原口動画：井上正康先生対談（現代適塾）政治を志した原点を語る。

原口一博さんがライブ配信をしました。

動画☛FB：6時間 · X：@kharaguchi6時間

X：3時間井上正康先生対談（現代適塾）原口一博、政治を志した原点を語る。 https://youtube.com/live/xjRmnTqoprI?feature=share

井上正康先生対談（現代適塾）原口一博、政治を志した原点を語る。

＾ーーー文字起こし

0:06

皆さんおはようございます。2024年令和6年5月25日土曜日朝の6時18分回りました、

衆議院議員の原口一博です。今日もどうぞよろしくお願いします。

今日は土曜日ですね。

えっと報告ですけど。今日明日とです、やっと佐賀1区に帰って国政報告を行います。

今日が、神崎市ですね、千代田町でお会いしましょう。

で明日があれどこやったっけ鳥栖やったろ鳥栖みやきですね。すいません自分で頭の中に、予定表が入ってない、もう1回確認して出しときますんで、よろしくお願いします。

でこれ会費が必要なんですね。

食事が出るんでそれをただで出したら公職選挙法違反になります。

で昨日も本当にたくさんの皆さんがですね、
ご支援いただいてありがとうございます。

やっぱり「日本の未来を作る勉強会」これ続けてよかった28回ですけども

もう昨日も、何万人とご覧いただいてですね。

上田清さんやっぱりすかすごかですばぃ。。やっぱり

国会議員としても、お手方になる人見るとね、もう本当になんか、昨日ももうがっかりするのは、

「なんばしやって、いうよなことが、あったわけですたぃね」ま、だけども、

上田さんのような方と、しっかり力を合わせてですね、やっとけば、大丈夫。

もう本当のチームを作って、

日本を救わんとか、というか、救うなんていうのは、すごいね、

あの、大それた言葉なんだけどこのよいしょ、頑張らんといかんですね。

で　昨日はですね。井上先生の、塾、さっきの井上先生がお医者様としてですね、

なんで人は、あの人を綺麗だと見るか？っていうそれを教えていただいたんですね。

要するに遺伝子が、遠いものを求めるんだと。

なるほどね。そういうのがあるのかなと、僕あのふっくら型のですね。

人が好きなんですね。

狐顔じゃなくて、たぬき顔が好き、猫顔が好きなんですよ。

猫がね、にゃんていう人が好きなですけど。

なるほどね。そういうこともあんだなって思いますね。

で、昨日の敵塾からですね、どこ行ったよ、これかな、

政治の原点は何ですかっていうの聞かれたんでこれですね、

井上先生ありがとうございました。

またチャッピーさん、始め皆さんね、すごいあかいので、ありがとうございました。
昨日のゲスト変更、元総務大臣衆、議院議員、

原口一博ライブ適塾世相解剖学　第37回ニコ生ライブていうのからですね、

ちょっとお借りしたいと思います。

ま結構、井上先生とはすごく話しやすいんですよね。

で元々井上先生は、あの私が悪性リンパ腫で苦しんでる時に、その助けてくださった方なんですね
で　もう去年1番最初にあった時は、髪の毛なかったですもんね。

丸ボンズっていうか、もう例の、抗がん剤、

これで、その抗がん剤っていうのは、癌だけじゃなくて、要するに増殖してる細胞を叩くんですね。

で　髪の毛っていうのは、人間のあの細胞の中でも増殖が早いところらしいんですね、

で　もう1週間でバサバサってなくなって、それで、でもありがたいことに、地元のですね、

ボランティアの方々が、自分の髪をこうやって出して、そそれをウィックにしてくださってたんですね。

まあその、そのお礼もして、また、毎年、それを支えるね、あの活動を恩返しせないかなと思います。

でもね、髪の毛がなくなってく時って、あの不思議なことに、

そんなに、その抗がん剤のあれってひどくなかったんですよ。

ひどくなかったんだけど、あれでしたね、

で　「昨日はチャンネルさくら」でも、例のパンデミック条約、そして IHR。

それにも徹底的に戦うということやりましたし、

さっきまたテスローリエさんイギリスからメッセージが来てましたね、一昨日ですね。

あのえっと、一昨日ワシントンDCで、これにその反対をする全世界の国会議がま僕らは、

あの ZOOMオンラインでね、日本時間の夜中の11時からだったんですね。

寝てる時間なんですよね。

で　ま　あの参加させていただきました、

ライブスリームがありあるんで、どうぞご覧になってください。すごくいい議論です。

イタリアの議員だ、カナダの議員だ、アメリカだけじゃなくてですね、

このmRNAお注射でですね、どんな目にあったかとか、そういう話もですね、

で今回のWHO、これ全然諦めてないですね。

あの武見大臣が、グローバルフォーラムの中で、

タバコ条約の枠組ああれ枠組条約なんですね。

タバコ条約と同じ手法でやります。っておっしゃってんです。
これ何の意味か分かりますね。

wchの議連でも、主権を犯すことはありません、自由を犯すことはありません、

あるいは人権を犯すことありません。

当たり前じゃないですか？でも当たり前じゃないんですよ。

枠組を合意すれば、政令審議会で何でもやってるやってしまう、

財務省岸田内閣と、全く同じで、

あとはあなたが委任したんだから、文句言えませんよね。ということなんですね。

で、今日の本題ですね

これもう。井上先生このチャッピーちゃんこのチャッピーちゃんの本物が、こっち側におられるわけですね。

チャぴちゃんチャぴちゃんもありがとうございます。

いつもねうちの愛しとね、多分2人とも似てんじゃないかな、

気が、あったみたいでありがとうございます。。

井上：もうあの医学の研究畑だけでね、半世紀以上生きて、まさかあの先生なんかと、こうやってあのご一緒させていただけるようなね、日が来るなんて思っても見なかったんですけど。
原口：ま光栄です・
あのま元々このような、活動を始めたのは、私
ま医学部のあの医者の卵にね、あの抗議したり、あのま、ちゃんとした医者になるようにという、そんな教育を、
原口：あの医者さんの卵さんに教されてるですね。
井上：こ年間ほどまのまともな医学では理解できないようなことが起こってるとまそういうことでこれは医学だけでは、

原口：この3・4年はまともな医学では理解できないようなことが起きてる。

昨日も僕は3人の方からですね。

あの相談を受けました。

お 1人は脳腫。

お1人は男性なのに男性なのにっていう言い方は、あれですけども乳がん

でお1人はアスリートむちゃくちゃなも、すごい、世界代表するような人なんだけど、

体が動かなくなったで原因不明なんですね。

だから　今井上先生は、従来の医学では説明のつかないようなことが起きてるということで、

あの田中子先生ありがとうございます。

陽子先生がおっしゃったのも、昨日チャンネルでもてます。

今度5月31日に大規模な、あの集会とデモやるんですね。

僕はあの午後1番の、講演をさせていただきます。

ただ本会議が入るとそこに行けませんから、順番をずらして、

後ろの方になるかも分かりませんが

で、全国から来られる方々にはですね

昨日田中洋子先生がおっしゃったみたく、熱中症対策水分をちゃんと取って、

それから、虫除けも必要で、らしいですね。

で　いろんなあの注意事項っていうか、な留意事項をあの上げときますんで、

またよろしくお願いします。

とにかく井上先生は今、

今までの医学では、もうなんていうかな、あの説明のつかないことが起きてる。

ちょっとこれYouTubeでどこまで流し、

ニコ生をやったのは失敗だったかな

井上：ではなくて、他の分野の専門家の方々の、ご意見を聞きながら、何が起こってるか理解したいな。
という風なことで、このあの世相解剖学を始めましたが、まずそういう意味で、あの政治家の方々の拝見ほとんど私は存じ上げませんので、まず先生。
そもそも先生が、その政治家をね、目指された経緯は、どんなことだったのか？

原口：僕が政治家を心出した経緯を述べよ。その頃の写真を出していただいて、まずは、その前にあの先生。本当ありがとう。こちらこそ先生に最初にお会したは、僕は髪の毛がなかったんですね。
井上：あそうだったですねえ
悪性リンパ腫、例の💉による悪性リンパ種で自分の原因を探してる時に、先生に出会えてそして井上先生のおかげでですね。命をつぐことができました。本当にありがとうございます。
いいやもうねのろだこともできてませんけど、まあ今回はねあの全国のも非常に多くの方が先生と同じようなねご苦労なさっておられると思うんで、ま少しでもいい着地点をのキープしていただきたいと思いましてまあ内地を絞ってやってるんですけど、
原口：いやほとちょうどあの頃は、あの自分のが細胞でその原因を探してる頃だったんですよね。
もう手探りで良くなるかどうかもわかんないって、そそこに先生に出会えたっていうのは本当神様のお導きでした本ありがとうございます。
井上：初めてにかかったととこの今写真に出てるのはもうおよそね
原口： 23歳ですねもう髪の毛もふさふさで大学を卒業した大学卒業して松下整形塾で
あの左におられるのが松下孝介さん
井上：経営の神様とそうです。
経営の神様松下さんがちょうど 87歳で僕は23歳だったんですああそうですかえ随分たくさんのあの心出しの高い政治家をええてこられたようにあの
原口：おっしゃる通りですね。
もう今原職の国会議だけであの36人いますし1回でもバッチつけたものだともう70人超えてますからねああ
井上：そうですか

原口：ただその僕がなぜ、その、政治を志たかと言うとですね。
元々が大学では心理学と社会学と法学と3つ学んでましたなんで心理学学んでるかっていうとそうですねあの私の出身でですね。
はい隣が長崎なんで、
ちょうど幼稚園から小学校に上がるぐらいの時にこれが

原口：あの被爆体験の、、なんていうかな、追体験なんですよね。

もうその時のあれをもう今でもまざまざと思い出します。

幼稚園から小学校に上がった頃っていうか、多分幼稚園の1番終わりだと思うんですよね。

で　被爆者の方から、が、、、あの親たちと話しておられるのを、横で聞いてたんです。

僕に話しかけられたんじゃないんです。

で　人間ってそんなむちゃくちゃなことがあるんだと、そんなことがあっていいのか・・・と、、もうむき出しの暴力に合うわけですね。、

で　そうするとですね、小さい頃にあまりにもその強烈な、あのインパクトってやっぱり
映画とかにも書いてあるじゃないですか、、、、さのこれ15あるとかね、あれやっぱり大事なんですよ。

僕はもうむき出しの、そのその方が暴力振ったんじゃないですよ。

もう本当に、辛い父もあの佐世保の生まれなんで、長崎とか、あの佐世保とかですね、

そういう方々との交流が深かったんで、で　親戚も長崎にいましたから、それで聞いたんですよ、

で　ところがもうなんて言かなきもう聞くんじゃなかった、

あそこにいるんじゃなかったって、もうなん

もう　その後小学校時代も中学校時代も、すごく後悔するんですよ。

それが証拠に、僕　長崎と広島は随分大人になるまで行けなかった。

長崎は行かなきゃいけないんです。

あのいや野球じゃないえっとバレーボールので長崎の、そこに行くと、その具合悪くなる。

それぐらいやっぱり　トラウマっていうかな、心をこうに、傷が入ってるんですよね。

で　でも心に傷が入ったからこそですね、

今　核廃絶の運動、2年前の8月8日、長崎8月9日の原爆記念の日の前の日に

北東アジア非核兵器地帯国際条約議員連盟の第1回の総会をやるんですね。
韓国・アメリカ・日本と、

で　それもこの原体験がなければ多分やってないと思うんですね。

原口：被爆者の方のお話を聞いたんですよ。

井上：ああそうですか。

原口：そうすると、あんまり小さい頃に、うんあの、

ものすごいその辛い体験を追い体験したんです。

つまり自分の上に原爆が落ちるような、で、うん、

あの今だから言えるんですけど、

夢遊病みたいになってです。

井上：あそうですか

原口：つまり自我が形成してく過程で、あまりにもひどいものに出会うと、

ひどい経験をなさった方に、お話を聞くとま、そのなんていうかな記憶みたいなのが、

ダーっと流れ込んできて、

井上：うんうん

それで、あの核廃絶の仕事をしてるのは、それでもあるんですね。

井上：なるほど

原口：で　そういったことが絶対起こらないようにと思って、

学校に行って、法学社会学心理学やってたんですが、

それでも政治家になろうとはないです。

私たちの先祖は明治維新をやったり、226事件やってたりして、

結構、関係が深かった　深かったんですね。

で　僕の80年前の国会議員は、正木克って言って、大政翼賛会に反対した。

井上：あ～そうですか、

原口：そうなんですよ。

そういう縁はあったけど、政治家になろうとは思ってなかったんですね。

で　だけど、ま、その3つの学問を、学校で勉強する中で、

子供たちを、あの当時、初めていじめっていう言葉が、

原口：ちょうど1980年代ですねいじめが、まぁ新聞紙上にも載った頃なんですね。

で　僕らは、心理学の友達あるいはその駒場から、本子まで来た友達と一緒に
その子供たちのま辛さや悩みに寄り添うというまそういうことをやってたんですね。

原口：子供たちを学校に戻そうとしてたんですね、

で　ところが、あの20歳の僕らに、おじさん、

「そんなこと言ったって、政治家悪いことしてるじゃないか？と

ああその長いものに分かれろっていうか嘘ついてもいい悪いことしてもいい
「そんなのを言ったって、どうせあいつらが、あの強い奴らが勝つんだ」ていうことを言わ
れたんです。

井上：ああはそれで、うわあここまで来たか、まずいなと思ってる時に友人がですね
原口：インドから来てたんですよ。

原口：うん、その彼は彼とはもう会えないですどこいるんだろうえ

原口：政治家ってなんか油切ってねなんか悪いことする人だとでうんそんなのすごくナブな男だった
からあのやめたがいいよって言ったんですあそしたら彼は日本はね今僕らがこんだけ
子供たちの心の中にも政治のちや海が悪が落ち込んでると

原口：音が小さいでこれ以上高くなないですが、、、あって

井上：ああそうですね
原口：はいあのカスは非常に根深い根深いですね、で彼が言うにはその1番あの厳しいカーストの再下層の人たちは自分の子供の手足を切ってまであの物乞いをさせてるんだと。

それを自分たちが変えたいと思って、政治家になるっていうのは、

どこがおかしいんだと。

うんたこそね政治家はバカがするもんだとか、言いながら、

「2世3世とかでっかいそのバックのある人しかならないじゃないか？」とうん

「30年後40年後はインドが日本を抜いてるよ」って言ったんです。

ああはあでそれが直接松下政経塾の、もう学校に残ること決まってたんです。

あ心理学の

井上：そうですか

原口：いや政経塾っていうので、行って、
で3次試験まで、全部体力テストなんです。

原口：ほんとなんか変わったところで体力テストなんですよ。

で3次試験まで、全部体力テストなんです。
あ、あ大丈夫かって言うくらい

うん大丈夫かっていうぐらい、もう運動にあれちょっと、やりすぎじゃないかな？

今だいぶ変わったみたいですけどね。

3年連続、あの松下政塾の試験官をやって、もうすごいなんてかな、

知性の方に近づいて、あの政の方大事にするようになったかなと思うんですけど。

当時は知性も何も、とにかく体力運動能力、

この試験が毎回あるわけです。

でもそれはラッキーなんです。ね、あの頭脳試験とかだと落ちる危険性があるけど、

実際あの足立自動車学校ってとこで、ペーパー試験で落ちたっていう、ま恥ずかしい経験があるんで、

そのペーパー試験って苦手なんです。と、ところが、体力試験って、そんなね、

試験の時だから、つって簡単に、あの体力落ちないじゃないですか？

おラッキー水泳とサッカーとなんだたか、剣道かなんか、だったと思うんですよ。

原口：運動能力と体力だけは自信があったからですねもう
これは勝つに決まってるわと思って3次試験が、こうやって孝之助さんなんですよ。
井上：なるほど

原口：で孝之助さんは僕にその時に「葉隠れは何だ」と

佐賀ですからね、そうだから、イランとイラクはなんで心理学で分かるか？とか、

いろんな質問して

「いや君面白いな。でもな、来んやろっつったんです。ああやめへんやろな」って言ったんです。

つまり行く気なかった。政経塾。

あの孝之助さんに会えて、運動能力テストを受けて。

まあ、レジャーのつもりって行ったら、

申し訳ないけども、だけど、そこで、あのこの幸之助さんの引力に捕まったんです

井上：なるほどで

原口：今ちょっと、もう1回出していただくと、接触が悪い、接触が悪いこっちが切れたのか
なんその幸之助さん実際会ってみると、なんていうかな、

太陽の周りに回ってる惑星みたいに、その、あれに捕まっちゃったんですよ。

井上：うん、非常に、あの懐の深い魅力的なね方だという風に、、

原口：魅的な人でした。最初に「自分について知ってること述べよ」と言うと、

みんながあの褒めるわけですね。ああこれが、その真崎甚三郎さんって言ってですね、あの僕らの公園で僕ら大同じあの竜の一族で、うんで、いうのあったんですけども。ここの弟が海軍少々の正木克って国会議員なです。

ああは彼はこの真崎甚三郎さんて、先生226事件の一次首謀者って言われた陸軍大長なんです。

井上：あそうですか、

原口：ええでまこの頃ですね、この孝之助さんが、

その政治を立たさないと日本は良くならないんだって。

あいうことでこれ月に1回僕だけ140人ぐらいいたんですけど、孝之助さんとこうやって、行って

で、大阪まで行って、で、それがやっぱり政治家になるきっかけになりましたね。

井上：ああそうですか、

原口：そう、今太陽みたいな孝之助さんていうけど

本当に彼と 5分でも話してると、僕らでもなんか、できるっていう、そういう人だったですね。

井上：いやこの写真見るとね、本当に若い若いです。
えええええ、ですね。

MC:原口さん　可愛い可愛いていうか、

原口：ま　そう　ますごく生意気でですね。
あの孝之助さんは、現場主義だから、月に 500万売ってこいと。300万。
で　東芝さんの城下町の、川崎に突っ込まれて、 300万。

ま鉄砲玉ですね。ああそれから僕は、なんでホームレスの人がおられるかわかんない。

そしたら、行って一瞬暮らしてたんです。

うんでそれを話してるのがこれです。

井上：ああえそうそういうとこをなんか見込まれたんですねさ

原口：まあ面白かったですね。

あの君は本当に、政経塾ってどんな基準であの入れてるんですか？と。

まあそれ70人も80人も代議士が出てる国会議が出てるんですけど、あどう考えても、

人間動物園みたいなところで、あ

で　　幸之助さんに「基準は何ですか？」って言ったら

「運と愛嬌や」つったんです。

井上：なるほど、

原口：うん、運、自分には運が見えるんだと。

「一博君　君どこまでも頑張れるよ」って、うん愛嬌って、愛嬌って、そのみんなに愛してもらえる。あるいはみんなが支えてもらえる。そういうのが見えるんやって言ってましたね。

井上：ああいやそれはよくわかりますね。もうね、先生は人を非常に大事になさいますからね、

だからおそらく、あの議員さんの中でもね、あの派を、超えて随分先生がお声かけたら、

先生だからって、あの来てくれる方が非常に多い印象がございますね、

原口：そんなもうとんでもないですけど。WCH議連での議連を作った時は、

本当にあの79人もよく来てくれたなと思いましたね。

井上：いやあの時にはやっぱね、先生の人柄でね、この皆さん集まっておられるなと。

いや邪いやおそらく皆さんね、あの時にはあの、WCHとかWHOがどんなものかということほとんど分からずにわパンデミック条約も分からないです、

そうねま、先生のあのま人間関係でね集まられた方なんだなという風なのを、

最初にお会いした時に思いまして、

いやそれが先生の魅力なんだなと思いましてね。

MC：本当にそうです。

毎回鈴木宗男先生来てらっしゃいますもんね、

真剣に聞かれてるのが印象的です。

原口：鈴木宗男先生元々は、あの証人喚問で僕があの方を、刑務所に送ったんですよね。

でも、それがあの鈴木さんが悪いんじゃなくて、

ま　いわゆる国家の話なんですよね。

彼は総理総裁としてのあの道を、その日本がロシアと仲良くなったり、

そういうことをあのよかれと思わない人から、ま落とし入れられ。

井上：そうですね、ま、今回のの3年間の、すったもんだをね、見ても、

ま　こういうあの世界は、こういう形で動いてるだなというのが、

本当になんか、劇場を見るようにね、あのくっきりと見えてきた。

ある意味では、非常に面白い時代かと思うんですけども、

まあのその世界を生きる国民にとっては、たまったもんじゃないですね。ゃ

原口：その通り通りです、もう夜明け前が1番暗いっていうけども本当に今暗いですね

井上：そうですねまそういう意味で、

あの、まあ、のWCH議員連こ超党派ということで先生がね、立ち上げてくださったんですけど、

ま私もあのいわゆる保険の問題が、ま専門なもんですから、

やっぱりあのWHOという世界のあの健康をね、見てくれる組織が、

どうもなんかおかしいな・・・という風な、まそういうあの、疑問を持ち出しから、

あこれは医学では、解決できない問題だから、

やはり政治経済を少し勉強しなければいけないなというのは、初めてね、

この年になって感じまして

原口：でも先生がおられるから、あそこまでもう毎回WCHの議連のアドバイザーとして、

それから振り返りも先生がご主導いただいてますね。

はいここまで来ました。本当ありがとうございます。

井上：まねそういう意味では、あの本当にあの議員さんたちや、

特にあの厚労省や外務省のあの職員さんを見てもね、

ま、これ彼らの立場としては、やはり大臣の下の、あの職員ですので

上には逆らえないと

まいわゆる、ヒラメ族というんですか、

原口：逆らえないです。いや彼らはですね、すっごく板バサミでですね。

だから毎回、僕はそこで申し上げるのは、この人たちは味方ですよと。
それはジュネーブに行って、戦ってきてるし、

それから今のその岸田政権のまやり方がいいとばっかりは思ってはないんですよ。

井上：ああ、また、あれですね、やっぱりあのお役人さんですからま、

トップの移行に逆らうことをやると、すぐ飛ばされたり飛ばされます。
原口：特に内閣人事局っていうので一元管理してますからね、上野はあまあれであの全然違う
こと言ったらもパンって飛ばされますねえなるほどま