしょう。場所取りするなら、ちゃんと人が座って取っておくのが筋でしょう。」
すると、その主婦は不満そうな顔をしながらも、それ以上は反論せず・・。
さらに何だかんだと言ってきたら、じゃあ、どちらが正しいか、主催者に聞いてもらいましょうか?とでも言ってやろうかと思ったが・・。
その後も、ショーが始まる直前に、場所取りをしていた人達が涼しい顔でノコノコと戻ってくる・・。
周りでは立ち見の人も大勢いる中で・・。
あ、断っておくが、僕、普段は争い事は好まないし、なるべく事を荒げることは嫌いな平和主義である。
何をそんなにムキになってるの?という指摘もあるかもしれない。
しかし、この「無人の場所取り」だけは、絶対に許せないのである!
気持ち的には、ひいてある全てのシートを取り除いてやりたいくらいである・・。
物事を要領よく、効率的にするのと、ずるいことをするのとは、根本的に違うのである!
今回は、ちょっと、怒ってみました・・。(笑)
バースデイ
先日(2月18日)は、僕の誕生日であった。
何人かの方々からはお祝いメッセージやプレゼントを頂いた。
改めて、深く御礼申し上げます。
家では、ヨメと子供達がスポンジや生クリーム、イチゴを買ってきてケーキを作ってくれ、お祝いをしてくれた。
で、何歳になったかって?
大きな声ではいいたくないなあ・・。
知ってる人は知ってるけど・・。
思い切って言っちゃおうか?(笑)
ま、もったいぶるほどのことではないが・・。
はい、アラフォー・・・。
いや、ジャスフォーだああ~。
ああ、40歳だよ、40歳!
文句あるかぁぁ~?
・・って、特に文句を言われる筋合いも無いし、いう人もいないと思うが・・。(笑)
ちなみに、同い年の有名人には誰がいるのかと言うと・・。
東幹久・山咲トオル・及川光博・桜井和寿・槙原敬之
ザ・グレートサスケ・桜庭和志・吉田秀彦・曙
宮迫博之・堀内健・原田泰造・天野ひろゆき・ウド鈴木・千原靖史・KABAちゃん
浅香唯・鈴木杏樹・山瀬まみ・石田ゆり子・森高千里
・・と、こんな感じである。
そして、大阪府知事の橋本徹氏も同い年なのである。
橋本さんには、頭の回転では及ばないが・・。
腰の回転ではいい勝負、すると思うよ。(←見たんか)
そして・・。
大阪府知事には立候補すら出来ないが・・。
大阪府痴事にはなれるかも・・。
グヒッ。(*^▽^*)
車
昨日、我が家に新しい車がきた。
トヨタのウィッシュである。
今までは、マツダのAZワゴン(スズキワゴンRと同じ)という軽自動車であった。
もう、今年で9年目ということで、とうとう買い替えたのである。
特別な不自由もなかったのだが、子供達もだんだん大きくなり、少ししんどくなってきたこと。
どちらかの両親を乗せる時、全員が乗れないこと。
昔の軽なので、後部座席がスライドしないこと。
アイドリング状態の時、結構振動があり、不快なこと。
そして、一応ターボ車だったので走りも悪くは無かったのだが、やはり遠出するにはきついということ。
こういった理由から、新車購入を決意したのであった・・。
今なら、エコカー減税の対象となり、補助金もあるというのも大きい。
大阪から出ることもあまりなかったので、走行距離も少なく、約22万円で下取ってもらえた。(笑)
普段は近くにちょこっと買い物に行くのが主な用途なので、運転し易くてとりあえず、3列シートの車ということで、ホンダのストリームも候補にはあげたが、結局こちらに決定。
3列目は補助席レベルではあるが、子供が乗るには十分である。
今年に入ってから3度の交渉でそこそこ値引きもしてもらい、めでたく納車の運びとなったのである。
でも、さすがに9年近くも乗ってきた軽とのお別れの時、急にいとおしくなり、切ない気持になった・・。
あまり洗車や手入れもせずに、悪かったなあ・・。
「愛車」というには遠く及ばないような、あまりにも雑な扱い方しかしていなかった・・。
今更あやまっても仕方がないけど、ごめんね・・。
どこかで偶然、再会する可能性は限りなくゼロに近いとは思うけど・・。
いつかまた、会えたらいいな・・。
今まで、いろいろな所へ連れて行ってくれて、本当にありがとう・・。
今ごろになって、感謝の気持ちが湧いてきました・・。
新しい主の元へ行っても、元気でね・・。
少しでも長い間、走り続けてね・・。
さようなら・・。
引き渡しの時、軽のライトから、涙が落ちているように見えた・・。
バレンタイン
2月12日は、朝から年に1回の健康診断の日である。
バリウムを飲んで胃の検査の他、血液、肝臓等、一通りの検査の予定である。
幸いなことに、ここ数年、特に異常もなく、再検査の必要もない状態である。
A~Fの評価がつけられるのだが、一応全てAということで、健康体ということだ。
特に運動もしていないので、体重は確実に増加しているが、肥満の部類には辛うじて入っていないとのこと。(笑)
だが、バリウムを飲んだ後はどうしてもトイレに駆け込む回数が増え、落ち着かない1日になるのが厄介である。
さあ、今年の診断結果はどうなることやら・・。
さて、もうすぐバレンタインデーである。
モテない君の僕は当然、チョコを貰った経験というのがあまり無い・・。
よく、「お返しをするのが面倒くさい」とか、「チョコレート会社の陰謀だ」といった男性の声をよく聞くが・・。
それはあくまでほとんどが男の強がりだと思う。
よほどモテまくる男は別として、たいがいの男は例え好きでもない女性からの義理チョコでも実際はうれしいものである。
いわば、男の勲章といっても大袈裟ではないかもしれない・・。
僕も、昔は2月14日になると、「もしかしてもらえるかも」という淡い期待を抱きつつ(笑)、「誰かといると渡しにくいかもしれない」という余計な心配をし、一人で行動する時間を増やすという全く無駄な配慮をしていた・・。
当然、それが功を奏したことなど、1度もない・・。(笑)
あ、でももらった最高個数は7個というのがある。
昔、うどん屋(チェーン店のグルメK屋)でバイトしていたことがあり、そこでは単に女性が多かっただけで、全て義理チョコであったことはいうまでもないが・・。(笑)
ま、今年は2個は確実にゲット出来る予定である。
ヨメと娘からであるが・・。(;^_^A
ちょっと悲しいかも・・。(笑)
・・・ということで、バレンタ淫デーにちなんで、淫らなコメント、待ってます。
それと同時に、夜の健康チン断、お願い出来る方、誰かいませんか?
グヒッ。(*^▽^*)
心配性のあなたに
貧乏暇なしで、仕事や雑事に忙殺されている日々を過ごしている僕である・・。
たまには女性に悩殺される日々も過ごしてみたいと思う、今日この頃である。(笑)
ブログ更新も以前にも増して期間が空いてしまっている。
ま、ネタも無いというのが大きな理由の一つでもあるが・・。(笑)
さて、前回のブログでプラス思考でいこうという内容の事を書いたが・・。
ブロガーの皆さんにもそれぞれ悩みを抱えている人は多いようだ。
人を励ますのは比較的簡単であるが、いざ自分の事となると、なかなかプラス思考にはなれないというのが現実ではないだろうか?
かくいう僕も、正直、結構マイナス思考が抜けきれない部分も持ち合わせている。
で、先日、ふと本屋で手に取った本がある。
『くよくよしない人の頭のいい習慣術』(斎藤茂太著・三笠書房)である。
筆者は、「人はもともと、心配するようにできている」と説いている。
だが、「心配はすべて、いい結果を導くためにする行為」であるという。
心配を「心配り」に変えて、前向きに生きるエネルギーに変換すべきだというくだりは、ああ、なるほどと思わせられる。
筆者は、無駄な心配事をなくすため「の8つの習慣」を挙げている。
①自分にとってつらい現実をしっかり受け容れる。
②頭のギアを「心配」から「反省」に切り替える。
③「過去は、いい将来を築くタネとして存在する」と考える。
④現状を認識し、その中で今自分は何が出来るかを考える。
⑤厳しい現実は、「笑い話」にすることで受け容れやすくなる。
⑥状況が変わらない場合は、自分から変わってみる。
⑦変化は怖いが、変化した現実をひとまず受け容れてみる。
⑧あるがままの自分を受け容れ、人と比較しない。
そして、「あれこれ考えて、心配するだけでは何もいいことはないが、心配だからやれるだけのことはやっておこうと考えれば全く違ってくる」としている。
まさにその通りである。ぐずぐず心配するだけで終わっていては先は見えてこないばかりか、不安ばかりが増大し、暗闇の中を彷徨う先の見えない旅人となってしまう・・。
この本には、こういった心配性を克服する為にはどうすればいいのか?という方法について、具体的に分かりやすく書かれてある。
いわば、心配性の方のみならず、前向きに生きていく為のバイブルといっても過言ではないであろう。
人間は感情の動物である。だからこそ様々な悩みも出てくる。
この悩みや心配事を自分自身の成長の糧に出来るのが楽しい人生を送る秘訣であると思う。
この本を読んだからといって、すぐさまプラス思考の人間になれるわけではない。
しかし、マイナス思考に対するなんらかの起爆剤にはなり得る内容ではある。
特に心配性ですぐに悩んでしまうそこのあなた、是非、御一読を!(o^-')b
変態のススメ
少し前、車内のラジオから聞こえてきた話。
昔、そのパーソナリティの父親の喉に癌が発見され、余命6ヶ月と宣告された・・。
だが彼は、「どうせ死ぬなら生きている間は自分の好きな事をして過ごそう」と考えた。
それからというもの、毎日好きな映画のビデオを観たり等、趣味に没頭する日々を過ごした。
癌のことなど何も考えずに・・。
すると、あろうことか、癌細胞はそのうち消えて無くなったというのである!
「病は気から」とはよくいうが、まさにその究極の例である。
これは特殊な事例で、奇跡的なことではあるが、僕は強く思った。
「前向きに生きる」ことの大切さを・・。
そして、このことは、何も病気に限ったことではない。
人間、生きていると楽しいこともある反面、、様々な悲しみや困難、苦しみに出会う。
悲しむ時は素直に悲しめばいい。
苦しい時には少し立ち止まってもいい。
だが、困難に出会ってしまった時、「その後どうするか?」が大切である。
口では簡単に言えるが、実際にはなかなか難しいことも多い。
しかし結局、前を向いて進んで行くしか、道は開けてこない・・。
そこで、「変態思考」である。
ことわっておくが、ここでは一般的解釈としての「変態」=「ドスケベ」という意味ではない。
「変態」>「ドスケベ」であって、「変態」=「何事にも動じず、柔軟に変化対応出来る人間」ととらえてほしい。
そういう意味での「究極の変態」を目指している僕であるが、なかなか普通人の域を脱しきれないでいる。
「ドスケベ」という点では既に「変態」の域に達してはいるが・・。(笑)
要は何が言いたいのかというと、常にプラス思考で物事を考えるということ。
壁にぶつかってもそれを糧にして成長し、弱い人間からの脱却を図るということ。
長い人生、どうせなら楽しく生きていきたいというのは人間誰しもの願望である。
いい意味で「自分は変態だ」という意識を常に持ち、ポジティブに進んで行こう。
そうすればきっと、明るい未来が見えてくるから・・。
学園天国
先日、マクドに行ったらチキンタツタ、終了してた・・。
ま、2回食べたからよしとしよう。(笑)
そういえば以前、子供にハッピーセットを買ってお持ち帰りしたら、たのんだものとは違うオモチャが入っていたことがあった。
電話すると、家まで持ってきてくれたのだ。
何か他にサービス品でもくれるのかと少し期待したけど、何も無かったけどね。(笑)
その節は、店長さん、御苦労さんでした。(o^-')b
さて、来月、幼稚園に通う娘の音楽発表会があるとのこと。
娘の担当は大太鼓!
ぽっちゃりして力がありそうだからなのか?
いや、しっかりしているからだということにしておこう。(笑)
親バカになるかもしれないが、娘は5歳にしては、結構しっかりしているかも。
ひらがなの読み書きは4歳から出来、本を読むのが大好きである。
計算はまだまだ苦手のようであるが・・。(笑)
クラスでは中心的存在のようで、子供同士の喧嘩もどちらが悪いかを判断し、先生に聞かれたらきっちりと説明するので、見ていなかった先生が娘によくたずねてくるらしい。(笑)
そんな娘であるが、かなりの甘え上手で、「パパちゃ~ん」といって抱きつかれたら、僕はもうメロメロになってしまう・・。
大人の女性に甘えられたら、エロエロになってしまうけどね。
2,3歳の頃は「お父さん」と呼んでいたのに、いつのまにか「パパちゃん」になっているのだ。(笑)
あ、でも、悪いことをした時はかなり厳しく叱るようにはしている。
僕は女性には絶対に手を挙げない主義なので、その分口で厳しく叱りつけるのだ。
その時娘は顔を真っ赤にして目をウルウルさせ、本当に恐怖に怯える表情をする・・。
僕も心の中では「少しやり過ぎかな。」と思いつつも、怖いお父さんを演じるのである。
当たり前のことだが、これはケジメである・・。
で、そうそう、音楽会で演奏する曲は、フィンガー5の「学園天国」である。後に小泉今日子がカバーした曲でもある。
そこで、変態の皆様、フ淫ガー5を結成しませんか?
曲名は、「学淫天国」だ
Are you ready? 淫エーイ!
ヘ~ン 変 変、ヘ~ン、変!
ヘ~ン 変 変、ヘ~ン、変!
ヘ~ン 変 変、ヘ~ン、変!
ヘ~ン 変 変、ヘ~ン、変!
変! 変! 変! 変!変、変、変、変・・! ワォ!
変態のみんなぁ~!
ノってるかぁ~い?
イッってるかぁ~い?
うおおおおおおおおおおおおお・・!
ドピュッ。
なんのこっちゃ・・。
グヒッ。(*^▽^*)