皆様おはようございます
ありがとう親父の坪倉正明です
今日も大笑いでいきましょう
どんな時にも ありがとう
先日 京都の綾部に住む
宇宙人家族と再会しました
京都の綾部とは
日本のヘソと言われています
その綾部で無農薬のお米を
作っておられます
私も10年ほど前に
家族で田植えを体験させていただきました
裸足で田んぼに入り
手で植えていく
家族と
「おいしいお米になってくれて
ありがとう」と声をかけ
1つずつ丁寧に植えていきました
そして
秋の収穫を楽しみにしていました
ところが
鹿や猪がドンドン食べていくのでした
無農薬でおいしいお米は
動物達もわかっています
最後には9割のお米が食べられてしまいました
残念だと思っていたのですが
何故1割は残っているの?
不思議に思いました
彼の話にびっくりしました
「残ったお米は 子供達が植えてくれたとこです」
「そこだけは守られたみたいです」
何か違うエネルギーが出ていたのでしょうか?
動物達にも伝わったのでしょうか?
ありがとうは無敵の言葉だと思っています
大人のありがとうよりも
子供のありがとうは
もっと凄いです
それは
私の作るありがとうカレーも
子供が手伝ってくれると
更に美味しくなるのでわかります
小林正観さんに教えてもらった
真のありがとうって話があります
嬉しい時 楽しい時に
ありがとうは誰でも言える
辛い時 悲しい時にも感謝でき
ありがとうって言える
これが真のありがとう
子供達は
泣きながらでも
ありがとうって言えると思います
大人は?
こんな時に感謝できるか‼
そうなっているのでは?
どんな時でも
何があっても
泣きながらでも
感謝でありがとう
辛くても 悲しくても
笑顔を作ってみる
そして
家の掃除
身体の掃除
心の掃除
ありがとうの感謝
笑顔の笑い
綺麗に掃除
掃除 笑い 感謝
そわかで全てうまくいく
この正観さんの話を実践し
ありがとう親父であり続けます