松原市の放課後等デイサービスみらいっぽです。

 

すっかりブログの更新が止まっていましたが、みなさんいい新年をお迎えでしょうか。

みらいっぽでは、利用者さんをはじめスタッフ一同元気に新年を迎えることができました。

 

さて今日はコグトレ運動の様子をお伝えします。

 

コグトレとは、認知トレーニングの略称で社会面・学習面・身体面の3方面から子どもを支援するための包括的プログラムで、そのうちの身体的な面からの支援プログラムをこの日は行っています。

 

みらいっぽにはコグトレトレーナーが在籍しており、日ごろからの利用者さんの特性を把握しつつ楽しみながらコグトレ運動に参加してもらっています。

 

この日は新聞紙でつくるコグトレ棒を使った棒キャッチ。

対面で2人一組で息を合わせて棒を渡しあいをします。

一方的に投げるだけだと、相手はうまく取れません。

 

右手で投げて、左手でキャッチするなど複数の動作を同時にするのは、なかなか難しそうです。

 

息を合わせてバッチリです(*^-^*)
 

 

次に身体部位把握として、背中に貼った数字を棒でタッチしてみました。

例えば右肩の下は1番、左肩は2番など自分から見えない位置に数字のカードを貼ってもらい、聞いた番号を棒でタッチするゲームを行いました。

 

1番はどこ?2番はどこだった?と身体の位置と数字を覚えつつ、見えない場所を棒を使って指すという動作を行いました。

こちらは少し難しい様子もありましたが、そばで見ているお友達同士がもう少し上や右・・・など声を掛け合う姿も見受けられました。

 

トレーナーから指導を受けてます
 
こちらは一人でクリアできてますね爆笑

 

これらの運動は協調運動といって、複数の動作を同時に行う運動能力を向上させることを目的としたプログラムになります。

 

協調運動が苦手な人は身体の不器用さを感じやすく、日常生活においても不器用さゆえの失敗から自己肯定感が下がりがちです。

少しでもそんな状況を改善するためのプログラムになります。

 

もちろん1日1回参加したからといって、能力が向上するわけではありませんが何度もプログラムに参加してもらったり、また楽しみながら行うことによって、自宅でもできるようなトレーニングを提供しています。

 

みらいっぽ利用者さんの未来への一歩につながるように、日々様々なプログラムをご用意してお待ちしていますので、ぜひ見学体験にお越しくださいね。