Tokyo Editor Style-ミライのつくりかた-

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株式会社「SHINING」代表/その昔は看護師/実はWindys編集長/35歳♀

 

このブログでは、看護師→編集者→経営者と、ぶっ飛んだ経歴をもつ私がお伝えする「ミライのつくり方」を発信しています。

 

はじめましての方はこちらから

 

 

それは小淵沢滞在2日目のこと。

 

 

さくみ:

 

もちろん一概には言えないけどさ!!

 

自分のやりたいことや好きなことを仕事にして、

家事や育児をこなしながら、

基本在宅ベースで、

自分の満足のいくお金を稼ぎ、

毎日わりと機嫌よく暮らす。

 

⤴︎これって、けっこう「女の幸せ」って言えるんじゃないかと思ったの。もちろん、一概には言えなさすぎるし、まだ(仮)だけどね。

  

なーんてことを、自撮りしながらあこさんにベラベラ喋っていたら、

 

 

 

 

「それそのままブログに書いてみたら〜?!」と言われ、とても素直な性格なので(←)本当に書いてみました。

 

 

 

 

 

改めて♪
日本のセドナ「小淵沢」へ行って参りました

 

 

ハネムーンから帰国して1週間後、私が編集長をつとめるWEBメディア『Windys』で出会った「あこさん」に会いに、1人てくてく、山梨県小淵沢へ行ってきたんです〜飛び出すハート

 

 

ちなみに,,,メイクめんど〜だけどメイクうまくなりたいワガママ女子は、あこさんのインスタをフォローしてください。(誰目線)

 

 

 
 

 

あこさんは3年程前から、札幌と小淵沢の、二拠点生活をされてるんです♪

 

私は今回、はじめて小淵沢へ伺ったのですが、ここは、

 

◆スピリチュアル性

◆美しい自然

◆アート

 

を体感できて、ただいるだけで、本当に気持ちがいい。先月行ってきた「セドナ」にいるときと同じような心地よさを感じたんです。

 

小淵沢は、新宿から「特急あずさ」に乗ってたった2時間で着くので、都心からのアクセスも抜群。

 

ただ残念ながら私が行ったときは雲が多かったので、流れ星がビュンビュン見えると噂の星空は満喫できなかったんです。(泣)

 

なのでまた早々に行きたいと思ってます飛び出すハート

 

 

▼「ゆず」のファンの聖地『身曾岐(みそぎ)神社』

 

 

 

▼LOVEとPEACEのエネルギーが満ち満ちている『中村キース・ヘリング美術館』

 

 

 

このTシャツ欲しかった。。
 

 

 
 

でね、今回お世話になった宿がこれまた最高だったんです。

 

 

お部屋もモダンでいい感じだし、  

 

 

 

 なんとなんとお酒が飲み放題。(驚)

 

 

そんな小淵沢滞在の様子は、あこさんの全面協力のもと、バッチリvlogカメラで撮影しましたので、そのうち(笑)YouTubeの方でも紹介させていただきます飛び出すハート

 

 

 

 

「女の幸せ(仮)」のつづき...

 

 

小淵沢から帰ってきて1週間。あこさんと死ぬほど壁打ちした「女の幸せ」について、また一人悶々と考え(暇?)、思い出したことがあるんです。

 

冒頭に書いたこちらの「女の幸せ」、

 

 

自分のやりたいことや好きなことを仕事にして、

家事や育児をこなしながら、

基本在宅ベースで、

自分の満足のいくお金を稼ぎ、

毎日わりと機嫌よく暮らす。

 

 

これ、20才くらいの頃すでにこの持論にたどり着いていたんです、そういえば。

 

当時から私、誰に頼まれたわけじゃないのに「女の幸せ」について一人で壁打ちしてまして。(暇?)

 

その頃は今みたいに、女と子どもが自殺するような社会はぶっ壊してやりたいとかはイチミクロンも思っておらず、「女の幸せ」について苦悩するのが趣味みたいな感じでした。

 

 

・・・・・・。

 

 

きっと私って、生まれる前、神さまに、

 

「今世では、女と子どもが自殺するような社会をぶっ壊してやりまーす♪そのために、女の人が『女の幸せ』を叶えられるよう全身全霊サポートいたします♡てへっ」

 

って宣言してから、この世界に爆誕してきたんだと思う。(マジで)

 

 

 

 

なんか知らんけどめっちゃあこさんに会いたーい」と思って小淵沢まで会いに行ったら、こんなとんでもねー気づきを得てしまった2日間でした。おかげで、さくみメディア(Ameblo,YouTube,Instagram)の方向性、バシッと決まったし、いやースッキリ飛び出すハート

 

 

って、もしかしてこれが噂のアコズマジック?!