Max @universalsoftw2
英国政府公式データ：2022年に新型コロナで死亡した92％がワクチンを3回以上接種していた（ワクチンは効いていないというか、ワクチン打ったから死亡した？） 2022年に新型コロナ感染症で死亡した人の内、92％の人が3回以上ワクチン接種を受けていたことが、（英国）
92% Covid Deaths Are Triple Vaccinated, Government Data Shows - Slay News
slaynews.comから
政府の最新の公式統計で明らかになった。 このデータによると、2022年の全期間を通じて、英国におけるCovidによる死亡者の92％がワクチン接種完了者ー三回接種者又は四回以上の接種者ーを占めた。 又、データによると、過去2年間で、COVID-19による死亡者の86％が少なくとも3回ワクチンを接種
していた。 この数字は、英国の政府機関である国家統計局（ONS）が、2023年2月21日に発表したものである。 「英国ワクチン接種状況別の死亡数、2021年4月1日～2022年12月31日」と題する報告書のリンク：https://ons.gov.uk/file?uri=/peoplepopulationandcommunity/birthsdeathsandmarriages/deaths/datasets/deathsbyvaccinationstatusengland/deathsoccurringbetween1april2021and31december2022/referencetablefeb213.xlsx… それによると、2022年1月1日から2022年12月31日の間に英国でCovid
による死亡者28,041人の内25,768人がワクチン接種完了者であった。（オレンジが接種者、ブルーが未接種者） つまり、2022年の1年間を通して、ワクチン接種完了者がCovidによる死亡の92％を占めていることになる。 一方、2021年4月1日から2022年12月31日までのイングランドにおけるCovid-19による
死亡者数は45,191人で、そのうち38,884人が完全ワクチン接種者であることが分かった。 一方、この期間、ワクチン未接種者の死亡者数は6,307人だった。つまり、2年近くにわたるCovidによる死因の86％（10人に9人）をワクチン接種完了者が占めていた。
本報告書には、全死因死亡、Covidに関わる死亡、コロナウイルスとは関係のない死亡について、ワクチン接種状況別の死亡率の数値が記載されている。 データセットの表1を見ると、Covid-19による死亡の大部分は、大手製薬会社のワクチンを3回以上接種した人の間で起こっていることが分かる。
しかし、この数字は単なる例外で片づけられる数字ではない。 この数字は、ワクチン未接種者のCovidによる死亡はほとんど無視できるレベルになっていることを示している。 一方、ワクチン接種者の死亡は、時間の経過とともに顕著になってきている。 例えば、2021年5月のCovidによる死亡者数は、
ワクチン接種者では205人、ワクチン未接種者では84人に過ぎなかった。 しかし、2022年5月には、ワクチン接種者のCovid死亡数は1,494人に急増し、ワクチン未接種者のCovid死亡数はわずか96人と、ほとんど変化がなかった。 2021年の冬に世界中の政府が推し進めた大規模のブースターキャンペーン
