原口議員:それで、ま そもそもWHOに法的拘束力のある文章を 書いて欲しいなんて、誰も思ってないです。

村上先生がよくおっしゃいますけども、「失敗 した組織が、さらに大きな権限を持ち、大きな官僚機構を持ち、そしてその後ろが、特定の製薬メーカーであったり、あるいはステークホルダーだった日にはですね、それは プランデミックになるんじゃないか?」って みんなが思ってるわけです。

で ちょっと時間が限られてきましたんで、あの我那覇さんと それから深田さんの質問。

それからあの残りの質問をお願いし ます。

鈴木先生がおっしゃったことについて も答えて ください。

 

厚労省:はい。えっと厚労省です。

すいません 。ご質問色々ありがとうございます。

 

まずですね、あの最初から申し上げますと 、その修正提案 。

1月までにという話ですけども、これはあのま前回ご説明した通りですけど、1月までにパッケージ案を出すと いうことになっていましたけども。。これは困難ということで、引き続き5月まで改正 案の議論を続けて総会に提出すると。という風なことをま決定してます。で これが いつかということですけども。

ちょっと今あの担当も現地に行ってますので、いつ かっていうのはちょっと分かりませんので 、また文書なりなんなり、でえっと、お答えしたいと思います。

 

それから日本が共同提案 した、そのA委員会で過半数の出席があったのか?これもちょっと今すぐに分かりませ んので、これも後で

 

原口議員:これこない聞いたことなんです。前回前回聞いて、次までに出して ください

だから鈴木先生がちゃんと答なさいっておっしゃったんです。

これ第3回 で聞いてるん です。

「なぜ答えないんですか」と

他の国会議員もだしてるんですよ。よその国会議員も、WHO は答えられてないわけです。

今仰ったけど、期限に間に合わなかったってさらっておっしゃるけれど、IHRの違反じゃないかって聞いてるんです。

 

厚労省:申し訳ございません。あのあちょっと前回のも読んで、直ちに調べて対応します。

今ただいま担当者ジュネーブ現地に行ってまして、、、私も、前回の詳細も完全に把握してませんでした。

すみませんでした。それで、5月28日は何日前だとかちょっと今、わかりません。

それから59条で、 イランニュージーランドのお話ありましたけども

いずれにしましても59条の改正については あの世界のパンデミックの対応早く 59条の改正ですね2年を一年にするという改正をこちらと してもその賛成しているという立場であります。

それ からえまサーベラスですけども、基本的にはあのサーベラスあのまご案内の通り、その今 インフルエンザとかですとま定点で把握しておりますけども、あの非常にその強毒なあ 重症性重徳性の高い、しかも感染力の高い感染者コロナみたいになりますと、全数報告 とか、まとにかく、その感染症の状況も何か分かりませんので、それを早く把握しないと 感染拡大が防げない。重篤とかどうか分からない。ということでまそのサーベラス システムをちゃんとやってくとそれ具体的 

まあのちょっとその詳細はちょっとまた 確認しますけども、基本的にはその感染症を把握するためのまシステムということで えっと考えてます。

 

深田さん:あすいませんあの感染症を把握するための観測である場合、英語では モニタリングという言葉を使うはずで、サーベラスという言葉は監視という意味に 使われるんですよね。なので、あのそもそもあの訳がおかしいのと。その解釈も訳が 間違ってるのでその解釈もちょっと異なるのではないかな?という風にえ印象を受け ましたけれどもえいかがでしょうか?

 

厚労省:すみません。ちょっとその辺も、すみません。ちょっと改めて確認します。 

ちょっとその点もうあのえ感染症 対策部のあの感染症対策家が今日ちょっと

来てませんので、ちょっと改めて確認します。 ただあの趣旨はですねまそういうことで

えあのちょっとサーベラスて使ってたと 思いますけどもちょっと確認します。

 

原口議員:そこはねサーベラスで我が国もあの世界に貢献しましょうと。

監視チップを作ったり もうなんてかなこのパンデミック・アグリーメントとかいうのはあなたここで やってくださいねここでやってください ねっっていうそういうなん投資協定みたいなもんなんです

だからあなたがそう おっしゃって見ても中身はそうじゃない ですよ。

日本はここで貢献しますと今熊本に作ってるああなのかわかんないけども

監視 システムを作っていきますとそういうのは良くないですよ。

どうぞガナさん質問もう1 回ガさんしていただいていいですかはい

 

我那覇さん:あの厚労省さんがWHOのIHワーキンググループでミスインフォメーション ディスインフォメーションが懸念されると こう言ったんですよ厚労省はIH改正自分たちが提出した情報を国民に公開もてい ません。

そんな中で我々国民はいろんな海外の情報ですとか原文を日本語訳して、何が 起きてるかを一生懸命調べています。何を持って厚労省は偽情報をご情報と認識し てるんでしょうか?

 

厚労省:はい あのすいませんちょっとそのミスインフォ多分あの現地でえっと担当者が言った言葉と思いますでえっといずれにしてもですね1番重要視してるのはあのこの改正 プロセスの透明性の確保です。

あの重要なことはですねこのパンデミックにとにかく ちゃんと対応早く適切に対応する、それから

 その今回で言うと、この改正プロセスの 透明性の確保が非常に重要だと思ってます。

ですのであの、今あのご指摘のあった通り ですね、

日本の改正案っていうのは、まあの公開してないですけども、これはこれ までですね、えっとその交渉に影響を与えるためという理由で、えっと公表しておりません。

原口議員:日本だけ公表してない理由にはならないでしょ?よそは公表してるんですよ?

だから日本ってなんか本当に特殊なね、北朝鮮の名前出して悪いけど も、どんな国なんですか?て僕らよその人たちから言われてるんですよ。

よその国 もう今 世界1つですから そんなあなた攻めてんじゃないですよ。

あなた攻めてんじゃない けども、なんか交渉に影響を与えるから、公開してません。て・・

・じゃあよその国全部してる じゃないですか?日本だけあまりにも特殊すぎる。

ちょと我那覇さんそのミスインフォ メーションって、何を持ってあなた方がミスインフォメーションしてるんじゃないんですか?

 

厚労省:ちょっとあのミインフォメーションを発言そのものがちょっと、今現地にあ、現地という か、別の国に行ってますんで、ちょっとあれな んですが、ただいずれにしても透明性の確保で。

あのいやおっしゃる通り、ちょっと日本の 改正案を出してないんですが、ただ全体の ですね、全体の改正案をその表に出すようにと透明性確保のために表に出すようにですね、今月5日に改正あやった、その作業部会では、このIHRの改正案を公開するよう その WHOの全加盟国に対して、働きかけをさせていただいたと。

で ま 一部の国から、ちょっとその指示が得られませんでしたの で、その最新の改正案が表に出るってことは見送りになりましたけども、、えっと ま 厚労省 としてはその ま あの外務省さんとともあの、、、ご相談しながらですねえIH改正プロセス の透明性が高まるよう、その他の加国に、 あの 働きかきをしたり、そのホームページ それからこいう場、それから国会、あの色々なところで、あのちゃんとご質問あのご 紹介に対応していきたいともちろんあのご取材にも、あの対応をきちんとしてと思い ます。

 

林さん:すいません。ちょちょっと 私の質問に いくつかちょっと答えてないのなんで、ポイントだけあの59条改正にえ59条ね拒絶留保に関する期間の短縮について、第 2回議連で国際化で検討するって解答してましたよね。

ねえ、だけど民や国会無視してたと聞かなかったと。で ずっと一貫して一貫して、あのその拒絶留保には排除するという 方針だったのか?っていう質問とね。それから今年5月のIHrの大改定後の拒絶留保の 検討、手続きについても国際後のみで検討して、民意や国会を無視するつもりか?と  例えば パブコメとね、パブコメ等やる心づもりがあるのか?という質問と。もう1つだけあの 飛ばされたんですけどもあのアメリカ・バイデン政権のIHR改定の目玉にね、ご存知 だと思いますが、実施委員会コンプライアンス委員会ね、これを新設 するっていうのは目玉なんですよ。

結構 アメリカで言われてて、ご存知のようにね、で 非政府組織の代表も出席発言できると。

で 向こうだね 例えば さっき言ったけどビル ゲーツの立場のような人も出席できる会議ができますよ。

っていうのは結構言われてる んですけどもね。この委員会を新設する狙いを何かねえ

日本の厚労省としてその狙いを 把握してるのか?知ってるのか?ご存知なところを教えてください。

って質問もさっき したんです けど。

 

厚労省:はいえっとあの2点お答えします。で

まず1点目59条の方ですけども、あの えっと昨年秋ですかね、、、あのそのようにお答えして、で  えっと国際かそれからま上まで あのあげてきまして、であの 申し上げた通りの あの判断にしており ます。で、その手続きにつきましては、色々な場で、もちろん国会とも含めですね、 あのご質問に丁寧に対応していくとで。

実際 あの えっと 12月ですかね。

あの厚労委員会 でも、あのそのあのこの  IHR関連でのご質問あの頂戴しておりますであの説明をさせて いただいたりとかましております。それから53条の方ですけども あのいずれにしてもちょっとその交渉中の話ですので内容についてはちょっとコメント できないということはあのご理解 いただければと思います。

 

林さん:パブコメ等を実施しますか?

厚労省:あの基本的にですねええっと、パブコメをするのはま法律とかまあの政令 とかもありますけどもえこの件についてちょっとま今あの即答するのは、基本的に今 までの例に習って、あのちゃんとそのホーム

ページでの説明、それからいろんなその ところで今もあのかなり紹介来ております けども、そういう説明を尽くしていきたいという風に考えております。

林さん:確かアメリカ政府1月にパブ コメやってますよねね

厚労省:ちょっとまあのこの日本政府内のまあの

なんでしょうあの例に乗っ取ってあの対応 してくという

林さん:日本政府の例に乗っ取らずに、重大なことなんだから、ここは広く意見を 求めていただきたいと思います。

原口議員:そういう態度だからなんとか国と間違えられるんですよ。権威主義的な国家とね。

自由主義の国ですからよしの先生ありがとう ございます。

 

吉野さん:今ね重要なことを言ったんですけども、法律とか政令だったらパブリック コメントをするんだけども今回はそれじゃないから、しないっていうことは、これは 明らかに法律や政令より下なんですか?

いわゆるパンデミック条約っていうのは、あなたが今おっしゃったことを言ったん ですよ。分かります?

どこの地位を制定してるんですか?想定してるんですか?もしこれ本当に条約だったら大変なことになるわけですよ。日米安全保障 条約だっって条約ですけども。

僕らはそれ懸念して言ってるわけですよ 勝手に決められて、後で条約だっったっていう風に言われたら困るから、こうやって超党派の人たちがみんな集まって来てるわけですよね。今の出言について説明してください。

 

厚労省:まあの以生もですねそのえっとパブリックコメントにつきましてあのし ないと言ってるわけではなくて、ただま ちょっとそのあのそのいろんなですねものがある中で その他のちょっと例も見ながら検討させてくださいとただいずにてもその説明はあの あのさせていただきますということです今。

 

吉野さん:アメリカはやったわけです よなんでそんなに急ぐんですか?もしも本当にこれが重要でワクチンも 効いて、で いろんな蔓延策防止とか、ああいうことも効いていたんだったら急ぐ必要ない じゃないですか?後から日本が1年後に批准したっていいわけ でしょ?何をそんなに急いでるんですか?

どうして次の感染症がすぐ起るっていう想定で やってるんです か?

何のきしもないじゃないですか?説明をしてもらいたいです。

過去の歴史 から見たらそのスペイン風ですとかずっと香港風かソ連型とかって言ったらそんな3 年おきとか5年おきなんて全然起きてない ですよ。 そうま先生おしゃた100年単位ですよ過去の事例から考えてこういうの ちゃんと歴史的な経緯から考えなきゃいけ ないんですけどもそんなに急ぐ必要がある理由を説明してもらいたい です。

 

我那覇さん:すいませんあよろしいですか説明をするっておっしゃってるんですが、私も厚労 省のホームページがどれだけ充実してるの かを再確認しようと思って今朝見たら最終更新が11月の28日なんですよ

当たってますよね。私もびっくりしたんですよ。

11月の28日の後にミーティング は何回も行われているのに、更新がされてないんですよ。

これ説明されてないのに説明 するって言ってるだけにしか聞こえなくて

ま吉野先生がおっしゃる通りと思います。

 

村上さん??:まちょっとあの沈黙がねあの走って ますけど先ほど議員さんがの一体のこれが本当にあの打ったワクチンが効いてるのか どうかということに関しては実はあのワクチン問題研究会という学術団体を昨年 の6月に立ち上げまして、そしてそのあのメンバーで、世界中のパブメドというあの 学術論文をあの調べて、このメッセンジャレネワクチンと副作用という2つのキー ワードで調べるともう3000本以上の国際論文が出ておりますそしてそれをの私は 担当であの訳してあの論文にしての1月の11日に厚労省で、記者会見した時にその 論文あの創設のようなものをあの厚労大臣に実際に手渡して、これきちっと読んで ください。ということを申し上げております。

えその中にはもう圧倒的被害が世界中で出 てるんだと、これが世界の認識なんですね。

で厚労省の方々もおそらくその実態はご 存知だと思います。

知らなかったらこれはね、もうあの全然仕事をしてないことになるんで、ま そういう「世界の論文が何を語ってるか?」ということをあの厚労大臣が手渡した 論文であの読まれておられると思います。是非ね、厚労省の職員の方々もそのあの論文 をシェアしていただいての、今国民がどういう被害を受けてるかということを自分の ねのやっぱり家族の立場に立って、もう1回の考えていただきたいと思います。ま今日は 時間がございませんのであのまこれで 終わりますけども。

あなたたちがね、日本の命を、さあのつく最後の砦なんで本当にねあの国民としてきちっとした仕事をして いただきたいと思います。

 

あと加賀屋さんと川田さんあの一言ずつお願いして、最後はあのえ 事務総長に閉めてもらいたいと思います

 

加賀屋先生ごめんなさい

大丈夫はい

川田先生ごめんなさい。

 

川田 先生お願いします。

川田議員:はいあのありがとうございます。あの ちょっと2回目と3回目ちょっと欠席して しまったので、今回1回目から4回目で出たんですけどもやっぱり全く変わってない なと。

本当にこのえ情報をしっかり説明するとか、公開するとか言ってる日本が1番やっ てないんだな。

というとこですよね。

やっぱり その他の国でできてることが、どうして日本 でできないのか?

やっぱ本当に、このことは やっぱり全くその日本の やっぱりそのま 情報の公開やっぱり しっかりそれ他の国に求めてるって言ってもですね 日本国民に 対して全くやってない。

やっぱりこの今の状態をやっぱりしっかりやっぱりこうやん なきゃいけないということを思ってるんであれば、

しっかりやってほしいなと 思いますし、それから先ほどから質問してる ことについてやっぱりちゃんと答えると

いうことやっぱりしっかりして 欲しいなと思いますのでまた次回になって 

ま次回こういうことがないようにですね

やっぱ是非あのしっかりあの回答の方して いただきたいと思います。お願いします。

 

神谷議員:はい。あの ありがとうございました。あの 今日 色々質問出ましたけれどもやっぱり答えになってないものが多かったのと、あと 担当者がいないので、答えられないという ものたくさんありましたので書面でまとめてお渡ししますので第5回の時 には必ず明確に担当者からですね、回答をえ聞いていただいてですね、答えていただき たいという風に思います。もうあの川田先生とも別の疑念でもやってました。

そっから ずっとやっててもあの回答がいつも不明確 であります。

 

そうなりますと、我々裏に何かあるんじゃないか?という風に憶測が働く わけですね。で そういっとこで海外の情報が 入ってきて海外ではこういう文書出てる議会でこういう話されてる。ってなると、それ が1人歩きしてえ国民に広がるわけです。

で それが、こう陰謀論みたいなものになってえ 叩かれるという風な形になっておりますので、その原因作ってるのは、多分回答が不明確だからなんです。

なので我々がちゃんと 国会 議員が集まって、聞きたいと言ってるんですから、そのことには明確に次回までにですね、答えを用意していただいて、答えて いただく。と

そうじゃないと、これ単なるガス 抜きで終わってしまってですね、我々集まって、あの皆さんにお聞きしてる意味が なくなりますので、是非ですね、あの文書にし て、またあの回答求めますので、第5回には必ずあの回答をしていただきたいという ことを要望して、まとめに変えたいと思い ます。

以上です。

 

鈴木議員:今の話 優しすぎると思いますよ。すいませ ん。

というのは前回原口先生が冒頭に言ったその話はその前の会合での話なんですから 、それをですよ担当者がいないから答えられなていうのは、あなた携帯電話持ってますね、今ここでかけたってジュネーブ

繋がりますよ。ま夜中の時間であるけども、ですよ

調べようと思って 何ぼでも調べれる話。

それがなんで2か月3か月答えられないか?

不思議にならないここ だけはきちっとね責任持ってください。あなた 

はい。

 

神谷議員:まあの5回目も早めに開きたいと思いますけども、できるだけ早急にあの文章 でも結構ですので、まず回答いただいてです ね。あの そうねはいはい分かりました。あの今 あの先生の方から次回からですね質問を事前に集めておいて、それでまそれに回答 いただくような、そういったあ開き方を検討したいと思いますので、はい。あの次回から そういった形で進めていきたいと思います ので、ご協力お願いしたいと思います。はい

 

はい

それでは今日は、ありがとう ございました。

また次回よろしくお願いし ます

 

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