
こんにちは♪
丹波篠山より。。。いつもありがとうございます(*´˘`*)♡
先日、ネットで何気に見つけた「二宮尊徳」の言葉。
二宮尊徳(にのみや・たかのり、にのみや・そんとく)。日本の農政家、思想家。
幼名の「二宮金次郎」の名で知られています。
祖父母の時代、多くの小学校に薪を背負いながら読書する金次郎像が建てられたようですが、
遠い昔のことで、今の子どもたちは知っているのでしょうか。

『大事をなさんと欲せば、小さなる事を、怠らず勤むべし』
(どんなに大きなことであっても、小さなことの積み重ねから成り立っている。
従って、大きなことを成し遂げるには、小さなことを着実に行うことこそが重要である。)
ひとつひとつの積み重ね
繰り返し繰り返し
一歩一歩の積み重ね
今の時代だからこそ、なおさら尊徳の言葉が心に響きます。
二宮尊徳(二宮金次郎)
江戸時代、相模国(のちの神奈川県)に農民の子として生まれる。
5歳のとき大災害で一家の田畑を失う。
14歳のとき父を、16歳のとき母を失う。
青年時代に両親を失った尊徳は、伯父の二宮万兵衛の家に預けられ、
早朝から夜遅くまで休むことなく働き、
それこそ、薪を運ぶ手伝いをしながらも本を読んだりして、
わずかな時間も学問に充てました。
毎晩行灯を使って読書していた尊徳は、
伯父に負担をかけないように行灯用の油を自分で得ようと、
近所の土手に菜種を植えました。
わずか一握りの菜種は翌年実を結び、油を得ることができました。
また、尊徳は、田植えが終わった後、道端に捨てられていた稲の苗を拾い荒地に植え、
育てた稲からは、秋には一俵の籾が収穫されました。
このように、尊徳は農業に勤しむかたわら学問に励み、
荒地を開墾して収穫を上げてお金を貯め、
質に入れていた田畑を少しずつ買い戻し、
そして遂には一家を再興することに成功したのです。
こうした経験から
尊徳は、大きなことをなすためには、
小さな努力の積み重ねこそが重要であるということを学び、
このことが行いや考え方の礎となりました。
後に、桜町領(現在の栃木県真岡市)の復興を命じられた際、
尊徳は領内の事情を知るために毎日すみずみまで村の様子を見てまわり、
農家を一軒ずつ訪ね歩いて勤勉と節約の心を説いたそうです。
さらに、表彰制度を取り入れ、勤勉な者には褒美として鍬や弁当箱を与えたり、
無利息の貸付制度を設けるなど、
村人の生産意欲を高揚させるためにたゆまぬ努力を続けました。
こうした努力が実り、荒廃しきっていた桜町領は豊かな村に生まれ変わっていったことから
小さな努力を積み重ねることの重要性について説いています。
『百万石の米といえども粒の大なるにあらず。
万町の田を耕すも、そのわざは一鍬ずつの功による。』
人は、大きなことを志すとき、その目標ばかりに目を奪われ、
ともすれば目の前の小さなことをなおざりにしてしまいがちです。
しかし、そうした「大事」は、「小事」の積み重ねにあることを忘れてはいけないということ。
最終的な目標である「大事」のことを念頭に置きつつ、
土台となる「小事」を着実にこなしていくことこそが、
大きな成果を生み出すための最短の道なのです。
ひとつひとつの積み重ね
繰り返し繰り返し・・・積み重ねて
今日一日の素晴らしい出会いに感謝しながら╰(*´︶`*)╯
丹波篠山・フリースペース御楽家(みらくや)
メルマガ無料会員募集中!
↑
「丹波篠山」の地域情報や「御楽家」のお得な情報を配信しています!
人気ブログランキングに参加しています。
クリックして頂けるとうれしいです。
↓ ↓ ↓
人気ブログランキングへ