ちょっとスケベな事を想像しちゃったそこの君。
気持ちはわかります。だけどここではそんなセクシャルハラスメントな内容は書きません。
レディーも見てますからね(笑)
さて、今日はそっち系の本ではなくて、また別の意味で男心をくすぐってしまうとある本を紹介したいと思います。
↓『ヴォイニック写本』

聞いたことありますか?
これは言うなれば
"全てが謎の本"です。
簡単に説明します。
これは1912年にアメリカの古本屋ウィルフレット・ヴォイニッチがイタリアで入手した事からその名前が付けられた、通称ヴォイニック写本(ヴォイニッチ手稿)と呼ばれる代物です。
さて、この本の何が凄いか。
一見、ただの羊皮で出来た何の変哲もない普通の古本。
しかしその中身は、見たこともない謎の文字(もしくは暗号)で書かれていて、230ページにも及ぶ全てのページが全く読めないと言うとんでもない物なんです。
しかもそれは、曖昧ながら規則性と言語的構成をきちんと兼ね備えているんです。
世界中のどの国のどの文化にも属さない文字。
また、この本には奇妙な挿絵が幾つも載っていて、それも星座や植物や人体図、果ては魔術の様な物など様々で、顕微鏡や望遠鏡がないと描けないはずの図まで細かく描かれているんです。
当時は観測不能なはずの星座の絵等。
ある学者が表紙の一部を切り取って分析した所、この本が作られたのは1470~1500年代とかなり古い事が判明しています。
14~5世紀当時の世界中の技術を持ってしても、まず間違いなく再現出来ないはずの挿絵の描写力。
誰も見た事のない文字。
現代の科学では何一つ解明されないままの本。
世の中には、こんな不思議な物があるんですね。
いや~心が躍る!
男性諸君なら解るでしょう!
昔はよくUFOや古代都市伝説、キャトルミューティレーションや未確認生命体なんて言葉に胸を踊らせたものですが、まだまだこんなのもあったんですねー!
この本の存在を知って、久しぶりに童心に返ってドキドキした一日でした。
余談ですが、この本の内容には100万ドルの価値があるそうです。
もしヴォイニッチ手稿を解読した方は、億万長者になれますよ(笑)