皆様、ごきげんよぅ
雑貨イラストレーター缶づめみらいです
少々スランプ気味な私
線画止まりで、描き上げれない・・・
うーん、まいったw
(※本日は、文字オンリーですので
苦手なからは、そっとページとお別れしてね)
そんな訳で、現在本を読んでいるのですが
美輪さんの本にはいつも
決まった人の名前が出てきます
ちゃんと調べていないけど
きっとどの方も素晴らしい方!
だって「類は友を呼ぶ」って言うでしょぅ?w
自分自身を磨いてゆけば
自分と同じくらい、さらに磨きがかかってる人が
おのずと自分の周りに現れる
その変わり、正負の法則で
今、近くにいる人を、失うことにもなるかも・・・
話しを戻して、本の中に出てくるお名前で
「中原淳一」と言う方がいます
何故かむしょうに気になり調べてみると・・・
美輪さんが天才として紹介する意味が解り
かつ、衝撃を受けました!
直接、絵を持ってこれないのでアドレスを張ります
http://www.junichi-nakahara.com/
ここの「GALLERY 中原淳一の作品紹介」の
「シルエット」を見て頂きたいのです
そこにある絵は昭和20年代
今から65年前に描かれた、というだけでなく
第二次世界大戦終戦後
長崎、広島に原爆が落ち
全て無くなり、心も無くしかけていた
そんな荒んでいた時代から生まれたイラストなんです
とてもそんな風には見えないどころか
今でも瑞々しく、生きいきとして
新しいとすら感じるくらいのイラスト
他のイラストもよく見ると
柄や色使いがどれも素晴らしく美しい
私、こんなイラストを描きたいです!
乾いた心を癒し、瑞々しく潤す
そして笑顔に変えて行く!
生きたイラストを描きたい!!
うん、我ながら難しいことを言ったw
でも「目標」はちゃんと口にしないとね!w
そんな感じで
今日ものんびり頑張るですょ♪
それでは皆様
またお会いしましょう、ごきげんよぅ(シメ合ってる?w)