弱毒なのに、コロコロと一致するのはどういうことか?
にゃんこ先生:えっと コロコロちゃんで7万人ぐらいなくなったんですけど。。
その波の7万人 の多くは、オミ
原口:オミで結構です
にゃんこ先生:(´;ω;`)亡くなってますよね。はいでオミって 弱毒のはずなんですよ。
原口:そうですね普通なくなるわけないですもんね、
にゃんこ先生:亡くなるわけ ないのに亡くなるんですよ。
それで 、あの重傷者は少ないのに 死者めっちゃ多いんですよね。
普通 重症者が多く て死者が あの重症者が10だとしたら死者3とか2とか1とか感じになるわけ
重症者よりも死者の方が圧倒的に多いんですよね。
原口:それすごい変なことですよね 。
にゃんこ先生:それでなおかつ、コロナじゃない死者もめちゃくちゃ多いんですよ。
えっとワクチン違います。あの違い ます。
えっとあれの波とずれてるんですよ。
あのあのコロコロちゃんの波と 一致してるんですよ。
原口:ええぇぇぇあ恐ろしいこと聞いちまっうわ。~~あの なるほど です。
ええぇぇぇ~ 弱毒なのにコロコロと一致するっていうこと は、どういうことかってことですよね。
にゃんこ先生:そう そう それで
ずっとなんでかな?と思ってたんだけど、
あの論文読んでて、謎が解けたって話 ですよね。
うんああ要は、あのIGG4と、Tレグですね。要はあの自分を3回目以降、自分攻撃されるでしょ?
自己免疫ぽくなりますよね。体はそれを回避するように動くんですよ。
つまり 免疫寛容です。
1️⃣原口動画文字起:3月17日日本国はどういう考え方か?
---end
だからえっと、 コロコロちゃんの波と綺麗に一致するんですわ。
44:45
あの僕が炎上しちゃったんだけどあの22 が終わってええ2回目2回目が上ってあの
しばらくすごくうまくいってたんですよ
もちろんねそれでやられてる人もいます
よでもそれはビビたのもんですえええええ ええでえっとそれでえ6ヶ月ぐらい経と
効力がなくなったうんでだけどあの えっと
そのデータによると逆転現象起きてましたよねそうですた月の段階で回3回 そうですでえっとで
3やるとえっと戻るんですよ一生なるほどけどすぐに逆転され ます
逆転されたところでえ計出さなくなり
ましたね転ああもう数字出したらバレ ちゃうから
もうあのもうどんどんどんどん
ひどくなっちゃっちゃったからだからそれ 以降の話はあれその免疫関与の方で説明
できるんじゃないですかねて思ってます
そうですね確かにそうだだからあのなんつうのかなえっとあの今回人が死んだのは あのオミクロン以降なんですよ」」
そうですそんなに死ぬわけ ないんですよねいやもうこれま彼らは否定してるけどもそら否定することできない
ひどくなっちゃっちゃったからだからそれ
以降の話はあれその免疫関与の方で説明できるんじゃないですかねて思ってます
原口:そうですね確かにそう。。
確かにそうだだからあのなんつうのかな
にゃんこ先生: あの今回 人が死んだのは あのオミクロン以降なんですよ。そんなに死ぬわけ ないんですよね。
原口:いやもうこれま彼らは否定してるけども、否定することできない 。
こないだあの南出市長さんが言ってました。
「7回打った人がどうなったか?」っていう
にゃんこ先生:それでもう これね あの予想外です。予想外だったんですよ。
これ なんでかっていうと 、、、えっとスパイシーがずっと出続けるんです。
原口:なるほど
にゃんこ先生:最初はね、僕たちはあのま試験館内のデータを元にして、
あのすぐ出 なくなると、あのスパイシーができなくなるはずで。
で スパイシーできなくなれば、体 からスパイスが全部消えると思ってたんですよ。
誰しも思ってたと思います。
原口: そういう説明でしたね。
にゃんこ先生:うん説明でしたし。
試験館内のあの話だった。そんなに長くは 持たないでしょ?って話だったです。はい。
ところが、意外なことに、長くあの出てる人が いるんですよね。
か多くの人が長く持ってるんです。ある程度 それが、ずっと刺激し続ける んですよね。
免疫を
にゃんこ先生:なるほど
にゃんこ先生:そうするとあの体は溜まったもんじゃないんですよ。3回目 以降それは
原口」:そうですね。常に挑戦を受けてる状況になるわけですね、
にゃんこ先生:そうすると、あの体も かしこいですから、
そこから回避しようとするんですよ。
レグ上がり味法 なると、で それ一見下げなんですよ。
確かにで論文にもですね。えっと そうなるからmあの発 しにくくなるよねって書いてあるんですよ
は:大丈夫ですよって逆にね。
にゃんこ先生:けど あの でも 無制限にコロコロちゃんが増えちゃうから、常に体は緊張状態もうあのあの
コロコロちゃんも、もちろん細胞殺します から。
うんうんあの最終的にやられちゃい ますね。って話ですね。
だけど印象反応大きなければ熱も出ないんで気づきませんねっ て話ですね
原は:いや僕本当にこないだ親友が突然倒れてんで頭打ってあのなんてかな病院に運ばれたんです けどものすごく元気な人でです
にゃんこ先生:これを証明するには実験しなきゃいけ ないんですよね。実験
実験っていうのは要はえっと 便中のあれ をあのコロコロちゃんを検出するなり、
あるいは、亡くなった人の体の 中にどこにいたのか?とあのねコロコロちゃんは、あの別にあの上部機能だけじゃ ないんですよ。あのま井上さんも言ってると思いますけど、あの腸に1番あります。
AC2があって、他にも例えば、あのま生殖器の方にも出てると
いろんなとこであの 増えるんですね、
なかつですね。えっと あのオルタナティブレセプターってわかり ます?
えっと要はAC2以外の、あのレセプター使ってもあの感染できるやつがあります。
それでもちろん、その配列によっ て、えっと 性質異なってくるんですけど。
だからね、あの意外なとこで、増えてる可能性が あるんですよね。
それがあのま あの実はあれですよ。あのロングコビッドの原因だと 思ってます。
なるほど。ただただロングコビットって多分、あれ 💉をやった人の方が、出る確率高くなると思います。
実際 この前論文読んでたら、あの計算し てたらですね、あの表でね、あれ💉を射ってる方が率高かったですよ。
原口:いやそうなると 思います。あの今おっしゃった論理で、
にゃんこ先生:なんか解除できなくなっちゃうんで、あの 長引くの話です
原口:いや今回それをまた あのレプリなんとかっていうので、もっと長く 続けさそうなんて。
にゃんこ先生:もう同じ結果になると思います。全く同じ結果になると思いますよ。 僕はね、すいません。
あのあの井上さんたちが、 なんか色々なところに電波するっての。僕はそれはないと思ってます。
(シェーはない と思っている)
原口:あああの電波の やつですね、ま ありがとうございます。
にゃんこ先生:あの人に射ったら、どんどんどんどん広がってと 思いますが、あのえっと今回のあれ💉と同じことが起こりますし、あれ💉よりひどいことに なるんじゃないかなと思ってる。
原口:なるほど いやあとございます。
にゃんこ先生:ま あの これ本当に単純じゃないし、えっと あの時期、それぞれに えっと起こってる現象が違うんですよね。
原口:なるほど。だから1つの論じゃなくて、3回目 以降が全くその 様相が違ってるんだ
にゃんこ先生:様相が違ってます。
原口:うわすっごい大事なことを・・・・
にゃんこ先生:そっから、 あのえっと3回目の時に、ボン死者の山が出たんですけど。
そうもう自分攻撃で、説明 できると、だけどそれ以降はもうあのコロコロちゃんの山と一致してる。って
それ で 僕悩んでたんですよ。不思議だなと思って しかもあの隠れで隠れコロコロだっていうわけでしょ?
原口:そうそれで逆に肺炎 とかでそのコロコロの肺炎とかでなくなってるんですよね。
にゃんこ先生:あれあコロ肺炎とかが 起こりにくくなるんだけど全身で色々とウイルス増えるから、それで多分 あの知らないうちに亡くなっちゃうま衰弱してなくなっそうですうんで大体辻あっ てるんですよねあのお医者さんの話聞くと
なんか治ってからその後衰弱して死ぬとか ね。
うんであとなんなん要は勝手になんか衰弱して死ぬとか、
そういうのは多いですよ ね多いですね、
うんあもちろんあのコロコロちゃんのスパイシーの毒性もありますよ。
もちろん [音楽] うんう
原口は昨日行った方はですね男の乳がんだったんです。
にゃんこ先生:あああれでしょ?あの僕あれ気 になってんですよ。
あの~ ホルモンですよ。綺麗に起こってる現象がね、えっと 統計で出てる現象が辻妻があっ ちゃうから ま ~ 間違いないんじゃないかな?と思ってんです。これは小島先生が 言ってらっしゃいますよね。
原口:ああ小島先生 ですね言ってますよね。
にゃんこ先生:うんであと僕は妊婦さんのこと心配してます
はいはい あと言えません。
原口:ありがとうござます。また あの 先生を応援した いっていう人 僕の周りにもいっぱいいるんで
すいません。
にゃんこ先生:あのIHRとかはいデミック条約のことはここで言えるんでしたよね。。
原口:もちろん
にゃんこ先生:言えるんですね。えっと それはもうあの~あのね 僕あの実はあの~あの昔から戦ってたんですよね。ああそれでえっと 彼らが自作自演するってのはもう分かってたんですよ。
原口:ええぇぇぇ
にゃんこ先生:それでえっとこいつらひでえなと僕は 思ってたそれ10何年前ですよ?
原口:あそうなんですか。彼らはよくね 戦争ではあのフォルス フラッグオペレーションやって、自作自演
やるんだけど、
にゃんこ先生:自作自演なんですよえっと ほんまに自作自演であのそれで あの世界中が混乱しててあのえxmvの話なんですけど xmrvって皆さんご存ないけどあのえ えっと 欧米では問題になったんですよね要 はあのはいえ慢性疲労症はいクロニックファティシンドロームcfsに関係する。
それはあのnciナショナルキャンサーインスティテュートのグループがあの サイエンスに載せたんですよ。
ああそれで世界中が大騒ぎになったんだけどmあの いろんな国でそれ違うんじゃないかいや そうだっていうのが論争になったんですよ。僕たちもこれは大変だ。という ことで日赤十字の人と一緒にやってたんですよ。
そしたら。なんと、その検査薬の中に、ウルスの RNAが入ってたんですよ。
1番世界で、最もシェアが高いてか、1番 高級とか、高い信頼性がある。
あの試薬会社の酵素の中に、その えっとxmrvって言われ てた、ウイルスのrRNAが入ってたんですよ。
それで、それで誤任してたわけです。
原口:なるほど
にゃんこ先生:そそれでね、それを僕らが見つけた。見つけたんだけど、ま 色んな雑誌に送るんだ けど、リジェクト(排除)食らうわけですよ。あの要は、あの経済ですね。
それでえっと 自分は元ボス に元ボスが、ロンドン大学に僕ロンドン大学にいたんで、
でロンドン大学の人に言ったら、 これは大変なってことで、ヨーロッパの3つのグループが、同じようなをしたんですね。 それでえっと4つのグループ私も含めて4つのグループが、そのまちょっと編集者に 近い。
あの ま あの載せてくれそうな雑誌がレトロビロジーって雑誌の載っけたんです よ。
それで、通って、それで世界中が皆さん気がついて。混乱が収まったんですよね。
ま これ ははそうなんですけど。
ただ びっくりしたことは、実はその混乱を起ってたのに、その ナショナルキャンサーインスティテュート nihの参加のナショナルキャンサーインスティテュートの人に、こう 実は こう ですよ。とあのコンタミなんですよ。とそれは試薬の中に入ってるんですよ。言ったら、最初 から知ってたっていう。
知ってたのに、止めなかったんですよ。
原口: それはまずいぞ。犯罪 まそそのこと自体が犯罪だけど。
にゃんこ先生:あの要は。あの同じそそのNIの参加の、nciルキャンサー インスティチュートの中で、嘘をついて、世界 が混乱してることを、そのナショナルキャンサーインスティチュートの人は知っ てたんですよ。
原口:知ってて、黙ってた。
にゃんこ先生:黙ってたん ですよ。。。
で だから、もうそういうことをするからっ て、、かもう完全にあの時もね
そうなからそういうのもあったし、僕が あの2010年ぐらいだったな?
7年ぐらいに、えっともうあの動物の、あのお💉 の方に、変なもんが混入してること見つけて
それでもね、えっと あれです。 あのあのヨーロピアンメディカルエンジが僕の、あの発信を見つけたんですよそれ で えっと ヨーロッパで大騒ぎになったんですよ。
原口:日本でなくて
にゃんこ先生: フランスに置か れて、講演したら、もうけけ楽学の議論だったんですけど。
製薬メーカー は僕を名指しで非難し てました。
そして、FDAも僕を非難したんですよ。
原口:FDAまでそうだから、
にゃんこ先生:fdmひどい なと。僕 その時思いました。
それで えっと、その時に。検査会社あのイギリスにある、検査会社 世界大手。最大手だと思うんですけど、そこのトップの 人が、僕の方にやってきて、その検査法を教えてくれと言ったんですよ。で 全部教えたん ですよ。その教えたし、必要なものを送ったんです 。
そして えっと僕も、これで、あの解決の方 に向かうかな?と思ったら、
なんとその検査会社が、裏切って、購入なし。って、、、、言って それでも 有耶無耶になって
原口:どんだけ非道なんですか?要するに、あの手口 を学びに来た。
どこまで知ってるか?っていうの を
にゃんこ先生:いや僕 そのあのCEOとかトップの人、僕のもっと留学先グラスゴ大学にもいたん ですけど。そこの、あま知り合いだったから、信用しちゃったんだけど。
ヘッド、もう おそらく製薬会社に買収されたんでしょうね。
そういう事するんですよ。
原口:巨大な利権ですからね。もう あのアメリカだって、防衛産業を抜い てますもんね。この額において、
にゃんこ先生:昔から、僕信用してなくて、その後も、あの ジカ・ウイルスとかも、変だったし。
もちろん あのインフルエンザも変だったん ですけど。ま それで僕 ずっと おそらくね。
えっと 2000年ぐらいまでは、まだ良心が残ってたと、思うけど。
2010年頃にはもう完全に、、、なんか悪い人たちに乗っ取られてるな。っ てイメージでした。
原口:そうなんですか。
にゃんこ先生:であれですよ、僕WHOの友達がいて、それであの ジカのことも、おかしいんじゃないかと聞きました。そしたら、あれは別の理由だっ つってました。
ただ それは裏取れてないです けどね。ジカで、あのあの小頭症の
原口:ええジカ熱。、ちょっと もうこう、、、
にゃんこ先生:で あので 今回起こってる あの それでね、おかしい、おかしい、って言ってたんですよ。
要はあのPCR検査もなんでこんなことやるん だと・・・・
えええなんでこんなに脅かして。しかも あれをあの💉導入したでしょ?
原口:あれ、、、 わかります。わかります。
にゃんこ先生:これ 普通だって 数十年かかるはずなんですよ。認可までに。
原口:そうです。しかも あの遺伝子レベルで、いじるわけですからね。
にゃんこ先生:ま 突破できないんですよ。
突破できないのに、突破してきたでしょ?
こででその後の動き見てたら、これがやりたかっ たんですね。って話ですね。
そこに そこにですよ?
ま パンデミック条約 サル痘もやっ てきて、パンデミック条約ですよ。
原口:だからもう ずっと計画してたわけですね。これをね。
にゃんこ先生:そう あの~ずっと、あの色々と予行演習をやってて。
それで 今回 あの~まメディアとかメディア コントロールも含めて。
とついに本気に。集大成みたいのをやってきたなぁ~~っていううのが僕の印象です。
原口:なるほど、、、いやよくわかります。
にゃんこ先生:あの図 見てたから。
あの 奴らが、どういうことするか?ってああと思って見てたんです。
ひっでえぇなぁ~と、思って見てたん ですよね。
原口:悪魔ですねこれ。
にゃんこ先生:思うんだけどね、あの それをね、やっぱ 知らない人は。
いやパンデミック条約別に、そんな怖くもないし、ま。大丈夫ですよ。って 言うんだけど、僕は裏見てるから。
ああ、、、やっぱ、、怖いんじゃないすか?ていうことに、
原口:いや僕ら も、英語の原文見てたら、
これはあのロガスキー さんの言葉を借りれば生物兵器ビジネス協定書ですね。
にゃんこ先生:あのその 僕がね、あのコロナの方の人工も 最初は嘘 嘘だと思ってたんですけど、
調べれ ば調べるほど、もうこれ人工ですよね。って話で。
にゃんこ先生:いやそうですね。
先生があの遺伝子の配列 を これがあの人工でない確率の方がもうほとんどないっていう。
にゃんこ先生: そう 出そうと思った出せる んですけど。出してませんが、あのかカキヤさんが 出してくれたんですけど。ものすごい ですね。
原口:そうですね。
にゃんこ先生:えっと そうですね、僕あのあの 皆さんね、そんなことするわけないって、僕もそ確かに 思っ
っていたんですよ・・・
原口:いや本当なんかね、人間に対する信頼っていうかな、、、そこまで悪魔はいないよね。っ て思ってるん
にゃんこ先生:そう思ってました、だけどその配列を見ても、間違いないと思って。
これは もう恐ろしいことが行われてると思ってるんですよ。
ところが それで僕は、でもね配列 情報を見たら、もう明らかだから、それが明らかなんですよ。
だから もう もうこんな僕が 言わなくたって、みんなが言うよ。と思ってた んですよね。
ところが、本当に、ごく、ごく一部の人しか言ってくれないし、
原口:言ったら、罰せ られて学校辞めさせられてせられて学校やめさせられ、
にゃんこ先生:ま それはかなり怒られましたけどね あの「言ったのか?」て言われてね 。
原口:それ おかしいじゃないですか?悪魔のに立ち向かう剣をですね、おるような話ですよ ね。
にゃんこ先生:僕はね、その自然であってほしいですよ。それは あのこんな恐ろしいことが、 行われてたら、もう本当怖くてしょうがないんですけど。だって何人死にました? コロコロちゃんで・・・・
そんなことやっちゃいけないと思う。あの あの~生物兵器は、禁止さ れてるはずなのに。
しかも罰っせられないんですよね。
原口:いや しかも それで中国とアメリカはお前らがやっただろう?って避難合戦してるんじゃ ないですか。
にゃんこ先生:でもあのわかんないんですよね 。 僕 誰がやってるか、分かりませんね。
原口:誰がやってるか?をあの 「お前がやったんだ。お前が やったんだっ言ってるけど、あのやったことは生物秘を開発して、お前らのせいで、こう なっただろう。」っていう
にゃんこ先生:そこは すぐあの💉と僕はリンクしてるように見えるですね 。
なので僕は相当ビビってるん
それで パンデミック条約とか、来るから、IHRとか 来るから、いや俺本当に、えっと もうやるやってくるんじゃないの?と。いや それでさらに あれですよ、DXがぐさなんか言ってたし
にゃんこ先生:そうそうもうままさにシナリオ通りです ね。でしかも、それに反対する人たちを、インフォデミックとか言って、あの言葉を 狩りに来てるわけですよね。
にゃんこ先生:あの、それで、あの僕も首になる。すごい時代だなと 思ったんですよね。
原口:まままさにファシストの時代ですよね。
にゃんこ先生:あのすいません。
あのそういう ことをね、バックグラウンドで僕ずっと戦ってきてて、それで あの新しいそのコロナの 情報とかMRのうんまいろんな情報ですね。
お注射の情報とかを、知ってしまったら 、あの僕あの怖くてしょうがないんですよ。
原口:いや でも 共有すればね、この間のボーイング の人みたいなことになならないですからね。
にゃんこ先生:で これをね、発信するなっていう、ま 大学の 方から言われるわけですよね。
原口:いや 僕ら もう政党からも言われましたからね。
にゃんこ先生:だけど、だ けどですよ。あのこれ本当にすごい危機だから、知ってる者としては、言わなきゃいけ ないんじゃないんですか?て僕思うわけです。
原口: 全くその通りです。
にゃんこ先生:黙ってて。あともうま世界が、かま日本がボロボロになったら、もう 一生 後悔しますよね。
一・・・僕死んじゃうと思います。
原口:いや それはもう、、、あの見殺しにするのと同じ ですもんね。
にゃんこ先生:知ってる人 そう できないですよ。
原口:ええさっきおっしゃった、そのね、あのイギリスのお友達の、その黙っ ちゃった人と同じになっちゃいますもんね。
にゃんこ先生:そうですね。
原口:いやでも先生、そうやって孤独な 戦いを長くされてて、本当にあの体と心をですね、あの労って。
もう応援してる人 いっぱいいますから。
にゃんこ先生:あの ま いずれは、僕が言ってることは、分かると思うんですけど 。
今でも、完全に僕社会的に抹殺状態なので、
原口:いや。もう絶対それはさせませんから。
あの こないだ、さっき言った あの~この僕の親戚にも、あの言いました。
もうとにかく、そういう 方々は、あの支援してくれと。
にゃんこ先生:あの政党レベルで、えっとこれをちゃんと問題にし てるのは、本当わずかですよね。
原口:そうです。参政党 さんぐらいのもんで、このwchをやって、あの共産党さんを覗く、全ての党から最初 来てくれたのもやっぱり足止め食らってんですよ ね。
幸い立憲民主党は 僕にこれをやめろとは言わないから、
にゃんこ先生:自民は来ないですよね。
原口:いや自民 来 てて。
あの平沢さんとか来てる。えええ自民で維新も、ものすごいたくさん来てたんですよ。
最初、、、であそこはどうも、ストップがかかったような感じがしますね。
にゃんこ先生:ちゃ多分 賛成なんですよね。不思議 なこと、うんいやだから、先生はほらあの柳ヶ瀬さんとかと対談とかなさってるじゃない。だ 柳ヶ瀬さんとかも来てくれるといいと思うんだけど、
にゃんこ先生:あのただあのえっと そういう裏がある と、は皆さん信じてくれません。
ああえっと 僕は自分の体験で、こいつら、こういうこと するんだなって、分かってたから。
いや 今回すげえなと思って見てますけど 。
あのあの体験してない人、わかんないと思います。
原口:いやわかんないでしょね 。
にゃんこ先生:あの あの世の中、どういうことが行われてるか?って。
すごいことが 今まで本当に行われて きたんですよ。
それを僕 あのま図らずも 巻き込まれちゃって
ここで あの色々 知っちゃったんです、
まそのそのことに関してはあのウイルス学者の責任に書いてんです けど、
にゃんこ先生:いや今あの先生がられるんでちょっと先生林先生に一瞬は先生お話できますか?
---end