こんにちは、このみです。
読んでいただき、ありがとうございます。
さて、
あなたは
多数派？
少数派？
どちらですか？
どっちでもないって方もいるとは思うのですが。
ちなみに私は、
少数派です。
例えば、
あなたの1番好きな漫画（映画や本でも）を思い浮かべてください。
なんかよく手にとるのはこんな感じ、っていうのでもいいです。
それは、
大衆にウケますか？
それとも、
私だけわかるポイント、
でしょうか?
なぜこんなことを聞いているかというと。
コンテンツ探しで
ヒントになるからです。
多数派は、
対象も広く、話題も豊富、
ただライバルは多いです。
少数派は、
対象が限られますが、
そこで1番になることも可能です。
未開拓な部分がたくさんありますからね。
どちらがいいということはありません。
実際、
多数派は競争が多いかといえば、
確かに人は多いけれど、
1人1人の解釈は違うので、
同じ話題でも違うテイストになります。
そこは気にしなくてもかまわない。
少数派はヒットする層が狭いけれど、
情報を欲しがっている人は必ずいるわけで、
ちょっとした情報が重宝されます。
あなたが
どちら側だとしても、
共通していることがあります。
それは、
多数派の目を自分自身も養うことです。
たとえあなたが少数派でも、
対極にある多数派の意見を、
まず取り入れてみてください。
多数派の意見を知るからこそ書ける、
少数派の視点があります。
「どうせ多数派なんてみんな同じ…」
なんて毛嫌いしないでください。
多数派の目を養う、
おすすめの方法をご紹介します。
1、話題の映画、本、漫画を読む。
多数派の心をとらえているものを見ます。
すると、
時代にはこういうものが受けているんだな～と
分かります。
特にいいのは、
今、連載されている漫画だそうです。
なぜなら、
時代を捉えているから。
だから連載されているんです。
こう考えると、
自分が普段手をつけなかったジャンルにも、
手が伸びそうですね。
2、その映画、本、漫画のレビューを見る。
アマゾンのレビューとかありますね。
ここは、
人々の本音が書かれている
宝物箱です！
本名を出さないので、
ずばずば書いてあります。
自分の感じ方が、
多数派よりか、
少数派よりか、
分かるかもしれません。
こんなポイントにみんなぐっと来るんだな。
こんなところ、見てるんだ！
意外な点が見つかるかもしれません。
映画や漫画、本が好きな人なら、
楽しんで出来ますよね。
何でも
楽しみながら、
自分の力をつけていきましょう！
それでは！
読んでいただき、ありがとうございます。
さて、
あなたは
多数派？
少数派？
どちらですか？
どっちでもないって方もいるとは思うのですが。
ちなみに私は、
少数派です。
例えば、
あなたの1番好きな漫画（映画や本でも）を思い浮かべてください。
なんかよく手にとるのはこんな感じ、っていうのでもいいです。
それは、
大衆にウケますか？
それとも、
私だけわかるポイント、
でしょうか?
なぜこんなことを聞いているかというと。
コンテンツ探しで
ヒントになるからです。
多数派は、
対象も広く、話題も豊富、
ただライバルは多いです。
少数派は、
対象が限られますが、
そこで1番になることも可能です。
未開拓な部分がたくさんありますからね。
どちらがいいということはありません。
実際、
多数派は競争が多いかといえば、
確かに人は多いけれど、
1人1人の解釈は違うので、
同じ話題でも違うテイストになります。
そこは気にしなくてもかまわない。
少数派はヒットする層が狭いけれど、
情報を欲しがっている人は必ずいるわけで、
ちょっとした情報が重宝されます。
あなたが
どちら側だとしても、
共通していることがあります。
それは、
多数派の目を自分自身も養うことです。
たとえあなたが少数派でも、
対極にある多数派の意見を、
まず取り入れてみてください。
多数派の意見を知るからこそ書ける、
少数派の視点があります。
「どうせ多数派なんてみんな同じ…」
なんて毛嫌いしないでください。
多数派の目を養う、
おすすめの方法をご紹介します。
1、話題の映画、本、漫画を読む。
多数派の心をとらえているものを見ます。
すると、
時代にはこういうものが受けているんだな～と
分かります。
特にいいのは、
今、連載されている漫画だそうです。
なぜなら、
時代を捉えているから。
だから連載されているんです。
こう考えると、
自分が普段手をつけなかったジャンルにも、
手が伸びそうですね。
2、その映画、本、漫画のレビューを見る。
アマゾンのレビューとかありますね。
ここは、
人々の本音が書かれている
宝物箱です！
本名を出さないので、
ずばずば書いてあります。
自分の感じ方が、
多数派よりか、
少数派よりか、
分かるかもしれません。
こんなポイントにみんなぐっと来るんだな。
こんなところ、見てるんだ！
意外な点が見つかるかもしれません。
映画や漫画、本が好きな人なら、
楽しんで出来ますよね。
何でも
楽しみながら、
自分の力をつけていきましょう！
それでは！