食め、そして生きよ

食め、そして生きよ

飯食って植物いじって人生諸々ひらいてこうぜ!!

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以下は迷いの最中・昨年末に書いたものなんで、後半に1月3日の日記と被る部分が有ります スマンッてへぺろ
迷いの時期に入ったため日記がやたら長い

レシピのみサクッと拾いたい方は
〖レシピここから〗〖レシピここまで〗
を目印にご覧下さい♥

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ゆず…ぺんね……

……あれ?
花で生きる!つって料理の更新止めたんじゃなかったっけ…?


ごめん無理ーーーー!!!!料理ナシじゃ生きられない!!!!!


やっぱねー、料理はねーー、楽しい。

超、楽しいんですよ。


1年半を掛け、私は料理を探究してないと死んじゃうし出来ればシェアしていきたいんだなぁという事に気付きました。
(細かいところは最後の方に書きました。ご参考まで)


御託はいいからごはんごはん!
さっそく、季節の香りを楽しむまろやかなパスタです。
柚子と豆乳の仄かな苦味のハーモニーが絶妙です♥


〖レシピここから〗
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○柚子と豆乳の冬ペンネ
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[材料](2人前)
〈具〉
・ペンネ  160g
・柚子の皮  だいたい5cm四方
・白菜  小さめの葉3枚
・えのき  半株

〈調味料〉
・豆乳  100cc
・塩  小さじ1/3
・オリーブオイル  大さじ1

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[作り方]
1、えのきは1cmくらいに刻み、白菜は一口大にざく切りしたらオリーブオイルを熱したフライパンで炒める

2、塩・豆乳・細かく刻ん柚子の皮を入れて煮込む

3、ペンネを茹でてザルに取り、ソースと絡める。お好みで飾りの柚子の皮(分量外)をのせる


[感想やポイント]
○植物性だらけのこのレシピ、実はえのきを帆立の貝柱に見立てています。(????)
    ↓↓
最近気付いたんですが、
えのきって帆立の貝柱の風味を感じるんですよ!!きのこのクセして特に動物を香らせてきますね
えのきなんてさっぱりしてそうなのに、意外でした。

○一度牛乳でも作ってみたんですが、調和しなかったんです。
ソースと言うより、えのき!ゆず!牛乳!の、スープ!!!塩味の!!!!
みたいな支離滅裂な味になってしまって。
牛乳ならクリーミーになるかな?と思ったんだけど、そこはむしろ豆乳の方が濃厚な味わいになった。
(濃厚さ求めるなら生クリームなんですが、一人二人の料理に生クリーム買うと使い切らないんですよね💦)

濃厚さを求めていたから豆乳はダメ元で試したんですが、これがびっくりで。始めからそういうソースですけど?的な一体感出して来たんですよ、食材たちが。
これは恐らく柚子にも豆乳にもほのかな苦味が有るためだと思われます。あ、あとはオリーブオイルも苦いから、その三つが一体になって『オール植物性なのにまさかのクリーミー』になったのかも知れません。
こういう発見が有るから料理探究は止められないんですよね  (๑>؂•̀๑)⌒☆テヘッ

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〖レシピここまで



花にね、絞ろうとしたんですけどね、なんか分からんけど生活バランスガッタガタになりましてね、いや、料理はしてたしちゃんと食べてはいたんだけど、
『料理は私の人生の中心にはなり得ない』
って抑え込んだのが悪かった。
違うんだよ私……
花は私が生きる意味そのもの(目的ではなく!)で、料理はその原動力だったんです。
料理の楽しさでテンション上げて人生底上げするのが基礎の基礎だったみたいです。
料理はすごいよ

そういう実感を持って、
『料理の人生推進力はすごいよ』
ということを私は伝えて行きたい。
料理記事を書くにあたり人とシェアしたいのはそこです。
簡単なレシピそのものではなくて。
旬素材は良いよーってことでもなくて、です。(それらはあくまでパーツです)

なおかつ、こういう人に響いて欲しい!!といういわゆる“ターゲット層”もしっかりあります。(料理の記事って実はその層の『あなた』に向けて語りかけるつもりで書いてますlist dot*)
○ある程度料理に興味のある人
○私の生き方のどこかしらに興味を持ってくれた人
○あと20〜40代の女性

なぜこの層かと言うと。。。
料理の凄さに目ざめた直後は興奮気味に色んな人に
りょうりすごいよ!!じんせいはっぴー!!!
って言ってたんですよ。

でも料理に興味無い人は全くそそられないみたいだし、
打算で分かったふりする人はウルトラ不毛で辛いし(話の浸透率=0.000004%以下 かつ場合によってはマウントでこちらが消耗すること多数)、
男性にはびっくりするほど響かない(へーすごいねーーー   ~完~)んですよ。

目的はあまねく薄く布教する事ではなく、少人数でも確実に伝わり、その人の人生が確実に、活気に満ちること。
響かない人には違う道がきっとあるんだ。楽しそう!って言ってくれる人に伝えた方がずっと早いし、私もずっと楽しい。あとやっぱ女の子のほうが私が楽しいキラキラ
そういう事情があって現在は層を絞っています。
届いてくれー!!
明けましておめでとうございます&ご無沙汰しております!!
今日はお花の写真の代わりに根井家の正月の模様を。

ザ・田舎の本家。
床の間の花と料理の殆どは今年も私が担当致しました。

今年はプレートお節。
・数の子
・海老のうま煮
・紅白なます
・昆布巻き
・伊達巻
・黒豆
全部手作り……と言いたいところですが、数の子のみ塩抜きに失敗、ママ上がAコープ(田舎のスーパー)で調達してくれたものを出しました。


皆さま、良いお正月は迎えられましたか?もう新年の抱負などキメちゃったりしましたか?
今年で平成30周年ですよねぇ。
時が経つのは早いなぁ…ぼんやりしてられないなぁ…………
はぁ。。。。。

……ワタクシただ今清く正しく“正月鬱”真っ最中でございます。正月にあるまじきローテンション。

〈以下更新の止まった11月頃からの近況報告です。ちょっと長いです。みんなスパッとコンパス据えて生きてます?私は迷ってま〜〜〜〜す!!!!!〉

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このところ毎年やってるんですよ、正月鬱。
新年の抱負を掲げる→重圧に潰される→正月鬱
という流れをここ数年繰り返しており、もはや正月鬱芸人です。なまじ『自分を生き切る!会社員はいずれ辞める!!』という頭で生きてますんで、付き合うべき副作用みたいなものなんですけどね。

押し潰される程の夢って?
というところなんですが、小料理屋、カフェ?まぁ形態は未定だけども店を持とうと画策しているのですよ。これが気が重くて……

もうこの時点で ???? 満載ですよねあせる

ざっと見て頂くと分かる通り、現在私はいけばなブログを書いています。
元々は料理&いけばな(私の二大得意分野)のブログでした。それを2016年の6月に腹を括って花一本に絞ったんです。
理由は料理も花も絶対片手間では極められない、二つもやってる余裕は無い!!と思ったから。
(※私は料理・いけばなを単なる趣味ではなく、形はどうあれ生業にすることを目標としています)

何がどうなって料理復活したの???
てか料理の店じゃいけばなの方が無くなってるじゃん!!
って感じですよね。

これは簡単な話で、2016年の6月から一年半ほど掛けて

『私は料理がないとダメだ』

と思い知ったからです。
旬の料理を探究してないといけばなが回らないんです。なんか知らんけど
ハイパー意味が分からない…………????

考えたんですが、恐らく同じ手仕事でも『分担』が違うんだろうな…と思うんです。

料理はリアル担当。
(→その日のご飯として形になる&栄養を体に取り込むって意味でもかなり確実なもの。作れば作るほど上手くなる=美味しくなるって意味でも確実でやりがいある)

いけばなはスーパーナチュラル担当。
(→自然と繋がるという曖昧な作業。とくに池坊サンは枝三つで“命……”とか宇宙、とか言い出すんで。やり込めば上手くなるのは料理と同じだけど審査基準が『美』でありこれまた曖昧。楽しい沼)

この二つはどうあっても私の中で密接に絡み合っていて、どちらを切っても人生が回らなくなるんです。
2013年から人生を生き切ることを目的として生きてますので、回らなくなるは論外じゃ!という理論で再び料理に手を染めた(?)んですね。

ただね、
『やり込まなければ極めることの出来ない二つを、再び同時に扱うのか。無理じゃないか?』

そうさ、無理だよ。

……ミラクル堂々巡りですよ〜〜〜〜。
やればパンク、やらなきゃ回らん
どういう類の試練かしら、GOD????と随分悩みました。
その上でこれは突き進まないと何も打開できないタイプのアレだな???と悟ったんですよ、賢いから。


それで、昨年末頃は多少積極的に料理開発など行いまして、でもなんか上手く回らなくなってるんですよね。
焦りが背中に張り付いて。
もうかれこれ5年近く明確な『将来のお仕事』がわからないまま花なり料理なりをやって来ましたから。一生独立出来ないんじゃないかと思うことも増えてきました。
でもそう、これは『突き進まないと何も打開できないタイプのアレ』です。

独立はしたい。絶対したい。
少なくとも今本業としてる業界(すごくざっくり言って理系。本人は割と楽しんでるけど適性は死ぬ程無い)からは出たい。
できれば花で……でもフラワーデザイナーやお教室の先生でいきなり食っていくことは難しい。命を削りながら生花店勤務……?死ぬ。
(※私はたまったま運が悪かったため生花店勤務がトラウマです。が、生花店が悪なわけではありません!大変とか給料安くて死ぬとか言われますが花好きな人には夢最短距離の素敵な職業です。アートな側面も強く色々ひらきます。誤解なさいませんよう、お願いします!!)
フラワーデザイナーはそもそもはあまり興味が湧かない。人に依頼された造形を花で作る事は、自然と繋がることにはならないから。
では料理なら?ほら、行く行くお店出せば独立出来るし、自分の『巣』も作れる。
……なら修行としてレストランに務めるとか。雇われるのヤダけど(ほんと会社組織の中で生きるのが苦手なです)まぁ……悪くないかな……でも同じ雇われるなら待遇・安定感も良い今の業界の方が断然良い。

ならば。
しばらくは貯金のために今の仕事を続け、ひとまずの目標として飲食店経営を掲げるか……

はぁ。。。。


と、今こんな感じです(笑)

よく『人の為に動くとその仕事は繁殖する』なんて言葉を見掛けますが、正直全然今そんなキャパ有りません。わたしのファンだけ来て!!!くらいの勢い(笑)あかんヤツね

ただ
分かっちゃいるけど、そういう意地汚さを認めないと進めない。
もし今のこのキャパの私が例えば『お客様は神様です』の店をやったってお客様への恨みが募るだけ。だから無理なんです。
絶対無理、からの打開は人生何度か経験してるのでまぁなんか道が拓けるでしょ、という楽観的な思いもあります。
色々無理はある。それでも店は私の、今の私の、描ける最大の夢。2018年1月時点のコンパスなんです。
やるとしたらいけばなカフェとか。早朝5時半から営業の早起き食堂とか。ああでも夜お酒を出す店も素敵だ……有象無象。
現在認識出来ているのは『私は自分の巣を作りたいんだ』ということ。これをどう人様の利益と結び付けていくか。
今はまだ何も見えません。
迷走の2018年になりそうです。
お友達の所属するスペイン語教室のパーティにお料理出してきました!









最近はもうずっとそちらの準備に掛かり切りでした。大人数むけ料理ってやること多いんだわ!でもめっちゃ楽しかった!!!

レシピ決めから分量調整の試作、一気に大量に調理するための段取り、運び方etc……
盆と正月の親族の集まりに何回か大人数経験しているので、その記録が役立ちました。
楽しいんだけどとにかく作業は時間掛かるし煩雑。ただ、数回分経験が溜まってきたので手順書を作ろうと思います。
レシピ決めから当日の流れ、準備する道具など。これから宴会シーズンだから役に立つかな、なんて思いつつ。

それが終わったらクリスマス&お正月のいけばなを活けます!イベントの花って楽しくて大好きラブラブ
少ない花材でザ・イケバナみたいなのも活けたいし、リボンなんか使ったデコ花も活けたい、あわよくばリースも……なんて考えています。
今日は先日上げたこの記事↓のこんにゃく炒めのレシピです。



群馬の名産筆頭はこんにゃくなんですが、
地味じゃない?味無いしなんか道路みたいな色してるし、なんかいまいち……
と、これまでほとんど使ったことが有りませんでした。
でも、地元食材なんだし研究しようとネットからレシピをお借りして作ったらんんんまぁ美味しいこと!!!こんにゃくは香ばしく焼くと美味しい、グンマー歴31年の新発見
いままで白和えとかとん汁の中でぼんやりしたこんにゃくばっか食べてきましたけれどもまだまだでしたね。

尚、うま味を足したらもっと美味しいのでは?と舞茸を合わせたところ猛烈に相性が良かった!舞茸しょうゆ合いますからね。
炒め物なので、もらさずぎゅっとうま味が詰まってます。

こんにゃくには整腸作用があるそうです。
レパートリー増やして日常食にしていきたいな。

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○こんにゃくと舞茸のうま味炒め



[材料]
〈具〉
こんにゃく(薄切り)  1/2
舞茸  100gくらい

〈調味料〉
塩 (下茹で用)
にんにく チューブ3cm分
しょうゆ  小さじ1強
ごま油 小さじ1

[作り方]
1、薄切りこんにゃくは塩を入れて下茹でする(=臭み取り)

2、フライパンにごま油とにんにくを熱し、こんにゃくを炒める。
→こんにゃくはベシャベシャのままだと美味しく仕上がりません!炒めるうちこんにゃくの端に泡が立ってくるので、そのくらいまでしっかりと炒りつけておきましょう。

3、しょうゆを分量の半分くらい入れて、こんにゃくに下味を付ける

4、舞茸と残りのしょうゆ投入。舞茸がしんなりしたら出来上がり!
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[ポイントなど]
・こんにゃくの味付けは正気を保って冷静に
→火を入れてるうちに味見する無味?って位薄く感じるかもしれません。
でも追いしょうゆはちょっと待って!
どうやらこんにゃくとは〈そういうもの〉らしく、無限にしょうゆ入れたくなるんですよ、入れすぎると出来上がりは地獄です、気を付けて!!小さじ1で充分ですよー!!

・一晩寝かすとなんか異様に美味しかったです。ぜひ多めに作って翌朝試してみてください!なんなんだろあの美味しさ……

食材に対し、〈感じるぞ!〉と気合入れて接していると何年経っても意外な発見が有るものです。
香り部門で印象的だったのは煮込んだ大根にほうじ茶の香りを感知したこと、和菓子のつるつる部にしいたけの匂いを感じたこと。匂いというものはどうも突飛な親戚関係を築いているらしく、びっくりするような二つが同じ匂いをさせていることがままあります。
んで、先日新たににんじんにはちみつ香を確認致しました。

こうなるともう、試さずにはいられない訳ですよさすが、安定のワタシ
はちみつとにんじん使って、かつ香りに手を加えないレシピ…正直あんまにんじん好きじゃないんだけど……どうでもいいんだよ!そんなこと!!においにおい!!ふうみ!!!KAORI!!!

そんな経緯でできたぞ


香りに特化したレシピなんで食べ合わせどうしたらいいか、自分でも分かりません。
ただね!香りはいい!すごくいい!!!
……おやつかな…?
にんじん好きな人にぜひ食べてもらいたいな。

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○にんじんのはちみつレモン煮

[材料]※今回は何g、という分量はあまり関係ないので割合のみです
にんじん(いちょう切り)

調味液(にんじんがひたひたになるくらいの量)
→はちみつ:レモン汁:水
 =1:1:1

[作り方]
材料のすべてを小鍋に入れ、柔らかくなるまで煮るだけ!

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生でかじった時の香りから着想を得て作ったレシピなので、きりっと冷やして食べるのに向いています。あったかいとにんじんの香りが変わっちゃうんですよ。
しっかり煮ましたが、冷たい状態だと食感もちょっとぽりぽりでなんだか楽しいです。