原口 一博さんがライブ配信をしました。

2時間  ·  X:@kharaguchi

「在日米軍基地で米軍以外の他国軍が訓練することは日米安全保障条約で認められないが、条約を逸脱して他国が訓練に参加するといった事例はたびたび起きている。」(沖縄タイムス)何故か?

米軍基地はカルフォルニア住所?日本人は自由に出入りできない。

 

 

^ーーー文字起こし

皆さんおはようございます

2024年令和6年5月2日木曜日朝の6時45分回りました

衆議議員の原口一博です・

たくさんの皆さんが、ご協力いただいて、ありがとうございます。

今日はですね、この後、国会にもりますが、そのレクが終わった後に

かずさん、越境3.0のかずさんお帰りなさい、あのサウジアラビアから帰ってきたですね。

かずさんと、かずかず対談を行います。一部ライブでできるかも分かりません。

どうぞお楽しみになってください。で明日がですね、反グローバリスト

まさにペイトリオッツですねペイトリオッツの集まり、

国を愛し、そして世界の平和を求めるそういう人たちの集まりで、

ゆさん喫茶さんのザコアホラていうのに出させていただきます。

800人の会場だそうですが、もう申し込み満杯になっていて、

オンラインでえ見ることができるということであります。

どうぞご覧になっていただければと思います。

800人でその1週間後がかさんも出て大阪でこっちは1200人だそうですけども、あの集会ございます。

で さっきから申し上げてるようにこのWhoのやり方、

それから、日本政府の政府行動計画政府行動計画にもですね、

たくさんの方々が、この違を唱えていただいて、パブコメを寄せていただいてます。

まだまだ足りないですどうぞよろしくお願いします。

パンデミックトリーティについて、トリーティじゃ。ないんですね、

トリーティてのは条約って意味ですが、これも条約ですらない合意。

インストルメントま道具と言っていいでしょう。

これにもですね、強く立ち向かっていただいて、ありがとうございます。

さてえ今日3番目の配信はですね。

これですね、沖縄タイムズの記事、まこれえ昨日ぐらいにドラが言ってたことですね。

「オランダ軍が県内沖縄県内で訓練北部訓練場で米軍の日程に参加」

指揮者日米安保条約違反が状態がしてると、

藤原尚弥先生によるととにかく悪い人たちだルールを守れない軍人はテロリストと。

で これ本当にルールを守ってないのかですね、

このオランダ軍は、なぜ日本にいるのか?と

その法的根拠を聞いてみたいと思います。

で朝鮮戦争の国連軍これのヘッドコーターがどこにあるかというのを、

こないだドラが言ってますね、それをがどこにあるのかそれから

今回岸田氏がですね、アメリカで、約束をされてきた、括弧付きのですね。

統合運用1週間ぐらい前の動画で、日米の指揮権密約についてっていうか、

これ国会でも明らかにしました。

指揮権密約がどういうものかとこれは、

1952年に結ばれた密約でクラークっていうのがですね、

日本人をままさにジャップって、言いまくって、ま公電の中に、そう書いてあるんですよ。

公電の中にを 有事の際は、自分らの指揮権に入れると

3:43

これを吉田との間で、合意してるわけですね。吉田っていうのは吉田茂さんのことですね

式権密約でこういうことも知らないでですね、

憲法改正憲法改正ってわけわからん、要は、属国ををさに、属国にするようなね、

そんなことは、絶対認められないんです。

で今回これはですね。

どどうどうしているか?と言うと、この沖縄タイムスによるとですね、

状態化してるということなんだけど、本当にそうですか?

そうじゃないんじゃないか?

ということをですね、ちょっとこれ沖縄タイムズの記事これですね。

これですね。

度々起きてると、識者が、これ事実上の安保条約違反ですかと。

これおっと、あれなんか違うとこ行った

5:02

フルスクリーンにして、こうやってオランダ軍が、ご苦労様です。

オランダにも友人たちがたくさんいて、彼らが、そういうの、

あちょ違うとこを押したんだ。

これま有料記事ですけどね。

有料記事でしょ?あのここから先はね、でこれ一体何なのかということですね、

これ何なのか?とで、

と待て間違った、ちょっとこれこないだドラとも話したことなんで。

ドラさんを呼んでみましょう。

 

ま しかし昨日からトラブルに巻き込まれておりまして、

私 で ドラさんどこ行きましたかね?これだ、よいしょ。

もうドラ上げてくると、もうなんとか、もうちょっと、やってんないいっすよね。

ドラさんおはようございます。

ドラさんおはようございます。

ドラ:おはようございます。

原口:はい毎日ありがとうございます

ドラ:先日から言ってるやつなんですが、

ドラ:そうですね 沖縄では、ずっと問題になっているようで、

原口:こういうの沖縄以外で、あまり皆さんあんまり目にしたりしないんですよね。

ドラ:はい。でま現実沖縄でオランダ軍が訓練しているということなんですが、

まこれの根拠はですね、国連軍地協定っていうのがあるんですね。

ドラ:そうです。もう1つあるんですよ。地位協定は

ドラ:日米の他に、国連軍も日本にいるもんですから、

それが、あの朝鮮国連軍軍という国連の軍隊としては唯一戦後作られたものですね。

原口:そうです。国連軍と。

ドラ:てそれが、もちろん韓国にもいるわけですが、

日本に、後方支援の指令部隊が、今はそれが横田の基地にいまして、

ドラ:ヘッドクォーターがね

7:19

ドラ:はい横田にヘッドクーターがあって、それに横田の基地には、

あのアメリカ軍旗の他に国連旗もえ掲げられているそうです。

そういう形になっています。

原口:だからこの沖縄タイムスの記事で日米あの安保条約違反だっていうのは、

あのこの識者がおっしゃってたのは必ずしも正しくなくて、

朝鮮国連軍地域協定に、基づいて、オランダ軍は日本にいると。

こういうことだと思うんですけどね。

ドラ:18カ国一応参加してるんですが超全国連にはうん

アメリカとかイギリスとかオランダとかあの数か国しか日本に常駐の部隊は置いていません。

原口:そうだねでニコ

ドラ:その常駐の部隊を置いているところは。うーん

あの米軍が、訓練するのを許されてる区域では、米軍と一緒に訓練ができるようになっていまして

その一環として沖縄でもこれ行われているものだと思われます。

原口:だって、あの逆に言うと、米軍が訓練できないところが日本にありますかね。

ドラ:ほとんどないです。

空域を逆に独占されてる横田の空域とかありますので、ぼけー

ドラ:そうはい逆に俺らが入れない日本人が入れないところはあってもアメリカ軍が入れないところて

そんなにあるかな?これ防衛省に確認してみます。いやないと思うよグラサン

ドラ:それはあの完全にあのどこでもいきますし、

あの海も日本のポートであるところ以外に、ちゃんと米軍はポートを確保していますし

原口:そうなんですよ。

ドラ:ええ 

原口:そこにじゃあ、日本日本だけど、日本が入れるかっった入れない

のね出てけってわるグラサンハッ

ドラ:あの米軍基地になっている港とか空港とかまカもそうですけど

そういったところはあの日本の中のカリフォルニアです、

原口:そうです。はい僕もカデナにも入ことあるし、岩国にかあ、グラサン

もうね友達がいるから、あの激励に行ったりしたんだけど、

それは、もう日本じゃないですよ。

だから日本にいて

ドラ:あのカリフォルニアの住所がついていますし。

そこはてにアメリカからUPSで国内郵便の値段で送られてきますので、

米軍基地には。

原口:それは知らなかったびっくり

扱いカリフォルニアかもカリフォルニアで勉強したわ

カリフォルニアの青い空今ドジャーズ大谷さんが大活躍してるけど、あの青い空は懐かしいな。爆笑

はああ

なんか日本を本当に取り戻さないかんと思うわすか、

日本のテレビも外国人出すぎじゃないですか?

ドラさんそうですね。

こんだけバリバリに外国の人がっていうのはなかなかないでしょ?

あえっと洋子先生だ。

田中先生先ほどあのえ動画で先生の第4弾のをシェアさせていただきました。

本当にありがとうございます。

上がってこれますか、昨日も、あなたは田中先生じゃなくて、

ドラさんじゃないでしょうか?

ドラ:私のスペースにも、出ていたそうなの。

ドラ:ああそうな、そう ドラ例のけちょっと本当頼むぞ。

俺もうこれ閉鎖されるからな。

ドラ:はい。

 

原口:だってプラットホームとして、俺はあの人が、

あの工作員だとか一言も言ってないからね。

 

 

 

:おはようございます

11:17

原口:どうぞありがとうございます田中先生あおはようございます爆笑

田中:おはようございます、ちょっと今触ってて勢いまてったんですけど、

あのさっきね、ですか、すいません、大丈夫です。

あのさっきの、あの行動計画話動たさんありがとうございます、

原口:いやもう素晴らしいの作っていただいてありがとうございます。ラブ音譜

田中:すいません。でね、あのちょっと補足と言いますか、

あの行動計画の中の、さっきあのpabsシステムっていう話もありましたね。

乃川さんの動画の中で あれもうあの全部読んでたんですけども

あの 行動計画の、国民え

国の役割地方地体の役割とかっていうところっと8何ページページがごんですけど。

そこにですね、、あの国と地方自治体が、その平時よりその協定を結んでこう何をする
かっていうのを協定を結んでおくっていう文章があるんです。むかっ

原口:ありますニコ

田中:もう1つはあの、検査会社、検査会社とその強制を結んで取決めを決めておいて

ええこう何するするていうことを、もう決めておけっていうところがあるんですね。

そうがあのまさにその利益配分とやっぱ繋がってくるのかなっていうむかっ

原口:そう全くおっしゃる通り。ラブ

あのパンデミックは合意とこの行動計画はほぼあのパラレルっていうか

相似系をしてます

田中:もうリンクしてますビックリマークメラメラ

原口:リンクしてます。だからあのパンデミック条約の、

あの震源地っていうかビックリマーク

犯人は誰かって与党の人も言ってましたけど。ここです。

日本政府です。グラサンハッメラメラ

田中:もうそれがこの行動計画全部はとてもじゃないけど私も読めるものではなくて。

とにかく動画を作る時、急いでパって見て、ここやと思って。

原口:いや~素晴らしいです。目

田中:喋る、しかもそれしかもう 今できないメラメラダッシュ

全部なんか絶対無理なので。

でも その部分部分読むだけでも、リンクしているっていうのが、すごく分かってきて、

その地方自治体とかに義務としているのが、その年に1回も、色々取り決めをして、

年に1回報告をしようっていうところが、あの文言があるので、

それがやっぱり締約会議で締約会議は年に1回 開催をして、

そしてその色々決めるっていうところと。

やっぱりリンクしていくなかなっていうのがこう見えてきますよね。ていうそういう

原口:全く おっしゃる通りです。目

しかもリスク評価とか言ってるけど、今までじゃあリスク評価、どこやったんだと

逆にリスクを負ってる人たちを 口を閉ざして、言葉を奪ってきたんじゃないか?って

そう思いますね

田中:本当にだからその個別にこの正論を言ってももう通じないことは、明らかではありますが、

やっぱり、この私、国民の側で、その こう武器として、

こう訴えていって、記録に残すっていう意味で、

やっぱり  読んで、ここがおかしいていうのを、ぶつけていくっていうのが、、

原口:いや大事ですよ。合格グラサン

田中:ていうところで、はいあの動画とかやらせていただいてます。音譜

 

原口:ありがとうございます。あの僕国会議員じゃないですか、、、、国会議員が1番怖いのは、

次落とされることです。

落としゃいいんです。これを決めた人たちを簡単に。

もう2度と国会に来んなって言えばいいですよね。もぐもぐピリピリ

田中:もうそうですありがとうございます。

原口:ありがとうございますラブ

田中:ありがとうございます。

是非とも、どっかでお挨拶

原口:はいよろしくお願いします。明日降りますんで 明日楽しみしてます。ラブ音譜

ありがとうございます。

はい田中先生ありがとうございます。

で、今、田中先生がおっしゃったようにですね。このパンデミック合意と、

この例の、行動計画も

瓜二つでしょう、もう本当にそっくりなんですよ?

つまり作成者が誰かっていうことですよ。ね・

まさっき、ドラが言ったみたく、もうばらしてる。

あニコ生もえモネさんじんじんさんうどんちゃんさんさんありがとうございます。

田中まこさんじゃないです。田中洋子先生田中田中まきこさんね田中まきこさん本当にね

チャーミングの人。僕大好きなんですね

「あんたでしょ?私のことゴジラおばさんって。」冗談ですよ。

僕が そんなあだをつつけるわけないじゃないですか、、、、

さてドラさん今度、さっきのえ在日米軍。

これはあの日米地域協定でいるだけではなくて、朝鮮戦争においての、朝鮮国連軍。

これのヘッドコーターとしても居るっていうとこまででしたけど、

ドラ:はい。朝鮮戦争ってまだ終わってないわけです。

 

原口:そうです。グラサン

まだ、休戦なので、まだ、あの物事が解決していないので、

ここがあの平和条約が結ばれるまでは、

ずっと日本にこの朝鮮国軍っていうのはい続けるそうなんですことになってるわけですね。

原口:だから、1刻も早く僕らは、この北東アジアにおける冷戦構造っていうか、ニコ

戦争を終わりにしなきゃいけないんですよ。だから僕がやってる核廃絶もその中の1つなんです

核で角を、付き合わせてる。その真ん中に日本がいるって、最悪です。

これ地理的にね真ん中にいるっていう意味です。

 

ドラ:南をっていうのは彼ら自身も言っているわけですが、うーん

あのどちらが主体的に、やるかで、全然合わないわけですけども。

そこをクリアするために、南の方の後ろたてであるアメリカと

北の方の後である中国と

それにまステークホルダーであるところのロシアと

日本

この6カ国で協議する枠組っていうのを、核兵器をやめて

原発を北に作るっていうような、枠組で始めたんですね。一度そうですねけどですね、

途中で存在してしまってる。

原口:はい。あれあなたと一緒ニューヨーク行った時カートマンさんグラサン

えっと一緒だったっけ?

あれ別か別だと、思はいああいわゆるケドケドの事務局長の

カートマンさんね。

うんアメリカでお会しましたです。今 言った六ケ国協議それからえ

核の平和利用の枠組がぶっ壊れたわけですね。

はいだから、ここをその朝鮮国連軍をもういくしてあやるためには。

停戦する必要があるわけです。

停戦でそのいやあの

ドラ:あの終戦ぶー

原口:もちろん、もちろん。ごめん。ごめん。

まずは定戦、終戦だよね。うんということです

じゃあ  皆さんどうぞ良い1日を次はですね、

また、別 ちょっとドラピリピリ

ブぁ  例のことも、ちょっとやらんといかんよ。

これ無視して、あなたに任せとくだけじゃ、俺も、これチャンネル停止させられる。

はいはい

日本語 (自動生成)

 

オランダ軍が県内で訓練 北部訓練場で米軍の日程に参加 識者「日米安保条約違反が常態化している」