(まだ 続くのぉ~? あんたの妄想にも いい加減疲れてきたぜ~)
はい もうしばらく 続くと思われます。
だぁ~って~ 妄想でしヵ 彼と遊べないじゃな~い?
長杉 お食事の時間でございます。
本日のクッキング担当は このお三方。↓
「みらまま 何食べたい?」
「ん? なんでもいいよぉ~」
「なんでもいいが 一番困るんだよ。」
「じゃぁ あれ 作りましょうヵ?」
「あれ? なんだっけ?w」
「あれですよ。 大野さんが 担当持つ。」
「あっはははは あれねw」
って クッキング開始するも まだ あれが分ってらっさらない彼。
(この 何やるの? の言い方が めたくそ で何度もリピって
←こうなってました。)
「大丈夫? ワタシも 手伝おうヵ?」
「いいよっ! みらまま 松潤と翔ちゃんと話してて~」
「んじゃ 何かあったら 言ってね?」
つって
↑目線は完全ここ。
お言葉に甘えて 潤くんと翔ちゃんと お話してたんだけど
やっぱり あっち(彼)が気になっちゃう 長杉。
またまた 遊びだした彼等。
潤くんと翔ちゃんと会話をしながら 耳は完全にあっち↑に向いてます。
あら 出来上がったみたい。
「はーい 出来上がったよぉ~ とりあげずスープヵら。」
「うわぁ~ 美味しそう いただきまーす!」
「いただきまーす。」
「いただきまーす」
「にの?なにしてるの?w 」
「いやw ちょっとねw 裏に聞いてたw」
「うら?w」
「君 そろそろ 例のあれ。」
「あ はい。」
「ジョロキア?w なにそれ?」
「って あなた 誰ですヵ?w」
「あはははははぁ~」
「だヵら ジョロキアってなんだよw」
「とりあえず かけてみて召し上がってみてください。」
「じゃぁ ちょっとだけ。w」
がばぁー!
「リーダー かけ過ぎだってwwwww」
「あーあーあーあー やっちゃったw
本当に あなた 加減を知らないんだからw」
「これ 難しいんだよぉw」
「うわっ・・・ からーい」
「辛ぇ~ なんだよ これ かけ過ぎだって マジでw」
「かっらっ! かっらっ! うわうわうわうわ なんだこれ マジ かっら!」
こそこそ話で伝える
「w え? なになに?」
「自分で 答えろっw」
「マジで? 恥ずかしいよぉ~w」
「えっと 僕は みらまま担当です。w
うわぁ~ 恥ずかしい~w」
「 いやーん みんなの前でぇ~」
「ひゃひゃひゃひゃ だって 店長がw」
「いや ワタシ そんな事言ってないですよ。あなたが勝手にw」
「お前w ぶざけんなってw」
「はいはいはいはい ご馳走様でした。」
カーット! 妄想終了!クランクアップでーす!
お疲れさまでしたぁ~!
妄想終了後インタビュー
「本当に 楽しい時間でした。 今回 ワタシは相葉雅紀さんの
彼女役をやらせていただいたのですが
本当に素敵な方で こんな素敵な方が 本当に彼だったらなと
思いました。そして 他のメンバーの方も 本当に素敵で
改めて 嵐って いいなって思いました。
本当に ありがとうございましたぁ~。」
「えっと 今回は みらままさんの彼氏という役だったのですが
もう 勘弁してもらいたいですね。」
「つかれました。 ええ 。 本当 つかれました。」
「大変でした。」
「彼氏役が俺じゃなくてよかったとおもいました。
相葉さん お疲れさまでした。」
「なんなの あの人?」
やめねーよ? 妄想。 これヵら先も
妄想バンザイ!!
次回!! シェアハウスSP お喋りおじさんとの別れです。