アイディアを出すときのコツ | Dear Twinkle Stars

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しなやかにここちよく輝く!を実践するみらいずのブログ

こんばんは!


 

一般社団法人みらいずのYokoです。

 

今日、久しぶりに、

ピーリングパックというのでしょうか、

 

お顔に乗せて、くるくるしていると、

消しゴムのカスみたいなのがどんどん出てきて

お肌がお掃除できるパックをしたのですが、、、

 

出たカスが、

顔のうぶ毛にしっかりとからまってしまって、

と、とれない、、、、

 

困りました。。


 

皆さん、こういうとき、どうしますか?

 

A:すかざずお顔そりをする?

B:1つ1つひっぱって取る?

C:放置?

 

YokoはC:放置しつつ、、B:今1粒とりました。(笑)

まだ顔についてます…いっぱい。。。😿




 

さて、

今日は「アイディアを出すコツ」についてです。


 

人と話しているうちに、

 

「あー、自分ってこういうことがしたかったんだ」

 

とか、

 

「あー、本当は自分てこんなことを思っていたんだ」

 

って、「はっっっっ!」てなることってありませんか?


image

自分でよくよく考えた内容でも、

それを説明して話していくうちに、

 

「あー、こんなアイディアもあるな!」

 

とか

 

「あー、こことここは矛盾してるわ…」

 

なんてことに気づくこともままあります。


 

そう、

 

言葉にしているうちに、

またいろいろ私たちは考えたり気づいたりするんですよね。


 

なので、

みなさんも、

 

自分が考えていることを、ぜひ言葉にしてアウトプットする

機会を積極的に創ることをお勧めします。

 

そして、それを、安心安全な場で言葉にすれば、

新たなアイディアや、想定外の感想や、自分で思いつかなかった意見など、

建設的なフィードバックがもらえますよ。


 

それから、

 

企画やアイディアを出すときには、

出すときには出すだけを思いっきりやって、

出しながらジャッジはしないのがお勧め。

 

アイディアのジャッジや推敲は、

まず出し切ってから、

段階を区切ってやるといいですよ。


 

これはどうしてかというと、

 

車に例えると、

 

アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような

脳の状態になってしまうからなんです。

 

出すときは出すだけ。

ジャッジするときはジャッジだけ。

 

ぜひココロにとめておいていただければ。

きっと役立ちます。


 

みらいずは、

 

あなたのチャレンジを応援します!

 

みらいずには、

 

あなたが少しずつでも

どんな状況でも

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