外国人労働者の新制度、「就労1年超」で転職可 最終案 《育成就労》
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不法移民問題というのが、飛行機で入ってきてるらしいですよ
だから非正規雇用がどんどん増えてくんです
増えてく。
もうだんだんバレてきたじゃないですかぁ?
製薬にね、、、はいはいはいはいはい
グローバリストとの切符ですよね。ある意味ね
:こんにちはカズです
:こんにちはかずです
カズ・かず:はい 越境3.0
カズ:かずさんこんにちは。かずさんよろしくお願いします
原口:よろしくし願いします。
カズ:はい皆さん、ご存じの第 12・13代総務大臣そして衆議員の我らが原口かかずさんです。
原口一博::かずさん大ファンの原口一博です。
カズ:ありがとうございます。よろしくお願いします。
原口:よろしくお願いします。
カズ:一(博)さん。あの今回はですね。先日うちのチャンネルでも 何回か動画で流したんですけど
、不法移民問題というのが、特にアメリカとヨーロッパかなり厳しい状態になっていて、で
実は日本も、もうそれを後追いするんじゃないか?っていう話ですね。
うんあのマックスさんが、おっしゃったけど、
原口:もうアメリカは南の国境が崩壊してるのに等しいですよね。
カズ:アメリカね。あれテキサス・メキシコの国境だけじゃなくて、北からも入ってきてるし。
かずさんね飛行機で入ってきてるらしいですよ
原口:そう そうなんですよ。
カズ:その飛行機をね、民主党アメリカ政権がね、飛行機出してんだって。
、ベネズエラとかエルサルバドルに、
原口:そして、その不法移民って言ったら、言った方が謝るってね。
カズ:そう人種差別だっつうんだから、
「ノン・ドキュメントの書類を提出していない移民」って、いう言い方しないと
原口:そう書類が未登録の方々って、言うんですって。
冗談言ってんじゃないと!不法は不法に決まってんじゃないですか
カズ:そうね、だからその状態が、どんどんどんどん、その不法移民が入ってきてるって状態になって、不法移民だから、結局 ま ギャングなんかが、相当いっぱいいる。もうだから 犯罪をやるために、アメリカに入ってきている人たていうのがね。
原口:うん あそこから奪おうと思ったら一番おいしいとこです。、しかもね、あの僕もアメリカで勉強してたけどすっごくみんな気のいい人たちなんです。人を疑うようなことしないで、だけど もう本当にひどい。
だからトランプさんが国境を閉める、
あの国境の壁を作るってのは当たり前だと思います。
カズ::そうですね。でもあのトランプさんだって、別になんか移民をノンて言ってるじゃなくて、
ちゃんと、手続きを踏んでアメリカに移民としてきて入ってください。って、いうことなんですよ。
原口:そうなんですよ。
カズ:不法移民を止めましょうて話って、そうこんなのも当然ちゃ、当然でしょ、
原口:いや当たり前です。例えば僕の先生の、あの前ね、かずさんが言ってくださった、李・クワンユ先生なんかあそこはも、本当厳しくて
カズ:うん シンガポールは厳しいですからね。
原口:ケニングっていう鞭打ち刑罰まであったんですからね。
それはやっぱり国を都市国家を守るためには、それは必要なことなんです。
カズ:そうですね。うんリ・クワンユ先生が言ってたのは。
もう本当に もう割り切った言い方をしてしまうと、移民は経済成長の調整弁だっていう言い方をしてるんですよ。だからシンガポールで、インフラ開発とか、ビル建設とかね。
そういう時に、要はその建設労働者が足りない時があるから、短期的に期間的にね。でそうなったらそういう時には、その周辺国から、その建設現場労働者を迎え入れるけれども、ビルが完成したらもう出てってもらいます と。それはもう経済成長の調整弁だからという言い方をしてるんですよね。
原口:そうなんですよね。だからあの合法的な移民なんですよ。しかも 短期的な。
本当に入れるんだったら、その人間として同じようなね、処遇を与えてやらなければ、結局教育ができなかったり、あるいは、あの病院医療ができなかったりしたら、そっからまた、感染症とか増えてくわけです。でそれはね社会の1番の不安定要因なんですよ。
カズ:おまけに、家もないじゃないですか?家もないから、まニューヨークとかシカゴとかサンフランシスコでね。今いろんなところで、要はそのシェルターを作ってるわけですよ。空港の中とか、公園とか、そういうところに不法移民がこうて住めるようにして、やってんだけど。そこがまた不衛生でね。で さらにそういうシェルターはが 足んないから、ボストンとかデンバーでは。一般家庭に不法移民を入れるっていう話まで出てるそうで
原口:信じられないです。
おまけにあのスーパーマーケットとか万引したって。いくらいくらまでは問わないって。
だったらね、住む?住んでられませんよ。特に あの弱い立場の人たち。
小さい子供たちとか女性とか、そういう人たちのこと考えたら、ありえない政策なんです。
カズ:ありえないですよね。でもそんな中で日本も他人事かと思いきや
日本も実は同じ方向に今向かってる。
原口:ずっ~とやってて。日本の場合。たちが悪いのは、宣言なき移民政策をやってる。
宣言な移民政策。つまり 移民って言わないで、技能自習性制度っていう形にしてね、
今回またそれをバージョンを変えて《育成就労》、移民政策をやろうとしてっていうのが、岸田さんなんですね。
カズ:ですよね それを今あれでしょ?今国会で通そうとしてる。っていうのがだから、これまでやってきたのが、外国人技能実習制度。そう海外からの安い労働力を入れて で 日本で、技能実習してもらって、で母国に帰ってその技能を生かすんだ。っていう表 建前ね。でも実際海外の移民って生活費を稼ぎにくるわけですよ。別にそれを母国で広めてなんて、やらないですよね。
原口いわゆる 技術のトランスファーとかね、あの教育のトランスファーって言うんだけど、
それはあのあり得ないです。
カズ:って それをやるんであれば もっと別の仕組みが必要だと思うですよ。
原口:そうそう、だからこないだ中東に行って岸田さんが、あれはサウジだったかな?サウジ・カタールで8割が外国人でもやっていける国家ってあるんだとか、全く理解してないです
カズ:いや何を学んできたんですか?ていうね
原口:表面だけ見て、あれ、全然違いますもんね。例えばサウジだったらもう本当にあんな巨大なプロジェクト強いリーダーシップの元で、そこに来てる人たちはお金を逆にあの国民に落とす人たちですよね。
あるいはいろんなものを、クリエートして。
ちょっと違いを、あの僕のチャンネル見てる人にも、分かるように。
カズ:まずね。あの移民制度っていうものが、中東の移民っていうのは、今かずさんおっしゃったように
購買力の高い外国人をたくさん招く仕組みがあるんですよね。
要は、例えば、フリーゾーン政策っていう。
無税の地帯が業種ごとにいっぱいあるんですよ。これ楽市楽座ですね。これドバイにもサウジアラビにも、カタールにも。あの辺みんなあるんですね。みんなドバイのマネしてやってるんです。
そのフリーゾーンていうのは要は
無税地帯なので、儲かってる会社だけが、世界中から集まるわけですよ。
で例えばドバイ・インターネット・フリーゾーンっていうのがあって、そこは、インターネット関連の企業だけを集めてるフリーゾーン・インターネット企業が、
そこでビジネスやれば。もう50年間無税ですよと。
原口:すごいね
カズ:でライセンスは1回更新できるんで実際100年間無税なんですよえ100年間無税のところにどういう会社が集まるか?つったら、もう節税目的でくるんですね。もうそもそももう税金を浮かせたいから。
だからドバイでビジネスをやるとでってる会社が来るわけだから、
そこの従業員みんなお給料高いんですよ。
でその従業員は例えばマイクロソフトだったら、世界中から100人200人が集まってくるので、
彼らは ドバイに家を買うなり、借りるなりするし、生活もするし、ショッピングモール行くし、レストランでも食べるし、でま病院学校も必要だし、でそういうなフリーゾーンが、まインターネットフリーゾーンだけじゃなくていろんな業種ごとに、今53個あるんですね。
原口:すごい。だから みんなが知恵を集めるから、またそこで価格反応を起こして、より良い方同に
カズ:同じとこに集まってるから、もう自由競争が生まれるわけですよ。より良いもの、より良いサービスが、どんどんできる。で その中で、外国人どんどんお金使うじゃないですか?外国人がどんどんお金を使う。
その例えばドバイの中の基軸産業があるわけ。
不動産デベロッパーだったり、ショッピングモールとか、レストランホテルエミレ航空みんなそうなんですけど、
原口:元々 砂漠と漁村ですからね。
カズ:元々砂漠と漁村ですね。で そこに外国人がお金を使う 様々な基軸産業ドバイの基軸産業の株を持ってるのが、ドバイホールディングスて政府系ファンドなんですそうでドバイホールディングスは、そのそこに
外国人が落としたお金で、儲かるから、そこから配当金を吸い上げて、それを国民に配るっていう。
そういう仕組みが、
原口:日本と、真逆でしょ?
皆さんから取り上げて絞りとって!そして それを外に渡すっていう
カズ:そう逆 逆!ドバイの場合は、外国人から、お金を落としてお金を使わせて。
で それで儲かった利益を国民に還元する。
原口:そう でその外国人たちも。じゃ不幸かって?搾取されてと思うかというと、そうじゃないですよね。
カズ:そうじゃないです。だって無税なんだから。
所得課税法人課税 ゼロですよ
カズ:そうそう。
カズ:結局ライセンス料だけ払って、そこにドバイに住んで、ビジネスをやって
あとはもう 何 そのドバイでどんどんお金を使ってください。というね。
そういう仕組ですね。
原口:に砂糖に、アリが集まるみたいに、ドワ~ と集まる。
カズ:そう そうです。で その一方でね、やっぱ、さっきも前半の動画でお話したように、あの
シンガポールのように、やっぱ低賃金の労働者もいっぱい来るわけですよ。でも低賃金の労働者は、これもシンガポールと一緒で、経済成長の調整弁であって、まドバイのプロジェクトあちこちあるんですけど。
プロジェクト例えば5年間で終わらせますと、5年後にビルが完成したら、その労働者たちは、もうみんなもう強制帰国ということで、不法移民とか仕事のない人っていうのは、ドバイはいないんですよ。いない。
原口:だからその人たちも 搾取されてる感覚ってのはないんですよ。
カズ:ないです。だってインド、母国にいるよりも、ドバイにやってきて、トンカン、トンカン ビル作った方が、お金稼げるんだから。
原口:そう稼げるし、それを母国に仕送りできるから、
カズ:仕送りしてますからね。だから
そういうような、やり方がフリーゾーン政策と、政府系ファンドドっていうこの2つを軸にしたモデルがあって。そのモデルが成り立つ上でも。移民政策ですよ。
原口:だから、日本はそれできるのに、逆に言うとエコ経済で、なんもう とにかく日銀ね、ま これどっかで、またかずさんとやりたいけど、もう日銀もむちゃくちゃで、もう今だ金自分だけででっかい企業しか見てない。
で 中小零細企業は、消費税で赤字だって、税金取るんですから。
あんな あります?あうん極悪でしょうこれ見てるね、越3.0のかずさんファンの皆さん。
消費税は悪税ですよ。
カズ:うんもうあれがね、ある限り、日本はもう復活できないですよ
原口:できない。で しかも非正規であればあるほど、それはその事業者は払う税金少なくて済むんだ
カズ:そうそうそう そうだから 非正規雇用がどんどん増えてくんですよ。非正規雇用どんどん増えてくと非正規の人っていうのは派遣会社に3割ぐらい抜かれてんだから、元々何300万の収入がある人は200万ちょっとまでそう減っちゃうわけですよ。
原口減っちゃうんですよ。だからあのこないだ、これもね、かずさんが前の動画で言っていただいた、財務金融委員会でやったんですけど、大体ね、正社員の方の6割ぐらいしかないんですよ。
同じ仕事をしてても。だから同一賃金同一労働同一税制じゃなきゃいけない。
カズ:うんそうそれをおっしゃってましたね。国会のあの質問でね、
で 大臣が何て答えたかつったら、大臣あれ答えになってないんですよね。
原口:なってないんですね
カズ:いやそれを聞いてんじゃないって、いうようなもう全然トチちん感な答えが返ってきて、で その答えなんかも結局後ろから、秘書官僚がなんか、色々つつかれてる。で なんかのカンニングペーパー読んでるんですけど、カンニングペーパーそのものが、もうそもそも もうもう論理破綻してる。
原口:うん でも本当 挙句の果てには、その担税力のある、消費の担税力のある人にかけてるから、
平等なんだと。皆さんね 消費税法読んでください。消費者が払うなんて条文、1個もないですから。
カズ:結局払うのはもう あの要は企業。事業者なんですよね。事業者がもう納税してるわけですよ。
原口:事業者でカズさんも今回インボイスとかなんとかで、余計な手間をね、
カズ:インボイスほんと手間がかかるね。
原口:あんなの、「あの 男は辛いよの 風天のトラさんに 消費税払え」って言います?
そんな 計算しろ!って言います?
余計な手間を国民にかけちゃいけない。でそれに対してかずさんがあもうご専門の中東は、国民がハッピーですから、
カズ:うんそうそうね、だってねかずさんね、僕の知り合いで、あのUAのねドバイの水道局の女の子がいるんですよ。でまDEWAっていう会社ドバイエレクトリック・ウォーターオーソリティなんで。
電気水道局ですね。では、DEWAって言うんですけどね。でその水道局で。事務作業している女の子。
まだ20代前半ですよ。
月給がね、120万円wなんですね。月給ですよ。
原口:すげぇぇぇぇ~~
カズ:しかもドバイは税金ないんですよ。
原口:そうですね。
カズ:社会保障費もないでしょ?もちろん住民税とか、それも一切ないから、120万の給料は
120万が可処分所得なわけ 何も引かれない、
原口:いいな。。。
カズ:で なおかつ ドバイはね。ドバイ人同士 エミレーツ国籍UAE国籍の人同士で結婚したら、
家までもらえんの しかも大豪邸ですよ♡
ドバイに行くとね、ジュメイラビーチロードドっていう綺麗なビーチ沿いの通りがあって、そこの通りに
建っている家は、もうもう、大体そのエミレーツの国籍の地元の人たちの、政府からもらった家
大豪邸で もう1階が 大体テントになってるんですよ。。
そのテナントを、誰か外国人、お店やりたい人に貸してもいいし、自分達でお店やってもいいしっていうんで
みんなカフェとかあと美容院とかなんかエステサロンとかね、なんかそういうのやってるんですよ。
原口:いいなあぁぁ 本当に、、、
カズ:で 教育費無料、医療費も無料 教育費は大学まで無料です。
原口:それもう当たり前なんですよ。これが当たり前なんですよ。
教育でお金取ってる国って先進国ないです。
俺ら あの民主党政権で高校の無償化とか子ども手当とかやったら、バラマキと。
要はね、これ簡単なんですよ。
中抜きされてる人達に渡す補助金は、ばら巻きって言わないんですよ
だって国民から中抜きできないでしょ?
税金っていう 巨大な
それから保険料っていう
むちゃくちゃな中抜きやってるけども、
制度としてはできないんです。 ね
カズ:パ‐券の方がよっぽどばらまきですよ。あれ本当に、、、
原口:だ だから あのパー券買ってる人たちの、あれがもう だんだんばれてきたじゃないですか。
製薬メーカーね。
カズ:はいはい はいはい もう やっぱだから そこだ。
そこ繋がってくるんだ。グローバリストとの、あの あれですよ。
グローバリストとの 切符ですよね。
原口:そう 「私グローバリストです。」って言ってるのもんなんですよ。ディープステート系ね。
カズ:そうかうんグローバリストと関係強化していくためのキップですよ。
原口:そう よくこのカズさんが言ってくださってる、フォーリミリタリーセールスね、対外有償軍事援助で防衛とかで国防つったら、、、みんな
「お そうだよな ロシア危ないし、北朝鮮何するかわからん」とか言うんで、
うん皆さんあれ脅されてやってるだけで
よくあの押し売りの手口、「怖いっすよ 怖いっすよ。ちょっとね、これ買っとい」てって、
カズ:いう やつ。そうそうそう
原口:だから あれもね、うまくなんかメディア戦略できてるなっていうね、
メディアもグルですからね、
カズ:ぐる ぐる フォーリーミリタリーセールスに関しては、僕はあのかずさんから教えてもらったんですよ。
で 教えてもらって、いや何?何 こんなひどいことになってんだ?と思って
僕も自分なりに調べたんですよ・・・
したラもう散々ですね。
原口:です、、あれ散々 僕26年間これ追求してるけど、ま昔は〇〇 本当 言われるぐらい、ひどかったです。それぐらい、
カズ:で それで、あれでしょ?
結局 そのじゃ防衛費を増額しますよ。さっき言ったように、国民にはね、
「いや日本今ちょっとやばいですよ。北朝鮮もロシアも中国も みんなちょっと。緊張高まってるでしょ?
だから日本も防衛費上げるんですよ。」つって、そこまでは、なんとなく納得できるんですよ。
そこまでの、ストーリーは。でもその中身、
原口:中味、、、や~他所は、これもあのかずさんがマックスさんとお話になってたかな。そのうん 隣人第1主義とか言って。うん隣人第一主義でやったらこの国防費いらないんすよ。
でも どの道ね、ま これ国会議員が言うのはあれだけども、むちゃくちゃやりすぎたから、今戦争やったら負けるんですよ。うだって
向こうマッハ27ですよ。こっち ポンコツのオスプレイ・・・
ポンコツのオスプレイ。それに遅い、、、で バージョン5がやっとマッハ2.5なんですよ?
うん向こう10倍以上ですよ。
O~敵地攻撃打ち上がったな! やってやる。もう1回打ったらドゴーンてその瞬間来る
カズ:だからそう考えると そのそんだけね たくさんの防衛費増額してポンコツを買うために増額して、
で1兆4000億円でしたっけ?はい
1兆4000億円前払い
前払いで 気前よくポーンとアメリカ様に払って、武器は届くのがて何10年後とか
原口:10年後・・・ もう今 もっとあれじゃないですかね?15年後とかじゃないかなだって今アメリカウクライナに入れすぎて、ないです。
カズ:ないですもんね。作れないですもんね。15年後なんつったらもうテクノロジー全然変わって
原口変わってる。で しかも 今のバージョンのやつですからね。15年後
その 15年前の武器が来ても、意味ないんですよ。
カズ:使いもん なんないですね。
原口:ま その典型がオスプレイで 今カズさん戦争ってドローンの時代になってです。
カズ: 無人機
原口:空だけじゃなくて水まで水中ドローンですねで、オスプレーってルーターが弱いから、あれにドローンぶつけられたらそれで一発なんです。これあの 自衛隊の あの防衛の専門の人が言ってました。
もう「俺等のこと同じ人間だと思ってない。」 だって敵に 今ね日本はオスプレー何使うって言ってるか?て言うと当初防衛ってつってるわけですじ、島が敵に占領されて、そしてそれを奪還に行くと。
じゃあ奪還に行くっていう時は空も取られてるわけじゃない。
カズ:奪還に行けないですよオスプレーなんかじゃいや行けないです。
原口:行った瞬間にあら 墜落しました、迎撃されました。って。
カズ:そんなね、1兆4000億円も払ってで、ポンコツが届くわ。あるいは届かないわ、って感じで。
原口:そうなんですよ。時には、向この機嫌が悪かったり、あのなんてか工場が動いてなかったら、届かないんです。
カズ:ですよね。なんか 「さっきそば注文したですけど」蕎麦屋が「もう結構前に出ましたけど」言ってるようなもんで、
原口:それが15年前だったりしてね、
カズ:届いた頃には、もうそば伸びてるっていう感ですよね。
原口:使いもになんないで
カズ:そういうようなことを日本の政府がやってて、それがなんか、
周辺国にね、悪い印象で伝わるじゃないですか?
原口:伝わる。であの~弱い犬が吠えてるだけで。だけど 後ろはポンコツだって最悪でしょでしょうん
カズ:でも なんか見え方としては、日本は防衛費1兆4000億までもう倍上げアメリカの武器てん。戦闘バリバリやる気 満々なんだ。ていう風に見えちゃう。見えちゃいますよね。
威嚇してるんだって思われてもおかしくないでしょ?
原口:その通り。だけど それこそ灯籠の斧カマキリの斧でね、カマキリがこうやってお~~って言ってるけどうん、
バシってやられたら終わり。ねえ、、、
カズ:だからこのお金の使い方もそうだしね。この防衛に対する考え方、、、これ今の政権なんか自滅の道を選んでる
原口:なっていうで防衛つってんだけど僕は。うん
あんなの防衛じゃない。
防衛をやるんだったらまずはサイバーですよ。
日本はそこものすごい強いんだから、僕はねカズさん。
大臣の時に、あのアメリカのFCCって向こうのパートナージェナカスキーさんっていう人が、
パートナったんです。彼と一緒に4本のサイバーアタックのプロジェクトを立ち上げたんですよ。
それは1番最初に来るのは、今回のロシアウ・クライナだって、最初サーバー戦です。
うんでそこを圧倒的優位を持ってる日本をそれでやったらですね、そんな武器なんかいらないんです。
カズ:そうですね。まず最初に
相手の頭脳をね、破壊してしまえば、機能不全にしちゃえばいいわけですもんね。ね
原口:もうむしろ逆にそれ政権交代した後をなくしてるんですよ
カズ:そうなんだ
原口:うん本当に で しかも前の動画で言ったみた、
NTTとかなんとか、売り飛ばす。
カズ:う~そうそこも怖いですよねうん
原口:要はあの越3.0ご覧の方はもうご案内の通りだけど。
国防っというか日本の日の丸をね、掲げてるけど、
それはもうなんちゃって右翼で、全然、日本のためやってない
カズ:そうですね。国防もそうだし、外交もそうだし、まあ 日本の国内でも、いろんな問題が山積みでね。
結局 だんだんだんだん それを分かってきた、国民が増えてきたから、支持率が今17%ぐらいまでね
下がってきたところなんですけど、じゃあ もう次に もうとにかく自民党政権も倒すしかないですよ。
倒すしかないし
原口:倒しかないですよ。やっぱり独立自日本を独立の国にする。それからカズさんがよくおっしゃってるように、衰退から成長に
日本はね、今だったらまだ間に合う
カズ:いけます。いけます。今だったらまだ間合でもう すぐ動かないともうだめ
原口:もう間に合わないし、しかももうなんてかな、、
弱体化装置をいくつも入れられてる。
あの よくかさんちょい悪先生とね、あのドルとか、原油とか、おっしゃってるけど、
これだって よその国のファイナンスに使われてますもん。
カズ:あ そうそうそうそうなんですよ どんどんどんどんなんか、、、海外に、特にアメリカに金を渡してるっていう、、、
原口:そう アメリカのディープステート系のね、あのファイナンスを、去年9月にゆきさんと一緒にアメリカ行ったじゃないですか、あん時、アメリカの友達と、
「俺らアメリカにいっぱい貸しこんでるけど、大丈夫?」つうと
うんって 余裕こいてるわけですね
カズ:だから さらさら返す気ないんじゃないか?っていうそんな話もあるて、
原口:返す気あんのかな?って思うですよね。
カズ:だから、もうそろそろね、あのここいらで、ちょっと日本も立ち上がって動くタイミングだなって思うんですけど。そのタイミングでですね。僕とかずさんと及川ゆきさんとnあとジェイソンモーガン先生この4人で、
来週の火曜日チャンネルさの方で、
カズ・かず:水島社長よろしくお願いします。
原口よろしくお願いします。ということで、激発メンバーのね、僕水島さんのずっとファンでよく、あのアメリカから話てる人いるじゃないですか?小泉さんによく似た 人 ?
カズ:小泉さんによく似た人?
原口:アメリカから
カズ:伊藤かんさん
原口:ああ伊藤かん先生ね。あの人の大ファンなんですよ
あの人の話分かりやすい。僕あの、核のとこ以外は、全部もう全て同意。
うんうんうあの人あの昔 民主党にいたあのお姉さんが、一緒にラチ議連やってる人なんですよ。
参議院議員なんです。
そうなんだ、でそのお姉さんに何回も紹介してくれっていうと、全然 またね またね。
カズ:まあでも 同じ方向向かってる方なので まあ多分、すぐ会いますよ。
原口:そう 今度 本当にカズさんらのおかげで、水島社長に会えるんで。
すっげぇ~嬉しいです。
カズ:はい伊藤かん先生も是非ね、ご一緒させていただきたいなと思いますんで、
よろしくお願いします。
カズ・かず:よろしくお願いします。ということで皆さん是非来週の火曜日ライブ見てください。
本日は第12代13代元総務大臣 衆議院議員の原口かずさんにお話いただきました。
かずさんありがとうございました。
原口:かずさんありがとうございました。
カズ:越境3.0チャンネルでは、こういった世界の情報を届けしております。
毎日夜8時に更新してます。世界の情報をもっと知りたいなと思った方は
是非チャンネル登録いただけると嬉しいです。
本日も最後までご覧いただいてありがとうございました。
カズ かず:せせ~の ヒア ウイ ゴー
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