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はい皆さんこんにちは警察官のゆりです。

今日は人身売買についてお話していきたいと思いますで、

あの人身売買についてはですね、もう 本当に数々のリクエストをいいていて、もっと聞きたいもっと聞きたいということで、私は警察官としてまロサンゼルスでずっと働いてきてるんですけれども、人身売買としては私は警察署の中でもエキスパート言える分野で、本当にあのアメリカって警察官も、人身売買についてトレーニングをきちんと受けていないんですね。

で その中ではその自分の時間だったり勤務時間を使って、どんどんどんどんそういうFBIだったりとか連邦の人身売買のトレーニングだったりとか、ま サウンドオブフリーダムのあの方が働いてらした組織の、えっとトレーニングだったりとか、いろんなものに、今までずっとあの力を注いできているので、人身売買のことに関しては、えっと何でも私に聞いてください。

はい 人身売買とは何か?
って多分ピンとこない方多いと思うんですよ。で 私その基本中の基本みたいな話を今まで動画でしてなかったなと思ってちょっとそれを簡単に話させてください。

で 人身売買っていうのは、強制的な手段とか洗脳ですね、暴力脅迫誘拐とかそういった手段を使って人の人権を奪って利益のために、人を奴隷化するっていうことを表現します。

つまりその子供の制度隷とか子供じゃなくても大人でも強制売春ですね。

 

日本でもあると思います。

あとは工場とか牧場とかでもう奴隷として給料とかも払わずに、無理やり働かせたりとか、あとは臓器売買とかですね、結局騙したりとか脅迫したりとか脅したりとか、暴力がなくても精神的に追い込むことによって、人の人権を奪ってしまうで自分は利益を得るっていうその流れのことを人身売買って言うので、人身売買って言ったら、体売ることでしょうとか?

そういうことではなくって、人身売買ってそういう大きな犯罪を表すんですね。

でそれも覚えといてください。

で 今 アメリカの政府が人身売買を行っています。

で以前はそこまで情報が出ていなかったんですけれども、

今は情報がものすごく表に出てきてるんですね。

で 私が以前に人身売買の動画を出した時は、まだ情報量が少なかったんです。

だから大体こういうことが起こってるよっていうことをお伝えしただけなんですけれども、

今は事実としてそこで人身売買を行っていた人が表に出てきて、ちょっと待ってこう言われて、これをやってたいいことだと思ってやってたけど、これ実は人身売買じゃん!

っていう風になってアメリカでは大騒ぎになってるんですね。

そのことについてちょっとお話ししていきたいと思います。

で アメリカバイデン政権なんですけれども、「アメリカの政府がどうやって市民の税金を使って、人身売買を行ってるの?」ってみんなはてなはてなはてなだと思うんですよ。

「私も最初聞いた時はあそんなことある?」と思ったんですけれども、

えっと詳しくちょっとお話をしていきたいと思います。

で 今現在皆さんあのご存知だと思うんですけれども、アメリカのボーダーありますよね。

ボーダーを約1万人の方が毎日毎日超えているんですね。

つまり1万人以上の方が不法入国してるんです。

アメリカにでまずそれを覚えといてくださいで2023年だけで

もう えっと1.5ミリオン以上の人間がえっと不法で入国しています。で 入国してなんで捕まらないの思いますよね。私たちはビザとって日本人は留学して空港で色々チェックされて無理やり携帯調べられて

こんな色々されんのに、なんでそれをしないの?それは私も聞きたいです。

でもただバイデン政権の元でバイデン政権の下にあるhhsっていう組織があるんですね、それはあの上に書いてるんですけれどもディパートメントオブヘルスアヒューマンサービスっていう組織があります。

でそれはま前回の動画でもお話してるんですけれども、その組織がこれを行ってるんですね。

で そのメキシコとアメリカのボーダーっていうのを管理してるのは、恐ろしいことにですね、政府が運営してる。hhsだけではなくて、アスとかhsiとかCBPとかもう本当に、連邦の組織がみんな関わってるんですよ。

米軍も関わってるんですよ。でみんな分かってこれ分かってこれをやっているんですよね。

だから本当に何を何をもうはてな?・・・なんですけどもそ、

れがです基本的に不法入国で子供たちが入ってきます。

実際に売られていく子供の移動を政府の下で行っていた人間で、その方はhhsで働いてた人なんですけれども、その方とかは結局仕事を、、じゃあ自分が探してます。

「この仕事は政府の下で働ける仕事で、子供たち違法で入ってきて、子供たちでその親と離れ離れになって

しまった子供を親の元に返すっていう仕事ですよ。」っていう風に言われてみんな職につくんですよ。

要するに彷徨ってる子供を家族と、えっとまた再開させてあげる。

っていう仕事だからあら素敵って思ってやっぱりみんなこの仕事にアプライするわけですよね。

で 実際にえっと蓋を開けてみたら、ただの人身売買だったっていうことで、皆さん今 表にどんどん出てきているんですよ。で この女性が実際に何を行っていたか?どこで何をやっていたか?っていうのちょっと具体的にお話ししたいと思うんですけれども。

2021年に彼女はhhsで働いていて、勤務先はポモナカリフォルニアなんですね。

で 子供たちがグアテマラとかメキシコから働きに来るんですね。

でまボーダーに来るんです。

メキシコとそのアメリカの境目のボーダーに来て、なんでそれを入れるのっていうのはまた別の問題で、ま 人身売買したいから政府が入れるっていう。そのバイデンが大統領になった時に、ボーダーをまず壊そううって言いましたよね。トランプが作りかけてた。

それはこういうことなんですよ。これをやるためだだったんですけれども。

それもまず壊しました。

だからもう不法の人をどんどん入れましょう。入れて税金でホテルを改装してそこに住まわせてあげましょう。ああの移動が必要ならバスを出しますよ。無料ですよ。食事も与えますよ。全部無料ですよ。

もう なんなら飛行機も出しますよ。って最近はもう飛行機にも載せちゃうんですね。

移民の子たちを不法移民の子たちを、はい ま ちょっと話は逸れちゃったんですけれども、

このhhsでえ働いてたこの女性の方が話してるのはこういったことなんです。

 

けれども結局子供たっていうのはグアテマラとかメキシコですごく貧しい

家庭に育ってカーテルバイクテルってまほとんどアメリカに来てる麻薬の元は

カーテルバイクないと じゃあ「お金を納ないなら殺すぞ」。ってなった時にじゃあ子供たちは働きに行くしかない家族のために働くしかない。例えばお母さんが足が不自由でとか。いろんな状況があるわけじゃないですか。で子供たちは来るわけですよ。夢を持ってアメリカに不法意味だけどえっとこっちで仕事があるって聞いたからそれを仕事をして家族を助けたいお金を送金したい。でちゃんといい仕事が約束されてるよ。っていう情報も全部そのゴマとかメキシコであの受け取って来るんですね。でもうやたら詳しいんですよ。アメリカに行ったらここに行ってまずこうしてこういう風に連邦の人に聞かれたら、こうやって答えて、それで何日ぐらい待ったらこういうところに連れて行ってもらえて、こうしてこうしてこうなるんだよ。ってもう全部分かってるんですよ。子供たちがつまりこのアメリカ政府が今行ってる、人身売買の斡旋してる中の人が、グアテマラとかメキシコにもいてそこで えっと リクルートしてるわけですよね。

「子供たちを仕事あるよアメリカで働いたらこういうことできるよ。

今ならただで、何も書類なくて身分証明もしないで入国できるよ」っていう話を誰かがやってるんですよ。

だから 子供が今ものすごい入ってきてて、で 結局その子供たちは実際にアメリカに来たら奴隷になるんですよ。例えば7日間仕事させられて、お金は一切もらえないとか、で 電話も使わせてもらえない助けを求めることもできなていう状態が続くんですね。でこれが制度隷だったり、牧場で働かされたり、工場で働かされたりして、笑顔をする子供もたくさんいるっていう状態なんですね。

 

hhsで働いていた女性の方が1度子供を2人フロリダに連れてけって言われて、カリフォルニアからフロリダまで子供を連れて行った時に子供の親戚だと思って合わせるわけですよね。で 親戚だと思って行った家にもうすでに16人子供がいたんですって。

で 絶対血の繋がりないよねっていうような子が16人いて。

「ちょっと待って これおかしいと思ったんです。」って。

その時その時初めて彼女はあれこれなんかちょっとえなんで子供そんないっぱいいるの?この人もしかして親戚じゃないんじゃない?と思って。

ただ政府の元で働いてるから、そんなはずもないと思うじゃないですか。

で彼女はそれを大変だと思ってhhsにレポートしたんですよ。

戻ってからあのちょっと大変なことが起きましたと一体家に16人も他に子供がいてこれはもしかしたらGGババじゃないですか。

なんかこれはおかしいと思うて言って。

で そのえっと彼女なりに調べたらその16にいる家庭の、えっと ま そのボスというか親は6個家を持ってたんですって。フロリダに6箇所違う家をだお金持ってるんですよね。

もちろんそういう悪いことしてるんで6か所の家に子供がいっぱいいてま合計16人なんですけれども。

そこでま人身売買をさせてるもうその人身売買の組織が出来上がってるんですよ。

 

その家庭の中ででもうこの人もこれはおかしいって言ってガバメントに言って

その子供を受け取ったその人のもっとあの見元を調べるべきだとか、

子供のやっぱり出世届が必要なんじゃないか?ちゃんと親戚だってあることの証明が、なんでもっとちゃんとできてないんだ?ってことを言ったら、そうか人人ババなんてことがあるんだそんなことはあるはずないけどちょっとあの分かったじゃあちょっとこっちも調べるって上司に言われて、そのまま放置なんですって。

だから上司とかみんな分かってるんですよ。でも知らないふりするんです。って

で 結局そういうことが、何度も繰り返してたら、怒られたんです。って

「お前は子供をこのA地点からB地点まで運ぶのがお前の仕事で、その引き渡す先の人の身元を調べるとか

子供が大丈夫かどうか心配することはお前の仕事じゃないって言われたんです。」って

でそのそれを言われた時にこれは人身売買だったんだって気づいて、仕事を辞めてで他にそういう同じ仕事をしていた人と話をしたら、全員 やっぱりこれは人身売買だとか、子供が不法入国をした後に施設に、えっと置かれるんですね。で その施設の中で、家にこう売られていくのを待つわけですよ。

「仕事だと思ってるんですよ子供は。」

でも実際は人身売買されて売られていくのを待ってる子供がたくさんいるんですね。

アメリカの中にもう1つの施設に何千人いるんですって。

で赤ちゃんももう数えきれないほどいるらしいです。

赤ちゃんですよ赤ちゃん仕事できないじゃないですか?赤ちゃん親戚のおばさんの顔なんてわかんないしで赤ちゃんも移動するんですよ。いっぱい売っていくんですよ。

だから結局アメリカの政府がやってる人身売買なんです。

なのでやっぱりそうやって政府が赤ちゃんも売れるから売るんでしょうね本当に恐ろしい話なんですけれども普通フェデラルとか連邦って連絡事項っていうのはemilとかでやるんですよね。

で 私も警察官として例えば被害者に渡す時は必ず私のEメールアドレスですし、私の個人の携帯番号とかアプリの連絡先とかじゃないわけじゃないですか。っていうのもやっぱり政府の仕事っていうのは、ちゃんと記録に残らなくちゃいけないので、emilでのやり取りはもう当たり前なんですね。

そのドcomじゃなくてドORGのそのガバメントが運営しているemilの中でやり取りをするっていうのが当たり前なんですけどそれを一切やらないんです。ってコミュニケーションは全部WhatsAppなんですってアプリですWhatsAppなんてストリートで麻薬売買とかギャングとか私が捕まえたピンプとかそういう人たちが使ってるのがwhatupです証拠が残んない。に消せるんで、それを連邦が使ってるんですよ。

この人身売場のことに関しては、もうその時点で超怪しいじゃないですか。

私からしたら仕事でWhatsApp使うなんて考えられないことなんですよね、ただの警察のレベルでですよ。

だから連邦でそれやるっていうのは、もう全然意味が分からないですよ。

で やっぱりその子供たちがそのA地点からB地点に行く途中に車の中でも、すごい泣いちゃったりとかえちょっと待ってそんなところに親戚いるって聞いてないとか、名前も聞き覚えないし、そんな人の家に行きたくない。怖い怖い怖いってみんなその辺で気づくんですって、、、子供たちが「ちょっと待って、私たち今からどうなんのえ売り飛ばされるのみたいな」そうそれで気づいてもう泣くことかもうやっぱり

ティーネージャーぐらいだったら分かりますよね。

中高生ぐらいだったら売り飛ばされるんだってことが。

でやっぱりその多分直感も働くんだろうし、それで行きたくないきないて泣いたりするんです。って彼女たち

に対してだけど彼女たちはもう仕事だから、それを彼女たちをドロップオフするしかないで、例えそこでじゃあしないって言っても、子供を守るって言ってやんなかったとしても、また政府がその子たちを違う上に売り飛ばすか?その人が首になってその後また そこに売り飛ばされる。

で どうせ売り飛ばされるんですよ。

その子たちはだから結局アメリカ政府がメキシコとかグアテマラの子供たちを騙して、詐欺をして、アメリカ国内に引き寄せて。そこで売り飛ばしてるってことなんですよね。

言たらで今 現在この彼女がえっと45人でね元々hhsで働いてた人たちが集まって、色々な活動してるんですよ。もうこの人身売買を何とかしてやめさせたいっていうことで、あの集まってやってるんですけれど

も。で やっぱりアメリカでもかなり大きめのギャングの組織でMS13っていうのがあって、そういう人たちも子供たちをリクエストしている。っていう事実だったりとか、もうテキサス州にある、あの旧昔のウォルマートの施設とかに何千人も赤ちゃんがいるんです。

どっから来たかわかんない赤ちゃんが。

でちょっと前までそのメキシコとアメリカのボーダーで、なぜか哺乳瓶がいっぱい落ちてるとか、オムが落ちてるとか、そういうのは話題になってたんですよ。

ま でもそれって子供連れの赤ちゃんを連れてる親とかが渡ったのかな?

っていう風にみんな思ってたんですけど、赤ちゃんたちも、やっぱり売り飛ばされてる。

その手段が、例えばメキシコととかグァテマラで誘拐された赤ちゃんなのか?

えっと本当に売り飛ばされた赤ちゃんなのか?そこは不明なんですけれども。

アメリカでその赤ちゃんがな何千人も何百人じゃないですよ

何千人もですよ収容されてる場所があるんですよ。

 

本当に恐ろしい話だと思います。

で あの今現在ですね、ま こういう話を聞いてじゃあ

「私たちは一体何ができるんだろう?」って思った時に、

そのhhsで働いていた女性の方とかは署名活動とかをしていて、で

今この人身売買がもっとしやすくなるように法律改正されてきちゃってるんですね。

バイデン政権の下ででそれがどういった法律かって言うと。

そのhhsが子供を引き渡すスポンサー相手のIDチェック身元確認をしなくて

いいんじゃないかっていう。IDチェックがもう本当に何でもいいていう法律を作ろうとしてるんですよ。

そしたらどうなるか分かりますよねね。もっと人身売買がしやすくなって、もっともっと子供がどんどんいろんな人に引き渡されていく。

要するに人身売買をのその客が増えるわけですよ。あIDなくてもいいんだて言っ

てまそういった今言ったギャングの人だったりとかマフィアの人だったりとか誰でもできるわけですよ。

小児性愛紗の人とかそういう人に売られてみる子供の気持ちにちょっとなってみて欲しいなと思います。

けど本当に子供っていうのはねやっぱり弱い立場なので、考えられないですけど。

今アメリカの国がこういうことを行っているので、ま アメリカに住んでる方だったら、そういった署名活動

どこであのサインできるのかなとか、ま そういうのもちょっとえっと発信していきたいと思っているので

はい えっと皆さん

ちょっと色々自分なりにあのね、周りのそういう活動とかに対してちょっと注目するようにしたりとか、あのしてみてください。はい ということで、今日は人身売買のお話でした。

 

ちょっとね暗い話にはなってしまうんですけれども、現実としてね、こうやって子供たちが世界中で何千人も赤ん坊がですよ。赤ん坊が何千人も売られていくね。

小学生から中学生から高校生ぐらいの子までどんどんどんどん売られて、性奴隷だったり

あの工場とかでね毎日毎日毎日休みなく7日間大した食事も与えられない状態で働かされて、親とも連絡取れないもうすごい孤独な思いをして、貧しい思いをしているっていうのが現状なんですよね。

もうアメリカですよ。アメリカ合衆国でこういうことが現状になっています。

はいなので こういうことを知っておくっていうのもね、世界のことを理解するという意味で、大切なのではないでしょうか?

 

この動画だけでは話しきれないことがまだたくさんあるので、また動画作っていきたいと思います。

ではバイバイ