こんにちは。

昼のニュースで、札幌の予想最高気温のほうが

東京より高いことに驚いたMirandaです。


オリンピックのマラソンをわざわざ札幌にした意味あったのかな?


さて昨日書いた資産チェックの続きです。




うち、庶民なんですけどね…

ちょっといいなと思ってる教育メソッドがありまして。

国際バカロレア、通称IBっていうんですが、ご存知ですか。


IBとは | 文部科学省IB教育推進コンソーシアムリンクibconsortium.mext.go.jp



これ取ると、国際的に通じるんですよ。

場合によっては日本の大学は

受験できなくなったりするらしいですが

(日本の高卒ではないから)

海外では問題なし。

だから国際バカロレアいいなーって思ってるんです。

教育のスタイルも、普通の日本の高校とかとは違います。


で、中学高校と国際バカロレアの認定校に通わせたとします。

するとですね、英語で授業してる学校は

学費だけで年間200万円かかるんです、私の調べでは。


200万円x 中学高校の6年x 娘2人ですので

ざっと2400万円、中等教育にかかることになります。


。。。


実現できる気、しません。


ですが次女(0歳)が12歳になるまで年間200万円を貯められたら

2400万円貯まりますよね。


次女12歳の時に長女は16歳なので

貯めながら使っていく形になりますが

計算上は成立します。


そんなに中学高校につぎこんじゃって、

じゃあ大学はどうなるんだって話ですが

海外の大学は奨学金(もらうやつですよ。借金じゃなくて)を取って、

やっていけないんでしょうか。

アメリカの私立大学みたいな法外な学費を取るところは避けた上で、にはなりますが…


そんなことを妄想しています。



↑ちょっと花でも見て落ち着きましょうか。



年間200万円、月に換算すると16.6万円。


うーーーーん…