2024.5.16【第7回 WCH議連】 #100万人署名運動 WCHジャパンの100万人署名サイトはこちら http://wch-japan.kifusuru.net/petition/
2024.5.16【第7回 WCH議連】#100万人署名運動
— WCHJapan -ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン- (@WCH_Japan2023) May 16, 2024
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第7回WCH超党派議員連盟総会勉強会
^ーーー文字起こし
原口:しかしですね、私もあの被害者の1人なんですけども、
現実には、そのワクチン被害の判定をする委員と、それからこれを進める委員とお1人の委員さんで
1人3役もなさってる方がおられるんじゃないんですか?
それから。これはあの。厚労省のいわゆる。審議会。
そういう委員会の規約を聞きましたけも。
薬材メーカーからお金をもらってる、あるいは補助金をもらってる人たちも_
[利益相反⁉️]そう利益相反ではないか?という疑いですね。
で刑法を皆さんの規約が、あの上書きすることができない。っていうことだけ申し上げておきます。
三上先生のご質問の途中ですから、じゃあその次の答えを
関係?
つまり、それだけ失敗してるにも関わらず、失敗した人たちが、なぜこんなことを進めるんですか?
多くの健康被害が出ている、でこのことについては、公開してますか?
WHOにその資格はないんじゃないんですか?
私たちが、ここで、村上先生はじめ。皆さんがおっしゃってきたことですね。
外務省:ちょっと、あの外務省の立場からあのお答えできる範囲であのお答えさせていただきます。
あの 厚労省、所管の厚労省からも聞ていただければと思います。
えっとパンデミック条、いわゆるパンデミック条約につきましては
えっとまこれまであのご説明してました。あの簡潔に申し上げますと、
2020年2021年 WHO特別総会ですね。
これはあの、全加盟国が入った194カ国、日本も含めた加国が入った意思決定機関でございますけども
この座町特別総会が2011年の11月から12月にございまして、
そこでこのまさに先ほどごご説明もいただきました。
政府官交渉会議を、作ろうと、作ってそこでこの新たな国際文書
まいわゆるパンデミック条約について
議論を正式に進めましょう、ということが決定されました。
でそのえっと議論の上で ですね、
その成果物を、まさに今月末のW総会第77回W総会に成果物を提出するということが決定されております。
えっとですので、まWho事務局がですね、この独自の判断で、
このパンデミック条約なるものを進めているというよりはですね、
この加盟国が入った、日本政府も含めた、加盟国が194加盟国が入った意思決定機関で
決定された、このロードマップに則ってですね、
これまでまで、9回以上の、この政府間交渉会議というのを行って、
その成果を、この今月末のダボス総会に提示するということで進めているものでございます。
で他方 あの先ほどあの補足も詳細の補足もいただきましたけれども
様々な論点で、今あの交渉がかなり難行しておりまして、
でそれはその決して、あの、
ワクチンの強制接種云々という論点ではなくて、
その論点は一切ございません。
で、あの先ほどご説明のあった、あのえっとアクセスアベネフィットシェアリングという、その
えっと
検体共有と、その利益配分をどうするかってま難しい問題ですとか、
あと財政面をどうするのか?_
新しい基金を作らないとか?
それからえっと予防、サーベイランス等の、
その予防システムをどうするかとか様々な残された論点が、ございまして。
その点で、なかなかえ議論の位置を見ていないという状況でございます。
ちょっとあの直接の答になってなくて恐縮なんですけど、
またあの何か附則があればお願いいたします。
原口:先週 アストロゼネカのワクチンヨーロッパで、取り消されましたね。
そして 日本のこのメッセンジャーRNAワクチンも、、害あって、一利なしと。
そういう人たちが。たくさん出てきてるにも関わらず。それをまだ進めようとしてるから。
皆さんが。懸念をされてるんですね。
鈴木先生お願いいたします。
あの原口先生、最初に先ほど林先生が言われましたね、
そのことに明確な返事をいただきたいと思います。
あと村上さんがですね、非常に、あの、先のこの会合での各国の動きと、
あの説明してくれました。
これに、ついて、あのどう考えるか?が、も説明いただきたいと思います・
楽長側から及川です
及川さん
及川さんのさんの説明ですね。
そしてあの私からはですね
これこのペラ紙 1枚。
ちょっと不親切だと思いますねぇ~。この日本の基本方針。
何言ってるか分かりませんね、
間違いなく、妥結しなかったわけでありますから。
しかも 各国それぞれ明確な意思表示はされてるわけですから。
その中にあって 日本がですね 頑なに錦華劇場のごとく引きずって話をしてるのは、
私はちょっと、あの現実的でないと思いますんで、しっかりですね
あの対応しなければいけないんじゃないかと思ってます。
あと役所の皆さんね、この超党派の議連、軽く見ないでください。
あの今大きな問題になってるあの共同親権なんかでも、あれ超党派の議連でですね、
まとめたのが、法制審議会等で生かされてですね。
きちっと反映されてんですよ。私はここは命に関わるから、もっと重要だと思ってますね。
もう少し、ここは、私は、あのしっかりと、この官僚側、役所側は、受け止めるべきだと思いますね。
何かしらですね、流れにまかされてですね、話が進んでいくのは、ですね。
ちょっとこの人間的でないと、私は思いますよ。
私の経験からも是非ともこれはしっかりですね、あの対応いただきたいなと思います
原口:お答えいただけますか?
やはりちょっと恐ろしい状況になってるで、もうこの状況だったらですね。
今鈴木先生がおっしゃったように、日本政府が提案したことだけ、表にいけてないんですよ。
それも、ここに出してもらいたいと合わせて、鈴木先生のご質問に関連してお願いしたいと思います。
じゃあよろしいでしょうか?先生の最初の、
厚労省:えっと武大臣の動画の件だと、当時あの参議議員だと思いますけど。
当時も今もそうえお答え申し上げます・
新型コロナウイルスまその他あの我々の基本的な方針についても、
あの同じところですので、あのお答え申し上げますが。
新型コロナウイルス感染症の有効化ではIHRで規定する、
コキャパシティを十分満していると評価されていた、
先進国であっても、甚大の被害を受けました。
その教訓を踏まえ2021年以降世界の健康期定への備えと対応能力の構築強化に関わる関する議論が行われ議論の結果IHRの改正を行うことを、Whoではなく、
事務局じゃなくてWHOの加盟国として決定いたしました。
で今交渉をまさに行われているところでございまして、IHRの改正の案を今月末のWho総会に提出すべく引き続き競技を行ってるところでございます。
我が国としましても 新型コロナウイルス感染症のパンデミックの経験を踏まえて、できる限り、
迅速に世界が次の健康危機に備え対応することが重要であると考えて、おります。
国際交通及び、取引に対する、不要な阻害を回避しつつ、出兵の国際的原を最大限予防するという
IHRの目的が、がより効果的に達成されるよう、引き続き建設的に議論に参加してまいる所存でございます。
そして、えっとゲイツ財団からのお金資金の話でございますが、グローバルヘルス人間の安全保障基金、人間の安全保障運営委員会の活動は、先ほどお話しありました、通り、
JCIというところが、ま運営しておりまして、政
府としてえその件についてお答えする立場ではございませんので、
大変申し訳ございませんが、お答え申し上げるところでございます。
その上で、次日本の改正案、IHRの方に、日本としても改正案を提出しております。
この件につきましても、WHOに、あの申し出を行いまして。
えっと、厚生労働書のホームページからも、
リンクを貼って見れるようにさせていただいております。
えっと 306の改正案が・2022年のえ10月に出た中に日本のものだけが、向上されてないではないか?という件を長らくあのお話この場を含めてお話しいただいて、おりましたので、
えっと掲載するようにWHOにもえ申し上げまして、現在はWHOのページにも掲載されており。
厚生労働省のページにも振っているところですけれども、
その内容につきましては、
例えば現行のIHRでWHOへ通報を行う判断が情報不足によって
困難な事象について、迅速にWHOに通報し適当な、保険上の措置について、
WHOと協議するべきという案でございましたり。
入手した、保険情報に関する個人データの取り扱いについては、
公衆衛生リスク評価及び管理のための開示を行う場合に事前に情報提供の同意を売得る必要があるという案などをが含まれております。
また国際クルーズ戦のような大型輸送機関における感染症対策を
より効果的に行えるようにするための改正案
こういったものを提出したところでございます。
引き続きこれらの状況についても、議論が行われるところでございます。
原口:及川さんの意見についても、それでいいですね?さっきの分析は。
外務省:えっとパブスでございますか
原口:今こういう、状況だっていう、外務省・
はい外務省です
外務省:はい外務省です。失礼いたします。ご指摘ございます、あの
及川先生からのご指摘がございました、あの及川様からの、あの補足説明につきまして、
確かに、あの12条のいわゆる、タボス会議について。かなり難行しているというのは。
あのご指摘の通りかと思います。
でその他にも、先ほど少し申し上げました、予防第4条の予防関係第5条のパンヘルスそれから第11条の技術移転え第13条サプライチェーンをどうするか?
それから第20条資金面をどうするか?といったような項目について、
未だに打開策がされてないということでございます。
もしよろしければ、あの鈴木先生からの 願ます。
外務省:えっとえっと、基本心が分かりにくいという点あの申し訳ございません。
少し補足させていただきます。と
えっと、まそのようなあのかなり様々な論点で難行している状況でございますが、
日本としましては当然ながら、
あのこの議連でも採算ご指摘ご主導いただいております。
ように、国家主権というのを、大前提としまして、それが損なわれることがないということ。
また、日本の国益をしっかり守るということを、大前提として、議論に望んでいきたいと
最後まで建設的に関与をするんですけども、
当然ながら譲れないものは譲れないという、
あの方針でえしっかり対応していきたいと考えております。ということですね
原口:日本の国益を大事にするんだったら、なぜ日本人、日本が1番 治験しやすい国にするんですか?
私たちはモルモットじゃないんですよ?そのことだけ申し上げときたい。
神谷: 神谷です
はいすいません。こ2点 質問をさせてください。
まずですね、1点目そのま、今回のそもそも、このパンデミックなんですけど、
私 委員会でも聞きましたが、諸外国では、ウイルスそのものが、
人口ウイルスではないのかという議論があります。
これについて政府は検討しないんだと厚労省お答えになってましたし
じゃあ自衛隊とか警察でもできないんですか?と
やらないというのが日本の見解でしたが、これ前提がですね、
人工ウイルスだったとするとですね、これは議論の根幹が崩れてくるので、
その点について、改めて見解を 語ってください。
まそれからもう1点目です、
今回 我々議論してるのが、結構多岐に渡ってまして、
そういった、行動計画。
それから、地方自治法、それから憲法の緊急事態条項、そしてこのIHRパデミック条約と
多岐に渡る議論があるんですね。
で その時の基本方針で、主権とか攻撃って話ありましたが、
私は このどっちなのかって2択で聞きたいんですけども
大事なのは現状の分析をしたデータによる判断
それから、国民の代表である、国会の審議から国際的な合意。
そういったものを注視するのか?もしくはさっき武見大臣の動画。ありましたが。武見大臣やグローバルエリートの人たちがですね、決めたもう規定路線があって、それを進めていく事なのか?
どっちなのか?ていうことなんですよ。
基本方針が我々はいかがわしげに思っているのは、
我々の議論とか、データを無視して、基本的ななんか、もうすでに
決まったことを、粛々と 皆さん進めておられるような気がして、仕方ないんですけども。
この点ですね、明確に基本方針は、我々との議論、
国家主権の方なのか?それとも彼らが作った、計画に基づいてやるのか?
これ2択でイエスかノーで答えていただきたいと思います。
この2点 回答お願いします。
うん、人工物かどうか?っていう検討するかどうか?
改めて、前はしないということが、委員会での回答だったんですけども
今また議論も国際的に進んでますので、
そういった議論するのか、しないのか?検討ですね・
原口:答える方おられますか?
これ レクチャーの時に 私も去年の5月3日、
インターナショナルコビサミットEU議会の議員たちがやった、
サミットのあれを、皆さんの司さ司さの方に見ていただいてます。
結局 その先にあって、その後ウイルスがあった。
両方とも、人口的に作られたものである。
もっと言うと、生物兵器である危険性が、懸念が、非常に高いというサミットでした。
で そういうあのことは考慮に入れない?とこれが日本政府の姿勢か?と
神谷先生のご質問。
どうぞ。
厚労省:厚生労働省でございます。
あのま、新型コロナイス感染症、あの
コロナ人口物かどうか?ということですけどもやはりあの、
その前提に当たっておらずに、
ま、その、ま専門家ですとか、感染症ですね、と、まお話ししておりませんし、
その感染症としてまあのまそれを把握えしておりますので、
またそれが改めて、ま人口だったのか?どうかとか?まそういう議論もちょっと
今お話はしておりませんし。
まやはりそのま感染症前提コロナウイルスとして、考えながら、今進めておりますので、
まその今スタンスは変わっております。もう1個いいですね
神谷:規定路線で物事進めてるのかそれとも
我々のこういった審議とかデータを分析しながら、こう結論を探っていこうと考えてられるのか?
どっちのの基本スタスなんですか?ということです
厚労省 これ、えっと国際的なあてますね、えっと国際的な交渉との観点で申し上げますと、
えっと国民国家のま主権というのは大前提な上であのあはい
(、マイクあ入ってないはいあ大丈夫ですあ大丈夫ですか?はいえあ落ちてすいません・)
はいえっと厚生労働省としましては、
これらの、あの今ジュネーブで行われてる会議に出席する際には、国民や国家の、
その主権というのは、それは大前提として交渉に参加しているところでございます。
その点のみは、申し上げ、えっと我々としては申し上げることが、できると思っております。
鈴木:ちょっといいですか?
あのこれ、今の厚労省でもさっきの外務省でもね、
国家主権だとか、国益などは 言わずもがなの話でありましてね
あの、それを前段に出してくる自体がね、
私に言わせれば逃げてるんですよ。
国家主権や、国益当たり前じゃないですか
日本を代表してやってんですから、言う必要のない話なんですよ。
今我々が心配してるのは、
命に関わることだから、
具体的に、日本国でどう主張して、
どういう、これから対応してくんだってことを心配してんですよ、
それを聞きたいんですよ
国家主権だとか国益なんて、これ当たり前の、真ん中の話であってですね、
バカにした話ですよ我々を
言っとくけどもあの、隊長に本にいる人ば、国益や国家主権考えてますから。
特に原口先生なんかは、若い頃からそれやってきてるわけですから、
だから私は尊敬してんだから。
そういうなんか・・・この上から目線のね、小バカにしたような話は、
これ受け入れられません。外務省
国家主権国益って外国交渉でも、当たり前なんですから。
それをなんで前段に持ってくんですか?
命に関わる話から、我々は、ここでの議論は、基点な意見を専門家の皆さからいただいてる、
それも きちっと踏まえて、対応しますっていうのが、本来の答えだと思いますよ。
ちょっとはっきりししてください
厚労省:鈴木先生、鈴木議員ぇぇ いつも、あの、しっかりと。見ていただき、ありがとうございます。
お言葉いただきました通り、あの非常に大事な点を私も申し上げることができなかった点を。
お詫び申し上げます。
この議論、あのwchの会議これまで7回開催いただきまして、勉強会という形ではございますが、
様々なご意見いただいております。
そして今インターネットで見られてる方も、今回何にいらっしゃるかどうか分かりませんけれども、
オンラインで多くの方が見ていただいおります。
そういう皆様方に注目していただいてしっかりと議論していただいてることを、
大変ありがたく思っております。
そういうのは、しっかりと受け止めた上で、あの我々もあのジュネーブに出張するものは会議に出ておりますし、また国内の対応しておりますものもあのしっかりとあのここで議論されていることとかはあの我々とし
てはここの会議に出てないものにもしっかりと共有して、
厚生労働省内でも対応しているところでございますので。
その点ご理解いただければ幸いです。
で交渉の件につきましては、あのお話があって申し上げたところもございますが、
えっと言葉たらぜ大変申し訳ございませんでした。
引き続きどうかよろしくお願いいたします。
原口:はいあの今神谷宗幣先生がお話になったことは、この当初から安倍さんが、
ご存命の頃に私も安倍さんに直接お話しました。
これが単なる。そのウイルスであるとか。そういう考え方だと、束収しない。
生物兵器であるっていうことも考慮に入れてやるべきだと、
安部さんはそれを受けてくれたんです。
ところが、その送り先がですね、厚労省であったために、
また元に戻ってくわけですね。
で 昨日はあのNHKで薬害エズの問題について、もう本当にひどいですね。
もう涙が出ました。
まさに。この被害者であられる、この議連の副会長である、川田議員もおみえでございますんで、
言葉をよろしくお願いします。
川田:あすいません。参加いたしました・ちょっとズームで入ってたんですけども、、
あの、やはり私も、あの今回のこのワクチンの問題っていうのは最初は、ですね、
ま私もちょっとあの国民の皆さんも。ワクチンを求めてるところありました。
当初から、やっぱりこのワクチンによる、やっぱり、この被害の実態というか。
本当に、この、今分かってる時点でですね、
このいかにやっぱりワクチンによって、影響を受けてるのか?国民の健康がですね・・・
で やっぱり、この今、あのコロナ後遺症という話もありますけども、
コロナ後遺症、コロナワクチン後遺症とですね、ま混同されているというか、ですね。
結構あのワクチン打っててなってる人もですね、こな行為しと言われていたりとかですね、
あま本当、その先ほどの、人工物かどうか?って話を含めてなんですが、
やっぱ、本当そういう自分たちが今どういう状況に置かれていて、
なぜまこういったこの健康の、今これだけ多くの人が、被害を訴えられているのか?
しっかりそこも、やっぱりしっかりと、検証もしなきゃいけないところだと、思いますで
このかあの文芸春USでも、福島ま典教授がですね、
3回にわたって、まこのコロナワクチン行為症の問題について、国民に発信しています。
で ようやくですね。
国民も、このコロナワクチンの問題について、
気がついてきてる人が多くなっているということが、
やっぱこの今のwchのこの議論にもですね、
非常に大きなやっぱ関心を、国民が寄せているということは、
やっぱ非常に重要なことだと思います。
で 本当にそういう意味で、やっぱり是非ですね、
やっぱ本当にこのことをやっぱり、皆さんしっかりと受け止めて、
やっぱりこの議論をですね、しっかり生かしていただきたいと思っております。
私はも、本当 厚労省と、あの時 薬害エイズの時にもう30年ほど前ですけれども、
対峙して対峙て向き合ってですね。ま裁判も戦って
やっぱり、この薬害エイズを経験したからこそ、この薬害をなくしたいという思いで、
薬害根絶Considerの日も、厚生書前の、前にもそ立ってますけども、
今の若い人、ほとんど、もう外ってこと知らない時代になっていてですね。
本当、もう1度ですね、この薬害や、このワクチン被害っていうものに対してですね。
もう1回、しっかりと向き合って、先ほどの
この、村上先生の資料にもありますように、この今新しいレプリコンワクチンとかですね、
こういったものについて、
もっと慎重にですね、扱うべきところを、あの日本が、
この国として作ってしまった工場ではありますが。
お金も出して作った工場ではありますが、やっぱり
慎重に扱うべきだというところで、
しっかりと、そういった議論をですね、全に考えていただけるようにお願いしたいと思います。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ーーー続く