養育費の支払いは子供が20歳になるまで続きます。
お子様との生活の為にも養育費はできるだけ多く貰いたいものです。
今回は、養育費の平均相場等をお伝え致します。
養育費の範囲は?
具体的には以下の内容のものが養育費に含まれます。
- 教育費
- 食費
- 住居費
- 医療費
など、子供の成長に必要な費用のことをいいます。
親権者の生活費は、養育費の範囲に含まれません。
養育費の金額は一律に決まっている?
養育費は、一律に決まっているわけではありません。そのため、自由に決めることができますが、基準として養育費算定表が参考にされています。
平均相場は?
厚生労働省が平成28年度にひとり親世帯を対象に行った調査によると、1カ月分の養育費の平均相場は、母子家庭で4万3,707円、父子家庭で3万2,550円という結果でした。
以上、養育費の相場についてお伝え致しました。
養育費には夫婦の年収ごとの相場があります。
2人で取り決める際には養育費の算定表を参考にして、相場の範囲内で決定すると良いでしょう。
養育費を多く貰うポイント
最後に、離婚後に養育費を多く貰うポイントをまとめます。
①養育費の相場を把握しておく。
→相場の金額を把握しておくことで、養育費を請求した際に合意を得やすくなります。
②支払い人の収入を把握しておく。
→養育費は支払義務者と権利者の収入で決めていきます。そのため、相手方の収入を把握しておくことが重要です。
以上二つに関しては、最低限把握しておくべきです。
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